バラのお世話は簡潔に!
と思って
始めるのですが
ついつい長引く
お世話というより
みんなニョキニョキしてしまい
どの鉢をどう置いたら
動きやすくなるだろうか
とか
まだまだ
紫とか茶色とか可愛いやつとか
欲しいバラがあるのに
もう止めとけー
どう置いたら置けるのか?
とか考えてると
ついつい数時間が
陽当り良好軒下の
SS席(常に満席)
陽当り良好雨ざらし
S席
陽当り良き狭軒下
AA席
秋以降陽当り微妙裏庭
A席
風通し&陽当り微妙も
軒下ではある通路
B席
西日に期待!の
明るい日陰の玄関まわり
C席
となっておりまして
耐病性と贔屓度で
席ランク考えてたりすると
ついすぐ時間が経つので
お仕事までに家事終わらず
ブログも書けず
昨日も生徒親子さんと
限られた時間の中でする
効率よい練習とは何か?
と話したりして
からの
すべきことが
たくさんある中での
やりたいことや
好きなことの
優先度や配分の決定
とか
結局
将来なんてどうなるかなんて
わからんのに
人生
何事も己の選択センスで
成り立っており
生きるって
常に悩むよねみたいな
そんなことを思ふ
2024秋
とりあえず早く家事片付けなさい
ということで
シーズンも終わっちゃうので
ちょいと
置き場に悩ましいバラ自慢
させてくださいまし
てことで
この連休も休みなく
レッスンレッスン
でございましたが
勉強も学校行事も運動部もピアノも
頑張っている
中学生さんが
私には弾けないような難曲に
チャレンジされてまして
忙しい毎日の中
ピアノ弾く時間も体力も限られて
やっぱ難しいよね…
と
見守っていたのですが
先日
弾けば弾くほどに
どんどん
弾けるようになっていく様子を
目の当たりにしまして
わー
中学生って
ほんまにやればやるほど
力ついていく時代なんや、
専門でやる人が弾くような
上級に近い曲たちに
手を届かせていける時期なんやな!
と
痛感しておりました
暗譜能力もすごいし
指を動かす運動能力も
体力もあって
10代って眩しい


うちの生徒さんたちは
専門目指してないので
今のところ
私の指導レベルで
限界ラインやと思いますが
でも十分やってくれたわ
もし専門でやるとなったら
どこまで伸びていくんか…
今はただ
一生懸命
難しい楽譜を弾くことしか
頭にないかもしれないけど
ピアノの奥深さが
わかってくるのは
大人になってからと思うので
一生ピアノやる上で
中学生期は
一番キモになるんかもと
思いましたが
みんな忙しいからね…
みんなの選択の中に
ずっとピアノが残って
専門じゃなくても
めちゃ上手い人
目指して貰えたらいいのになー
なんて思いました
そういう人めっちゃいますよね!
てか
私を超えて弾けるので
アドバイスも必死です






