(続き)
そういえば…🤔(今思い出したエピソードですが)
マッサージ屋で働いていたときのお客様で
優しい【売れっ子美容師さん】(霊媒体質)が
言ってましたね……
『お客様の髪を触る仕事 なのに、
私 なんか もらっちゃう体質らしーんで、、
最近 天然石のネックレスしてるんです お守りに。
そしたら 半年くらいで…、
半分に 欠けちゃったんですぅ〜』
………😨(実物みたら マジでした。縦長5センチくらいあったのに ポッキリ半分の長さに…
ぶつけたりしてないとか)
コレ もしかして…… です よ ね?
前回ブログでは……👼☝️✨
●「洗髪後、椿油で髪を梳く」
ミッションをしてみたら……髪を梳くごとに
なんだか髪に付いたモヤモヤが
【ぼとぼと落ちてる】?
気がしました。
(ーー゛)エッ?
ロン毛が邪気吸着すんのなら 髪切った方が
良くね??何でロン毛指名 なん??
と 疑問に思ったトコの話でした。
前出☝️の美容師さんの前列もあり、、、
髪と邪気には
何やら 関連性が ありそうですね……。
なので 知識ゼロなHa*ruはまず椿油
について 検索🔍〜
※(ここではあくまで 椿油100%のものとします)
市販品の中にも 椿オイルが入ったヘアケア製品は
沢山ありますが 『スピ的観点で効果を求める』場合として 混合物のないものとして区別させていただきます)
椿油が日本で使用された歴史は、平安時代から
はじまります。(文献上で確認出来る時期。
原産地では それより以前かも知れません)
平安時代といえば、、
貴族女性👩は 【おすべらかし】(雛人形)
あの黒髪超ロング姫カット(笑)は【垂髪(すいはつ)】
と言われ
髪は女の命✨
として 艷やかでハリのある髪を保つため、
椿油を髪油として 使用するようになったのだとか。
(日本装飾の歴史で… それ以来
髪型は変われど
各時代
【ロン毛を髪結い(まとめ髪)】
してますよねぇ〜。
?→(縄文)→(弥生)→(古墳)→(奈良)→平安→鎌倉→室町→戦国→安土桃山→江戸…明治…
日本人髪切ってねー😲 近代(西洋)文明入るまで
椿油の成分
☝️の平安人の椿油の使用法は 実は
『成分的にも理にかなっている』もので…
実は椿オイルは人間の肌に近い成分(オレイン酸)が
含まれ、成分が近いから肌からの浸透力も高く保湿力も高い天然成分だったのです ((((;゚Д゚))))スゲー
抗菌作用(雑菌の繁殖をふせぐ)
保湿効果(水分の蒸発を防ぐ/キューティクルが整う/頭皮のケア) +オイルの 髪ツヤツヤ効果✨
食用にできる椿油もあり、長崎の名産品五島うどんには
名産の五島産椿油が塗られているんだとか…
(抗コレステロール効果、高血圧、動脈硬化、便秘対策効果…)
🤔……奥深いっすね 椿油のチカラ
※『ヘアケア』に椿油(100%)を使う場合。
Ha*ruのように 後先考えず頭皮にベタベタと
【多量】に使用しニオイが合わずに失敗…他ありますので
●個々人の《体質》に合わせたご使用方法をされてください。
・【髪のオイルパックやヘッドスパ】 ならば洗い流すので大丈夫ですが
・【頭皮のケア(フケ防止・かゆみの除去)】は 容量や肌質に合わせた塗布量をされてください。
日本文化の中の髪の意味合い
・断髪式
って ありますね
(お相撲さんの引退セレモニーとしてありますが…相撲は本来
御神事。神様への奉納を引退する儀式。)
と、いうことで古神道における『髪』を
調べました✨🔍(ӦvӦ。)
古神道では、
髪にはあなたと他者の念が宿りやすく
【保存されやすい】ものと位置づけしてあり、
そのため 祓いの技として
◆髪を切る(断髪)(一房切る)
ときに自らの※正氣を保って落としたい
自他の邪気を意識すると良い。
とありました。
※(正氣……本来の自分が【滞っていない状態の氣】のこと)
へー🤔
あ、あと 椿油の産地では
椿には神様が宿っているという考え方が
あるそうで…
椿自体に
●「魔除けの花🌼」
●神様のエネルギーに導く花
●神様の氣を集めるパワーが椿油にはある
○椿油を塗ると【人混みに行くときに
人々が発している色んなエネルギーからガード】してくれる
(↑これだけ、スピ系グッズ販売サイトの引用(笑))
とか 椿油の販売サイトに書いてありました。
うーん…なんだか
まとめていたら
スゴイ 納得してきた。
&ガブリエル👼が指令した意味合い(笑)
髪の毛 → カミのキ(木🌳)
→『神様の氣』を宿す、、、
だったのか〜も〜🤔🤔
(つづく)
じぶん宇宙軸(ハイヤーセルフ視点)
エネルギーセラピストHa*ru