今日もコツコツやっていこうと思います音譜

今回はミニョンエチュードの第7番 D-durです音譜

 

7番の曲は、3拍子、軽やかなワルツの曲想になっています音符

長いフレーズ感で、どんどんワルツを踊っているペアが、スムーズに流れるように移動して踊っていく姿を想像できるように演奏していきましょう音譜

それには、ブレスごとにフレーズが止まってしまわないように、音楽が足踏みしてしまわないように、音を運んでいきましょう音符

休符がある度に毎回ブレスを吸う必要はないですし、休符がないところでのブレスは素早く次の音のタイミングが遅れないようにしたいものです音符

それを考えるのには、やはりフレーズはどこまで続いているか、一区切りつくところはどこか、どの音を目指して進んでいけばいいのか、しばらく先を見通すように吹いていきましょうルンルン

音楽も時間も常に前に流れていますキラキラ

振り返っても後戻りはできません音符

転調したり、いろんな感情に変化しながら進んでいきます音譜

でも、でたらめに進んでいるのではありません。

テーマがあって、真ん中にちょっと違う雰囲気の部分が出てきて、最初のメロディが再び出てきて、コーダ(おしまい)に向かって登ったり下ったりしながら曲を形作りますルンルン

クラシック音楽はこのように構成が整っているものが多く、なのでバランスが取れて演奏し終わると(聞き終わると)ひとつ納得したような感じが持てます音符

繰り返し出てくるメロディに注目しながら譜読みをすると、だんだん曲の構成がわかってくると思いますよ虹

2013年に行ったモスクワのボリショイ劇場です音符

バックステージツアーに参加しました音譜