ちょうど1年前に
体外受精の説明会の事を
記事に書いて
投稿していたようです
今ではもう懐かしい
あの頃は
フラダンスの大きなステージを
控えていて
それに出れなくなってもいいから
子どもが欲しい
と焦っていたんだと思います。
今も子どもが授かりたいですが
焦っていないので
いい思い出ですね
看護師さんに言われた
「少しでも若い卵子による受精卵」
このワードに惹かれて
体外受精を決意して
治療を始めたのに
毎日、刻々と若さから離れています
若く無くても
いつか我が子をこの手に抱けたら
それで良いかな?
ゆる〜く
ゆる〜く