厚田村☆猫家便り -165ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

厚田村移住計画が本格的に始まったのは昨年(2004年)の春まだ早い三月。
やっと見つけた漁家が番屋にしていた中古住宅を手に入れ、全面大改造を始めたのが六月。
七月に入ると、工事中の家の周りに、五月頃に生まれた野良の仔猫が出没し始めました。
最初は親が連れて来ていたのに、いつの間にか仔猫だけに・・
余りの小ささに四匹の仔猫に思わず餌を与えてしまいました。
八月初旬、工事が終わり引っ越しが終わると、その仔猫たちの他に、捨て猫たちが集まりだしました。
総勢十七、八匹。猫家の始まりです。
それからと言うもの、餌や寝床の確保はもちろんのこと、
保護、病院通い、里親探し、避妊手術と猫まみれの日々。

この一年、色々な猫と出会い、別れ、その合間に夕日と厚田村の四季を写真に撮りました。
少しずつ、その一部を書き込んでみようとブログをはじめました。
それと、筆不精な私が、遠くに暮らす友人や、身内に送る「一括メール」でもあるかな~


写真:上「擬似家族」茶トラの兄弟猫と別の野良の仔猫のクロチビ、捨て猫の若い雄
   中「外玄関に進入」始めは家の周囲だけにいて、食事時だけ集まっていたのだが・・
   下「お泊りもしだす」それぞれのねぐらに帰っていたのが・・

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

厚田村は人口二千七百数十人の村で、その中に小さな村々が集まって出来ています。
札幌寄りから、シップや望来、嶺泊、古澤、別狩、そして私の住む厚田村本村があり、それぞれお祭りも違います。
厚田村本村のお祭りは、「御海渡り(おうみわたり)」という珍しい趣向のものです。
漁船に御神輿や神楽を載せ、外海に乗り出すのです。御神輿を乗せた船ばかりでなく,この日はほとんどの漁船が、大漁旗や日の丸で飾り立て後に続きます。
そしてこの日ばかりは、女子供、観光客も漁船に乗せてもらえます。当然、今年は私も乗せてもらい感動!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

昨年八月、移転して間もなくの漁港の夕暮れです。毎日が感動の連続だったように思います。
念願の、夕日を眺めながらのビールはうまい!し、それがほとんど毎日出来るんですから~