ー『恐怖のデブ巫女。』ー。。🛐
(続き)
(Φ∆Φ)(aさん守護霊巫女)…
《あなた方
(=女神たち)の
仲間に入れて
クダサイ😍!!》🙇
〜スピ的背景補足〜
A姉さんやHa*ruは当時、
『数々の精神的・肉体的訓練(魂と肉体の周波数同調準備)』の
途中で。。(頭痛したり、めまいや吐き気がしたり…困窮したり)
☆【最終調整】にハイヤーセルフ(魂の源)が
肉体の側に降りてきていた直後の状態でした…。
(覚醒体験直前)
(主に女神ズスパルタメッセージ伝えに(笑))。
そのときのブログ
『フルトランスチャネリング』タイィム〜
=(A姉さまが【イタコ状態】でひたすら喋らされる、、、))
日々苦行状態の我々、、←←
で、………………………………
一方で【後輩aさん】の状況はというと…
やっと自分の可能性と
『スピリチュアリズム(魂の生き方)』に
足を踏み入れた🔰段階。
この☆【スタートライン上】状況の
肉体🔰には、
まだハイヤーセルフは降りてこれません
(メッセージを受け取れないため)。
守護霊さん(巫女さん)は、
〈その段階の『サポート』をするお役目〉の存在なのです。
ー〈仲間に入れられない〉とは
☆『最終調整組 』
☆『スタートライン組』の違いが存在する
Ha*ruBoss💢が守護霊巫女に【あの様に伝えた】のは…
〜『上記』の状況と手順が違いますよ。〜
との意味合いも含めての言葉でした。
(別に意地悪でゆったんじゃナイんすよ〜(笑))
ハァ~。困ったものだ。。。
(;一_一)
という空気が、
ランチタイム後にハイヤーから伝わってきました。
まぁ、
Ha*ruは直接a後輩さんと会うのは
彼女が出勤してきた〈週3日のランチタイム〉のみ。
(担当フロアが違ったため。)
それ以外の時間は
あまりHa*ruが〈練習台になる機会〉はなかったのですが…
そんなHa*ruとは逆に…
総オーナー師匠にa後輩さんのサポート、
・『施術や接客指導』を押し付けられていた形の
ロミロミ施術担当のA姉さん。(同2階フロア担当)
………。
加えて傍から見て、A姉さんは
なんだかa後輩さんから『マウント』
とられているような〈発言〉や〈素振り〉が
しばらくすると増えてきました………。
(2人は『仲良さそうな雰囲気』だったけど、
Ha*ruにも分かるモノがちらほらと…)
後輩a『なんか、(A姉さんの)今日のメイク、、
めっちゃ疲れた顔になってない〜?
な〜んか顔色黒いしぃ〜老化?』
(・_・;)……(そうかな?。黒いって何だ?仮にも
元美魔女エステティシャンに老化って……)←ニブいHa*ru。
………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………
んで、
【あとから分かった】ー《当時起こっていた》ことー…
マウント取られまくり、、
利用されまくり
(物腰も言い方も柔らかいからなぁ〜A姉さん)
●A姉さんはa後輩に『容姿(メイク・やつれている・老けた他)』を毎回ディスってくる
コミュニケーションのとり方をされていた。
●【a後輩担当のフリマ事業】を自分の施術仕事とは別に
A姉さんはマメにサポートしてあげてた。。。
●フリマ顧客への『梱包』とか、『採寸』とか、、
メンドーな作業は 担当じゃないA姉さんが
してあげていた。。。
●そんなフリマ事業は【やる気ない風】なのに、総オーナーへの売上報告とかは…せっせとa後輩がやっていたとか。。。
総オーナーが
【店舗(現場)スタッフの情報を知る】ために
●店の様子を逐一『報告』させていた………
(SPY)。見張り役?
(【同店舗の雇われスタッフ間の報告】 と考えると
…別におかしなことでは無かったのですが)
〈おかしなこと〉にしちゃったようです、、、
(マウント取りたいからか?)
当時、オーナーのスピリチュアル講座の弟子であった
a後輩の心理
ー《自分は師匠(権力者)に先輩より
・【信頼】され、
・【気に入られて】いる(ΦωΦ)フフフ…》
+
【自分の都合の良い解釈】で話すクセで
事実を〈自己流に曲げて〉報告し、
総オーナーから度々『意味不明なお叱り』が。
例:(オーナー談:
a後輩は『一番やる気がある』のに、
あんたたちは集客のために人を集めるやる氣は無いのかー❕)
とか……(実話)
、、、、❔
(…aさん雑談しに店に来てますが……集客?)
そんな【スパイ活動】にも【マウンティング女子】の
一面にも気がついていなかったある日……
A姉さんが
『左肩の圧痛(原因不明)』と
『息苦しさ』、
『ダルさ(急激な倦怠感)』
をランチタイム後に突然訴えて来ました。
Ha*ruが彼女に近寄ると………
『モヤモヤしたエネルギー』が
彼女の【左肩】に貼り付いているように
何故だか感じました。
急いで患部(肩首)をマッサージをしてみましたが、
いくら揉んでも固くてほぐれない。これは……、
『フツーじゃないコリ』かも知れない、、、
部屋に(理由もわからないまま何となく)
浄化用の【お香】を焚き、
音楽を止め、
【お坊さんの読経(真言)のCD】を部屋に流し…
そのときに【ふと浮かんだ】やり方で
高野山で購入した
魔除け目的の【お経の冊子(理趣経)】を使って
左肩を『バンバン』
必死に叩いて覇氣を入れました。
(そのとき咄嗟に浮かんだ当時のHa*ruオリジナルお祓い術)
すると…………a後輩さんはその日は〈店には居ない〉のに
あの【ぽっちゃり巫女】が目の前に現れて………
とHa*ruに向かってすごい剣幕で怒鳴りちらして
消えてゆきました………
(続く)
~being~
(あなたとして在るだけでよいのです)
----------*------------------------------*----------------------