入院1日目⑥
- 助産師さんとの対話
その後少し体調が落ち着いてから、明日担当してくれる助産師さんが病室に来てくださいました。
火葬などの説明をしてくれた方とは別の方で、めちゃくちゃ早口マシンガントークの助産師さんです笑
でも慣れてそうでベテラン感あふれてて安心でした。
助産師さんに「質問ある?」と聞かれ、この人に任せれば大丈夫そうだなと思ったので特にそんなに質問はなかったのですが、「痛いですか?」とだけ聞きました。
「人によってそれぞれだけど、生理痛よちょっと痛いくらいかな」と言われました。あんまり怖がらせないようにしてくれたのかなと思います。
母はお産がどれくらいかかるか聞いていました。
明日は6:45にバルーン処置と陣痛促進剤を投与することになっているので、お昼くらいに生まれる人もいるしまれに時間がかかって夕方になる人もいるとのことでした。
私は何となくお昼までにはお産は終わるかなと予想していました。今考えると何を根拠にという感じですが。
助産師さんが出ていかれてから、母と良さそうな助産師さんだねと話していました。
(面会は2人までの制限があったので、父は帰宅して助産師さんがいらっしゃるタイミングで買い物に行っていた母が戻ってきました。夫はずっといてくれています)
- 食事
18:00頃夕食が運ばれてきました。思い返すと朝食べてから今まで何も食べておらず、かなりお腹がすいていたので完食しました。
このとき、自分はしんどいことがあってもご飯が食べられるタイプの人間なんだなと思いました。
母が夫のためにおにぎりを買ってきてくれていたのですが、夫はこういうとき食べられないタイプで食べておらず少し心配でした。
食べられるのはいいことだけどこの状況で食べられる私は薄情なのか?と思いました。
夕食をとった後母が帰宅。
夫も面会時間の20:00までいてくれました。
- 1人の時間
家族が帰宅してから1人になると赤ちゃんがお腹で亡くなっているという現実が押し寄せてきてずっと泣いていました。
あとは出産がどうなるのか不安で調べようかと思ったのですが、調べて余計不安になったら嫌なので結局やめました。
夫は家に帰ってから少し食事をとれたそうで安心しました。
夫とずっとLINEでやりとりをしていて、赤ちゃんの遺骨をどうしようか、棺の中に何を入れようか、妊娠は本当に授かりものだねと0:00位までやり取りをしていました。
夫とLINEしてから眠くなってすんなり入眠できたのですが、1:30頃に目が覚めてから寝られず3:30頃に寝るも結局4:30頃に目が覚めてしまい、全く寝られないまま朝になってしまいました。
やっと入院1日目が終わり、次のブログから入院2日目です。
読んでいただきありがとうございます。