先日母とかき氷屋さんに行ってきました。
息子を亡くしてから母と2人で出かけるのは初めてです。

人気なかき氷屋さんで列ができていたので並んだんですが、そのときに目の前に並んでいたのが妊婦さんでした。

並ぶ前から妊婦さんがいるのはわかっていましたが、少し待ってから並ぶのも変だし人気なところだったので後にすると更に列が伸びるしと色々考えて並びました。

かなりお腹が大きくて、私も妊娠継続できてたらこんな感じだったのかなとか考えました。

なるべく前は見ないようにしました。


母と解散したあと母に「しんどかった」とLINEしてしまいました。
そうしたら母もやはり気にしていたみたいで、、。
不自然だけど「並び直そう」と言おうかと思っていたそうです。

母は「私の周りに妊婦さんを近づけたくないけど、そうはいかないもんね」と言っていました。
その後に母が「皆無事に産まれてくることを祈ろう」と言いました。
その言葉に対して「確かにそうだな」と思いました。

無事に産まれてくることの尊さ、素晴らしさは自分がよく分かっています。
だからこそ悲観的にならずに、「無事に産まれてきてね」って思うようにしないと。
でも切り替えるの大変だし、無理に思うのも精神的にしんどいので自然とそう思えるようになれればいいなと思います。

今はまだなんで自分の子は元気に生まれてこなかったんだろうと思う気持ちの方が大きいかな、、。


なんだか誰も悪くないのに私がしんどい気持ちになってしまうのが本当に申し訳ないです。
被害者ぶっているわけではないけど誰かを悪者にしているような気持ちになってしまいます。

母にも気を遣わせてしまいましたし。


それにしても母が「ものすごい確率だよね」って言っていたので「これも何かの試練なのかな」と思いました。

ものすごい落ち込んでいた時よりは多少前向きに物事を捉えることができるようになっているので、ありきたりですが「神様は乗り越えられる試練しか与えない」と思っています。

この前の歯医者さんは自分で動いて心の傷を最小限にすることができたけど、今回みたいに起こることは傷つきながらも飲み込むしかないです。

そうしたら少しずつ耐性がついてきたりするのかな?

私はまだ仕事に復帰していないし、友人にも会っていないので仕事をされていたり色んな人と関わる天使ママさんは本当にすごいなと尊敬の気持ちです。


友人には会いたい気持ちもあるけど、あまりにも前の自分と違うし、あと話すこともないんですよね。
毎日家にいると話題もないので皆の仕事の話とかを聞いていたら私は何もしていないなとか余計なことをまた考えてしまいそうです。

とりあえず今は自分の心が穏やかに過ごせる方に。
こんなに自分を甘やかしてゆっくりするのはこれが最初で最後だと思うので、思う存分自分を甘やかして、周りからも甘やかされて少しでも元気になりたいと思います。