角田光代の「紙の月」を読んで | 四季の風

四季の風

日記代わりにあれこれ書いています。
3羽のインコがみんな亡くなって、寂しくなりました。
それでもあれこれ書き進めていきます

友人から随分前に借りてた角田光代の「紙の月」を読み終わった。


なんでそこまでやれる、という思いが出てきて、なかなか読み進められず、だった。


途中、読み飛ばした箇所も出てきたが、まあ、最後まで読み終わった。


疲れた、が感想。


本は楽しい、とか、色んな体験ができる、とかで、読んでいるが、こういう分野のは、疲れる!