最近あったアレコレを
忘れないように記録しておこうと思って。
7月21日水曜日の夜中。
いや、22日の朝方⁇
てっぺん回ったくらいから
お腹が痛みだし。
まぁくんは
トイレ行っておいでって言うけど
いや、行ってみたけど
下痢とか腸炎とかの痛みじゃーない感じ。
だんだん痛みが強くなり
疼痛部位もハッキリしてきた。
右の横腹。
メッチャ痛い。
夜中3時くらい。
いよいよ我慢ができんくなって
まぁくんを起こして。
救急車に電話して。
夜間救急の病院を聞いて
救急隊員には
自分で行けます‼︎と言ったものの
無理そうな気配。
もう限界が近くて
病院への電話とかは
まぁくんがしてくれた。
ママに電話して
うちに来てもらうように手配。
チビたちがおるけんさ。
置いていくわけにはいかん。
あーちゃんは
起きてきて
ママーっち言いよるけど
構う余裕もない。
バァバ到着まで
痛くて待てない私。
吐き気もあって
ゲーゲー吐いた。
まぁくんは
もうバァバが来るけんっち私をなだめるも
もう限界。
バァバ到着まであと5分というところで
チビたちを置いて家を出た。
あとから聞いた話。
私が吐くのとかを見てたあーちゃんは
泣きよったらしい。
それをまぁくんが
バァバが来るけんなーと言い聞かせて
置いてきたって。
ゴメンょ。
夜間当直の先生が
エコーで丁寧に診察してくれて
たぶん
腎臓結石と水腎症っいう診断。
痛すぎて帰れんやろうってことで
入院になった。
痛み止めの点滴で
楽になった。
そんなこんなで落ち着いた頃には
外はもう明るくなりよって。
まぁくんは
仕事があるけんっち
帰って行きました。
痛みが落ち着いた私は
ようやく寝られました。
帰ってから
入院の書類書いたり
着替えやらタオルやら
必要なもの準備したり。
寝らずに仕事に行ったらしい。
チビたちのことは
ママがお世話してくれたけん助かった。
みなさんありがとう。
夜間の診察で
もう1つわかったこと。
超初期の妊娠。
当直は消化器内科の先生やったけど
丁寧に診察してくれて
妊娠を疑ってくれた。
結果
レントゲンとかCTはせず
影響のない薬だけを選択して使ってくれた。
いい先生やなー。
ありがたい。
生理遅れちょんなーとは思いよったけど
まさかの‼︎
私は嬉しいけどね。
まぁくんは
もう1年くらいあけたかったって。
女子が欲しいけんかな。
男3人でもいいんやけど
それなら少し離れた方が
可愛いけんっち。
まぁ、わからんくはないけど。
私の年齢と体力からすると
いいくらいなんじゃないかと思うよ。
そんなビックリの一夜でした。