と、厄介扱いされたことが、腹立たしく
言っても無駄なのをわかってながらも
キレてしまった。
ああ、そう。
面倒、アタシだって、めんどくさいよ、お母さんの歯医者、目医者、パーマ屋も、全部!
でも文句言わずにやってんじゃん?
もうやらないよ。めんどくさい!!
今日の歯医者も行かないよ。めんどくさいから。
一気に言った。
母はボソボソと、自分で歩いていくから、とかなんとか言っている。
到底行けない。おそらく道もわからなくなってる。それでも、謝るでもなく、そっぽ向いたまま、不貞腐れている。ま、この人が謝らないのはこれまでもずっとだから、期待すらしてないけど。
ほっておいたら、そのうちコタツで横になり、はぁはぁと苦しいような様子を見せて、「病院、連れて行ってくれ」とかいう。
はぁはぁ、うーん、とか言って。
ワタシ、返事もせずにみていました。
ああ、ケンカ売ってみたものの、不安になって、やっぱり自分では何もできなくて、それでその不安から不調になったのかな、と。
危篤症状みたいにも感じる人がいるかもしれませんが、これは、母の甘えだと、思った。
都合悪くなると具合悪くなるやつ、みたことあるもん。(元夫、すごい熱演する。あげくに救急車呼べ!と怒鳴る。ワタシは冷ややかな目で見てた。)
そのままにしておいて、
時間になって、
ほら、歯医者行くよ,と言ったら起きた。
ワタシには、その手は通じない。
わかりたまへ。母よ。
そして普通に歯医者で診察受けて、帰宅したらおやつ食べてた。お腹すいた!とか言って。
そんな母のほうは、
あまり見ないようにして、仕事に出かけた。


