朝の挨拶運動からJ:COMのチューナー取り替え、告別式へ | 四季の風

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日記代わりにあれこれ書いています。
3羽のインコがみんな亡くなって、寂しくなりました。
それでもあれこれ書き進めていきます

毎週水曜日の、朝の挨拶運動に参加。


斉藤広子議員は議会中で、欠席のお知らせ。


校長先生は朝早くから学校周辺をきれいにしてくれてた。


民生委員の仲間さんは、1年貯めたペットボトルのキャップを持ってきた。


私は1週間飲んだビールのアルミ缶を持ってきた。


PTAの資源回収の協力だ。


子ども達は元気に登校。


挨拶も元気!


ただ気になる事、帽子を被って来ない子が、3人いた。


毎回1人はいたが、きょうは3人に増えていた!


男の子2人と女の子1人。


挨拶運動に参加している校長先生は何も言われない!


前の前の校長先生は全員が、帽子を被って来ない子が、被って登校して来るまで、声をかけていたのを覚えている。


何か問題があって、校長先生は声をかけないのかも知れない 。


その辺の事情はわからない。


でも、増えている状況を見過ごし、注意しないでスルーしていると思えてならない。


帽子を被らなくていいのなら、それはそれでいいと思う。


一貫性のないやり方はいかがなものか、と思うのだ。


近所の方のお母さんが亡くなられ、きょう告別式だった。


95歳。内々でのお葬儀が普通と思われるお歳だが、声をかけて頂いたので参列した。


ご家族の皆さんにお会いでき、良かった。


棺の中は花でいっぱいになった。


お身内の方々も多く見えていた。


合掌。