





北国もすっかり春めいて、小さな動物や虫たちも盛んに活動し始めたこの頃。
その中に有り難くないものが沢山いて・・
その代表が寄生虫!!
ネズミやカエル、蚤、ダニばかりでなく草や土の中にも潜んでいて・・
猫や犬の身体にとり付いてしまいます。
そこで猫家では、4月に第一回の一斉寄生虫退治をしています。
内外合わせて、さわれる猫全員にスポット式の駆虫剤を使っていて、今回は12匹。
外猫や外出する猫には、昨年からプロフェンダーと言う薬も使っています。
こちらは、レボリューションにない、条虫類や鈎虫も駆除予防が出来る薬が入っています。
条虫類の中には人間に移ると深刻な寄生虫も含まれていて・・
ご存知の方も多いと思いますが、狐が多くいる地域を中心に広がりを見せている寄生症。
今まで狐や犬からしか、人に寄生するエキノコックス卵は排泄されないと言われていましたが・・
昨年の報道記事で・・
『北海道内の飼い猫(雌、当時6歳)が獣医師にかかり、ふんから見つかった卵をDNA検査してエキノコックスと分かった。この猫は放し飼いでネズミを捕まえている様子が頻繁に目撃されていた。
野中講師(北海道大学 獣医学部)は「ネズミを食べて感染したか、卵の含まれていたキツネのふんを食べ、感染せずに卵だけ排泄(はいせつ)された可能性がある」としている。・・(略)』
野中講師(北海道大学 獣医学部)は「ネズミを食べて感染したか、卵の含まれていたキツネのふんを食べ、感染せずに卵だけ排泄(はいせつ)された可能性がある」としている。・・(略)』
こんなものがありました!
いずれにせよ、猫の体内でエキノコックスの卵が生きていたと言うことです。
猫家の周辺はこれから秋口まで北狐が出没する地域。
ネズミを食べなくても狐の糞に汚染された地面を歩く可能性も有り・・
綺麗好きな猫は足もお尻も良くナメナメし・・
最後には人の顔までナメナメ・・・
狐の出ない地域でも、今は犬を連れての転居引越しは珍しくありません。
きちんと定期的に駆虫された犬ばかりと言えないようですし・・・
そして、さらに猫達にとっても、条虫の中には・・
重症になるまで症状が出ないで、少し痩せてきたかなと思うと・・
いきなり重度の貧血を起こしたり、下痢を起こしたりと命の危険に陥る危険な物もあるそう・・
駆虫予防出来る薬があるなら、使わない手はありませんね。
ちなみに猫家では、一斉駆虫は年に3回、後は8月と12月。
もう少し回数を増やしたいところですが・・
数が数なので薬代が膨大になるので、子猫の内だけ回数を増やしています。
皆さんのお宅では寄生虫退治、万全ですか~
写真最後:駆虫スポット剤。(昨年新発売された中には、この薬のほか日本製のモナリートという同じ効能のスポット剤もあります)