今日もチュンは
病院で注射でした

通院費、計算すまい…

元気なんですよ…

粟穂をムシャるチュン
でも全然大丈夫ではないので
どうすりゃいいんだ…

このチュンがムシャってるだけの動画
うっかり限定公開にし直すのを忘れてた
たった2時間で
200回以上再生されてて引く

ショパンコンクール予備予選
やってますね

といって
熱心に見てる訳じゃ
ありませんが
BGM的にかけたり
え、前見てたのから
もう5年も経った??てことは
あの時は
まだ55歳やったんか!

今思うとピチピチや!
という
5年一瞬!という衝撃が
まず一番の感想です

私ごときの
国際コンクール感想などを
世間様に語ってみたとて
へっ
って話ですけども

ピアノ界旬の話題てことで
一応語ってみますと

聴いても聴いても
ノクターン、マズルカ、
エチュード、スケルツォが
聴こえてくるのは
なんか
聴いても聴いても
ブルグミュラー…な
子供課題曲コンクール気分を
彷彿とさせる的な
トンデモスーパー
ハイレベル課題曲コース版を
聴いているみたいで
なんとなくオモローです

入賞持ってかれがち
高速腕自慢タランテラ的に
木枯らしを聴く
いや、みんな
上手いが普通やし
これで予備て
どんだけー
と

思いながらも
同じ曲の
いろんな人のを
次々と聴いていると
さっきの人の演奏の方が
好きな気がするなーとか
比べるつもりがなくても
個性をいろいろ感じられて
だんだん違いがわからなくもなる
多分
その人だけを聴いたなら
上手かったなで
終わるところを
聴き比べることで
いろいろ感じることが増えて
聴く感性が鍛えられるような…
っていうのが
2つ目の感想

この予備の段階では
順位というより
もっと聴いてみたいと
審査員に
思ってもらえるかどうか
なんでしょうかね…
上手いかどうかより
審査員からの推しを
獲られるかどうか
かと思うのですが
国際コンクールに
出はるような方たちは
やはりみなさん
どこまでいけるか
力試しというよりも
順位に拘って
挑戦されてるのでしょうか…

そりゃそうでしょうけど
レベルが上すぎて
なかなか想像つきません

あんまり
画面は見ていないので
まだ
推しピアニストは
いないのですが
くいだおれ太郎の
眉毛の動きぽい人を
チェックしています

あとは
私やっぱりノクターンて
好きじゃなくて
弾きたいと思えへんねんなー

知らんがな
ということと
結局
エチュードを
ちゃんと弾かれへんのが
私のピアノ人生
永遠のコンプレックスやねんなー

他の曲ももちろん弾かれへんけど
上級基準
みたいなイメージ

というのと
いつか
スケルツォ3番
弾けるようになりたいなー

いつかてもう60も半分が過ぎ…

という
人様に語るほどでもない
自分に対するショパン感想が
ございまして
完成など求めずに
遊び練習
頑張ってみよかしらん

レッスン休みということで
つらつらとつまらないことを
書いてしまいました
