聖教新聞の電子版を読むようになって、この記事はあの方に読んでもらいたい、とか、この記事はあの方に、とか思うようになって、お一人、ライン交換できていなかった方と、「聖教新聞のいい記事をお送りしたいので、ライン交換しませんか」と言うと、「あ、いいですよ」と軽い返事で、ライン交換できた。
こちらが思うほど、片ひじ張らなくて大丈夫なんだ、とほっ。
その方には主に、自分が読んですごい、と思った体験記事を送っている。
そして、時々聖教新聞を購読してくれる友人に、昨日出ていた「包丁の研ぎ方」の記事を、何の前触れもなく送った。
この通りに包丁を研いだら、とても良く切れるようになった、とコメントをつけて。
そうしたら、ちょうど包丁が切れにくくなってたので、やってみる、との返事が返ってきた。
こちらも「ぜひぜひ」と返した。
元気が出る記事や、ためになる情報なども多いので、 ライン交換できる友人を増やしながら、記事が送れる友人を増やしていきたい。