浅田次郎の「母の待つ里」を読み終わって | 四季の風

四季の風

日記代わりにあれこれ書いています。
3羽のインコがみんな亡くなって、寂しくなりました。
それでもあれこれ書き進めていきます

浅田次郎の「母の待つ里」を読み終わった。




こういう舞台設定もあり、かな

なんて思いながら読み進んだ。


最後に「お母さん」の突然の死で、幕が引かれた。


4人の「子ども」たちが葬儀に集まった。。。



夢物語、かな。