




台風が去った後の九月十日の夕日です。
吹き返しの風も余り強くなく、「台風一過の雲ひとつ無い、秋晴れ」とはなりませんでしたが、この日を境に「秋だなぁ」としみじみ思う夕焼けが多くなりました。
日が傾き始めるとすぐに空の色全体が変化し始め、青さは失われます。
この日は五時半頃、突然と言って良いほど辺り一面すばらしい黄金色に染まりました。
ちょうど夕餉の支度中(猫人間共々の)で、少し遅れカメラを持って出るともうオレンジ色に変わってきていました。
いつもの辺りにカメラを向けると、向かいの防波堤で何やら騒いでいます。
「歩いて~!、そこで止まって~!夕日見て~!はっい~!もう一回~!」
眩いばかりの逆光で、姿はやっとシルエットが見える程度ですが、ウミネコやカラスの声以外は聞こえぬ、静かな漁港とのたそがれ時。若い男女の黄色い声が辺りに響きわたります。
大きな撮影用カメラを使っていますが、アマチュアか、学生の撮影のようです。
最後に、仲間内で「うん!いい感じで撮れたんじゃない?これはいいよ~!」と興奮気味に話す会話まで聞こえていました。
「それはそれは良かったことー」とつぶやきつつ、モデルの若い娘さんが心配になりました。
釣り人さえも上がらない、そと海に一番近く、一番高い防波堤を一人行ったり来たり。
「暗くならない内に、早く降りなさいよ~」とこちらも黄色い声を上げたくなりました。
秋の陽は「つるべ落とし」です・・・
吹き返しの風も余り強くなく、「台風一過の雲ひとつ無い、秋晴れ」とはなりませんでしたが、この日を境に「秋だなぁ」としみじみ思う夕焼けが多くなりました。
日が傾き始めるとすぐに空の色全体が変化し始め、青さは失われます。
この日は五時半頃、突然と言って良いほど辺り一面すばらしい黄金色に染まりました。
ちょうど夕餉の支度中(猫人間共々の)で、少し遅れカメラを持って出るともうオレンジ色に変わってきていました。
いつもの辺りにカメラを向けると、向かいの防波堤で何やら騒いでいます。
「歩いて~!、そこで止まって~!夕日見て~!はっい~!もう一回~!」
眩いばかりの逆光で、姿はやっとシルエットが見える程度ですが、ウミネコやカラスの声以外は聞こえぬ、静かな漁港とのたそがれ時。若い男女の黄色い声が辺りに響きわたります。
大きな撮影用カメラを使っていますが、アマチュアか、学生の撮影のようです。
最後に、仲間内で「うん!いい感じで撮れたんじゃない?これはいいよ~!」と興奮気味に話す会話まで聞こえていました。
「それはそれは良かったことー」とつぶやきつつ、モデルの若い娘さんが心配になりました。
釣り人さえも上がらない、そと海に一番近く、一番高い防波堤を一人行ったり来たり。
「暗くならない内に、早く降りなさいよ~」とこちらも黄色い声を上げたくなりました。
秋の陽は「つるべ落とし」です・・・
写真1~4枚目:2005.9.10 17:58~18:04
写真最後:18:10 モデルが無事降り陽が沈むと一瞬に空の色が変わりました。
写真最後:18:10 モデルが無事降り陽が沈むと一瞬に空の色が変わりました。







