『早春賦』☆立春 | 厚田村☆猫家便り

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北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

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今日は朝からお日様サンサンの厚田

白い雪がまばゆく眼に沁み、一方で影はひときわ青く

そして、空と海の藍さと言ったら・・・!!


午後、久しぶりにぶらぶら歩いて散歩に

風無く、めずらしくシャッターを押す指もかじかまず

ふと『早春賦』のメロディーが口をついて出た途端

忘れていたはずの詩さえ、すらすらと蘇えり

気が付けば・・

「春は名のみ」の立春の景色の中で一時間



厳しい寒さを過ごし

春を待ち焦がれる

こんな暮らしも悪くないなぁ~うん!


そんな明るい気持ちにさせてくれた『早春賦』と立春の景色


春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷解け去り 葦はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か







写真:2008.2.4  13:00~14:00