厚田村☆猫家便り -19ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

 被災地では多くの動物関連のボランティア団体が、全国各地から集まり、
現地団体や関連機関と共に活動されている。
まだまだ継続的な支援が必要だが、順調に物資などが回ってきたようだ。
 
今、私が一番気がかりなのは、福島の避難圏内に取り残された動物達だ。
 
誰もいなくなった町の、誰もいない家の庭に、繋がれたままで、待っていた犬・・↓
                  (みなしご救援隊活動ブログ掲載写真)
 
 いつ、警戒圏内となり、立ち入り禁止となるか、わからない。
長い間、放置され続けて、そろそろ限界も近づいてきているようだ。
せっかく、この大震災を生き残った動物達が、無残に餓死し始めている。。
 
 そんな中、一匹でも多く助けたいと、
           広島県の NPO法人・犬猫みなしご救援隊 
                       この地域を中心に活動を続けている。
 そして、緊急に「猫の捕獲器」沢山必要と、物資支援も呼びかけている
 
 確か、震災3日後にはTVニュースの中で見かけたから・・
 動物関連団体としては、いの一番に被災地に入り、活動を始めたのではないかな。
 それ以来ずっと注目し、感謝しながら、応援しているのだけれど・・
 捕獲器などがそんなに一般家庭にあるわけではないので・・
 私に出来る事は、またささやかな支援金を送る事だけ。
 
 そして、せめて、この団体の「現地活動の報告ブログ」を紹介し↓
 
 熱意と、行動力を広く知ってもらう協力をするしかないかな。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大震災から一ヶ月を過ぎ・・・
 
被災地からは、仙台空港の復活や、
 
仮設住宅の建設、学校再開などなど、
 
復興に向かって、嬉しいニュースも入って来るようになった。
 
「今、私たちに出来ることは?」も、少しづつ変わってきているのかもしれない。
 
先日、岩手の老舗酒蔵さんたちが、
 
過度な自粛は被災地経済を益々悪化させ、復興の妨げになる。
 
        皆さん、いつも通りに花見をして、岩手のお酒を飲んで!」
 
 と、動画で呼びかけ話題になった。
 
 
 
「ふ~む! 全くその通りだなぁ~」とすぐに賛同。
 
当地の花見はまだまだ、一ヶ月近くは先だけど・・
 
手始めに、以前に頂き物で味を知っていた、
           
『あさ開』酒造さんの品品をお取り寄せ~↓
イメージ 1
 
 美味しくいただいているうちにもう「朝かい?」なんてことはないけど・・
  (ちなみに「あさ開」で「あさびらき」と読みますので誤解のないよう)
 
 被災地支援になると思えば、なおさら大変美味しくいただいています♪
 
 しばらく、復興までは、ワイン(輸入ワイン)は断って、日本酒をと心を決めました。
 (ちとオーバーかもしれませんが、自他共に認めるワイン好きですので・・)
 
 でも、心の友と呼べる友人とは・・本当にありがたいもので・・
 
 まるで、私の心を読み、通じたかのように、ほとんど同時に・・
 
 国産のワインが届きました↓・・・これには感涙
 
イメージ 2 本当にありがとうね!M子たち!
 
 
まだまだ余震が続き、被災されている方達や、
 
日夜危険の中で事故処理と闘っている方達や、
 
避難されている方達の、疲労、心労はいかばかりかと・・
 
ほろ酔いの頭の中ででも忘れる事は出来ないけれど・・
 
けれど、必ずこれからの道は開けると、信じたいし、信じて欲しい。
 
そのために、日本中の、世界中の人たちが・・
 
それぞれに智恵を絞り、色んな方法で、応援してしているのだから・・
 
これからもず~っと、完全復興の日まで心は寄り添います!
 
 
 
 
 
 
 
 

★今日の共同通信のニュース記事です!

【最新記事】再生エネが10年に原発を逆転 福島事故で差は拡大へ

 【ワシントン共同】
 
 2010年の世界の発電容量は、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を初めて逆転したとする世界の原子力産業に関する報告書を、米シンクタンク「ワールドウオッチ研究所」が15日までにまとめた。
 
 原発は、安全規制が厳しくなったことや建設費用の増加で1980年代後半から伸び悩み、2010年の発電容量は3億7500万キロワット。一方、再生可能エネルギーは地球温暖化対策で注目されて急激に増加し、風力と太陽、バイオマス、小規模水力の合計は3億8100万キロワットになり、初めて原発を上回った。
 
報告書は、福島第1原発事故の影響で廃炉になる原発が多くなり、新設も大幅には増えず、再生可能エネルギーとの差はさらに開くとみている。
 
 報告書によると4月1日現在、世界で運転中の原発は30カ国で437基。運転開始から平均で26年が経過し、このうち145基は、2020年までに運転開始から40年を迎える。福島第1原発事故の影響で、40年を超えて運転する原発は限定的になるとみられるという。
 
 建設中は14カ国で64基。中国などで今後、新たに建設される分を見込んでも、世界の原発の総数は減少するという。
 
報告をまとめたマイクル・シュナイダー氏は「原子力ルネサンスで原発が増えると思っていたら、それは間違い。40年を超える運転を認めても、いずれ数は減ることになる」と指摘している。
 
 世界の総発電量は、石炭、天然ガス、石油などの火力発電が
                    半分以上を占め、原発は13%程度。
 
                                                  (2011年4月16日)
 
 
 ●これを読んでも、
  「まだ原発がないと電力が足りなくなるから必要」と思う方は・・
                         もう私には、理解不能です。。
 
 そして、ここまで分っているのに、なぜ・・・
      電力会社や、経産省は未だに原発を推進し続けるのでしょうか!
 
 私達は、もっと多角的に、アンテナを張り巡らし・・
              真実をもっともっと知らなければないようです。
 
 
昨日の国内記事で気になっていたのを、ブロ友のゆきだまさんが紹介しています。
 こちらも読んでみてください↓