「お初」の一皿☆ニシンの刺身 | 厚田村☆猫家便り

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北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

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古い物好きな私は、特に古い器が大好き。

時を経て私の元にやって来た器たち。

骨董と言うと高価なイメージが強いけれど、

手に入りやすい、江戸後期から明治にかけての生活骨董の類ばかり。

それでも、どんな陶工が土をこね、

どんな絵付師が筆を持ち、

どんな人たちがどんな所で、何を盛って使ったのだろう・・

眺めたり、手に取ったり、使いながら、空想はどこまでも広がります。

そんな器と一品を今日からこの書庫に。


「お初」の一皿は、『染付け隅切りの角皿』と厚田の初物『ニシンの刺身』



*皿:サイズ7寸角(≒21,5センチ) 
 幕末から明治頃にかけての線描呉須絵伊万里(だと思う)

*一品:海から揚がったばかりのニシンを三枚におろし、皮を引き、隠し包丁で小骨を切り、お刺身に。
 ぷりぷりとして、生臭みも無く美味。
 青シソに針生姜と一緒に巻いていただきました♪