厚田村☆猫家便り -21ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

大震災から一ヶ月を過ぎ・・・
 
被災地からは、仙台空港の復活や、
 
仮設住宅の建設、学校再開などなど、
 
復興に向かって、嬉しいニュースも入って来るようになった。
 
「今、私たちに出来ることは?」も、少しづつ変わってきているのかもしれない。
 
先日、岩手の老舗酒蔵さんたちが、
 
「過度な自粛は被災地経済を益々悪化させ、復興の妨げになる。
 
        皆さん、いつも通りに花見をして、岩手のお酒を飲んで!」
 
 と、動画で呼びかけ話題になった。
 
 
 
「ふ~む! 全くその通りだなぁ~」とすぐに賛同。
 
当地の花見はまだまだ、一ヶ月近くは先だけど・・
 
手始めに、以前に頂き物で味を知っていた、
           
『あさ開』酒造さんの品品をお取り寄せ~↓
イメージ 1
 
 美味しくいただいているうちにもう「朝かい?」なんてことはないけど・・
  (ちなみに「あさ開」で「あさびらき」と読みますので誤解のないよう)
 
 被災地支援になると思えば、なおさら大変美味しくいただいています♪
 
 しばらく、復興までは、ワイン(輸入ワイン)は断って、日本酒をと心を決めました。
 (ちとオーバーかもしれませんが、自他共に認めるワイン好きですので・・)
 
 でも、心の友と呼べる友人とは・・本当にありがたいもので・・
 
 まるで、私の心を読み、通じたかのように、ほとんど同時に・・
 
 国産のワインが届きました↓・・・これには感涙
 
イメージ 2 本当にありがとうね!M子たち!
 
 
まだまだ余震が続き、被災されている方達や、
 
日夜危険の中で事故処理と闘っている方達や、
 
避難されている方達の、疲労、心労はいかばかりかと・・
 
ほろ酔いの頭の中ででも忘れる事は出来ないけれど・・
 
けれど、必ずこれからの道は開けると、信じたいし、信じて欲しい。
 
そのために、日本中の、世界中の人たちが・・
 
それぞれに智恵を絞り、色んな方法で、応援してしているのだから・・
 
これからもず~っと、完全復興の日まで心は寄り添います!
 
 
 
 
 
 
 
 

★今日の共同通信のニュース記事です!

【最新記事】再生エネが10年に原発を逆転 福島事故で差は拡大へ

 【ワシントン共同】
 
 2010年の世界の発電容量は、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を初めて逆転したとする世界の原子力産業に関する報告書を、米シンクタンク「ワールドウオッチ研究所」が15日までにまとめた。
 
 原発は、安全規制が厳しくなったことや建設費用の増加で1980年代後半から伸び悩み、2010年の発電容量は3億7500万キロワット。一方、再生可能エネルギーは地球温暖化対策で注目されて急激に増加し、風力と太陽、バイオマス、小規模水力の合計は3億8100万キロワットになり、初めて原発を上回った。
 
報告書は、福島第1原発事故の影響で廃炉になる原発が多くなり、新設も大幅には増えず、再生可能エネルギーとの差はさらに開くとみている。
 
 報告書によると4月1日現在、世界で運転中の原発は30カ国で437基。運転開始から平均で26年が経過し、このうち145基は、2020年までに運転開始から40年を迎える。福島第1原発事故の影響で、40年を超えて運転する原発は限定的になるとみられるという。
 
 建設中は14カ国で64基。中国などで今後、新たに建設される分を見込んでも、世界の原発の総数は減少するという。
 
報告をまとめたマイクル・シュナイダー氏は「原子力ルネサンスで原発が増えると思っていたら、それは間違い。40年を超える運転を認めても、いずれ数は減ることになる」と指摘している。
 
 世界の総発電量は、石炭、天然ガス、石油などの火力発電が
                    半分以上を占め、原発は13%程度。
 
                                                  (2011年4月16日)
 
 
 ●これを読んでも、
  「まだ原発がないと電力が足りなくなるから必要」と思う方は・・
                         もう私には、理解不能です。。
 
 そして、ここまで分っているのに、なぜ・・・
      電力会社や、経産省は未だに原発を推進し続けるのでしょうか!
 
 私達は、もっと多角的に、アンテナを張り巡らし・・
              真実をもっともっと知らなければないようです。
 
 
*昨日の国内記事で気になっていたのを、ブロ友のゆきだまさんが紹介しています。
 こちらも読んでみてください↓
我家のボス猫、「トメさん」が旅たちました。
 
今朝4月12日午前4時でした。
 
7年前(2004年)、我家にやって来て間もなくの頃↓
 
痩せて来ていたけどまだまだ元気な今月初めのトメさん、他の猫がいつの間にか周りに・・↓
イメージ 1
 
先週金曜の夜からは、まるで、枯れていくような5日間で・・
 
ほんとうに、静かな静かな旅たちでした。
 
最後に歯周病で動物病院に通院した先月末、
 
獣医さんから、歯を見る限り15歳以上かもと言われ・・
 
その時から、私はトメさんを自然の寿命に任せようと心に決めました。
 
こんなに早くに看取る事にはなるとは思ってはいませんでしたが。
 
木曜までは家の周囲に散歩に出かけ、
 
ほとんど寝込み始めてからも、ただの一度も、
 
粗相もせず、苦しがったりする事なく・・
 
最後に一番の飼い主孝行をし、看取らせてくれました。
 
そして私は、今回の大震災で、あらためて・・
 
看取ることが出来る幸せ、看取られる幸せがあるという思いを強くしました。
 
今、トメさんに香をたむけながら、トメさんとの思い出をPCで辿っていたら・・
 
何だか、ボスなのに地味だったなぁ~と・・
 
最後の「はなむけ」に記事にする事にしました。
 
トメさんの猫家での生い立ちと↓
 
外猫ボスを引退して家猫になった経緯↓
 
お時間があれば、供養代わりに・・
 
トメさんの生きた証しの物語を覗いてくださると、幸いです。
 
そして、トメさんに代わって、
 
今まで、何くれとなく関わってくださった方達へ
 
心より感謝し、お礼申し上げます!!