予約の時間に行き、少し待ってから順番がきて診察室に呼ばれます。
前回胎盤の病理検査の結果が欲しいと言われていたので、最初にお渡ししました。
病理検査の結果は特に血栓はなかったという内容でしたが、先生が「このフィブリンっていうのが血栓なんだよね。でも胎盤病理はなかなか所見が見られることは無いんだよね」とおっしゃっていました。
検査結果には「絨毛周囲にはフィブリンの析出が見られる」とありました。
血栓があったってことだけど違うの?よく分からないなと思ったのですがそこを深堀りしても仕方ないので一旦そのままに。
次に検査結果を説明されます
検査結果の紙を見ると、引っかかっているところだらけでした。
引っかかった検査項目
→何がわかるか
でまとめました。
・ループスアンチコアグラント(LA)aPTT凝固時間法
→抗リン脂質抗体症候群
・APLパネルテスト
→抗リン脂質抗体症候群
・抗第第XII因子抗体Westernblot法
→第XII因子欠乏、第XII因子活性低下
・抗プロテインS抗体Westernblot法
→抗プロテインS抗体陽性
以上4項目が基準値を超えていました。
しかし先生は「引っかかってはいるけど、抗リン脂質抗体症候群と診断する基準は満たしていない」とおっしゃっていました。
たしかに数値を見ても基準から少しはみ出している程度なんですよね。
ということは、治療費は保険適用外で全て自費。
そして、治療についてですが、先生の意見としては「アスピリンのみでなくヘパリンも併用した方がいい。これは僕の経験上、このケースでヘパリンを使わなくて後悔したことがあるから。だから数値的な根拠があって言っていることではないんだけど。」
とおっしゃっていました。
そうおっしゃるならヘパリンを使わない理由ないよなーと思いました。
その後、治療方法について看護師さんから説明があるとのことで別室で説明を受けます。
続きます。
