大阪市平野区
喜連瓜破駅から歩いて10分

まんだいピアノ教室
万代理恵です
今朝
爽快率60%くらいで
アラームより早く
目が覚めまして
あー…
昨日もブログ書かれへんまま
寝てもーたなと
アメブロ開いて
たまたまお勧めに出て来た
山本ゆりさんのブログを
読ませて貰っていたら
ドラム式洗濯機壊れて
買い換えのための作業が面倒で…
って書いておられて
いや、
経済的にも問題無さそうな
若い奥様でもそうなんか
と

ワタシは経済的にも年齢的にも
問題あるからさ

ぬくぬくおふとんの中で
勝手に
親近感湧かせてたんで
ございますが
ドラム式洗濯機
使ったことないんですよね…。
ほらワタクシ
電化製品恐怖症でしょ?
買っても使用すれば古くなり
そしていつ壊れるのかという恐怖と闘う
諸行無常症の意↑
洗濯機も
使えば使うほど
カビ問題とかありますやん。
旧式でいいので
お安く購入しては
買い換え回数を増やせる方が
有り難かったりするんですよね…
大体なんとかセンサーとか
要らんねん。
そもそもそのセンサーから先に壊れるしな

あと
乾燥機という機械が
贅沢品に思えてしまう
哀しい性質なのと
自然エネルギーと除湿機の
ハイブリッド式でやっとります
乾燥機かけたら縮むかどうか
素材ようわからん
というのもあるし
洗濯物
細かく分けてやるタイプで
一日に何度も回すので
でも必然的にそうなりませんかね…
色物と白物とか
おしゃれ着とガツガツ洗いたいものとか
息子の靴下だけは臭すぎて別しか無理とか
一回の洗濯完了までに
いちいち時間かかるのは
嫌やなとか
いろいろあって
今のところ
次に購入する場合も
上から出し入れする式しか
私の中には
選択肢無いんですが
洗濯だけに

やはり
タオルだけでも
乾燥機使うのは便利です?
乾燥機使う方が
カビ無くなる気もするし
メンテナンスは
どっちが楽なんですかね?
でも今のも風乾燥機能とか
結局使ってないしな…
先程も言いましたが
今のものって
いろんな機能
搭載し過ぎなのではー。
昨年末に
ついに掃除機も
買ったんですけど
当然紙パック式よ♡
ゴミまだまだ残ってるで!
ホラホラホラ〜〜〜!!って
メラメラ赤く光って
教えてくれるんですけど
えー、もう大体でよろしいですけど?と思う
ウザかったら
OFFにできるらしいんですが
ウザいと思われる可能性を
わかってての搭載なのか…
と
思ってしまうよね

あとヘッド床についてないと
勝手に止まる機能とかも
要らんですけど?
前の掃除機
まだまだ動くんですが
もうヘッドの中汚れすぎて
仕方なくの
購入だったんですが
せっかくの高かったNEW掃除機
使うとまた
あのように汚れていくのねと
哀しくて
掃除したら
掃除した後の掃除機を
掃除しなければ
掃除機が汚くなるので
掃除機を使いたくない
という日々を
送っております。
でも使いますけど


さて
ここからが
ピアノの話です〜

今
シンフォニアを勉強中の
生徒さんが数名

シンフォニア弾けるまで
ピアノ頑張った生徒さんが
数名育ってくれたなんてなぁ
と

感慨深くなりつつ
3声部となりますと
内声どちらの手で取るべきか
指づかいどうするか
ペダルはありか問題など
自分も弾けておかないと
インヴェンションのように
とりあえず
片手ずつ弾けるようにすることから
解決していく訳には
いかなくなりますので
ワタクシレベルですと
わりと予習大変です

一曲譜読みから大体仕上げまで
40分ほどはかかる

シンフォニアのレッスンを
するようになるなんて
思ってもみない期間が
長かったものですから
すっかり忘れておりますし
久しぶりに
じっくり弾いていると
昔
自分が弾いていた頃は
それどころではなかっただけに
今、面白い〜と思うのが

有名どころですが
かえるの歌がきこえてくるやつ

♪かえるのうたが〜
までなら
あるかもしれんけど
♪きこえてくるよ〜
まで続きがあるのが
マジでそこまでか〜

と感慨深い

なのに続きは悲しみのかえるなので泣く
そして
まんだい
オリジナル空耳バージョン

空耳に一人ウケながら
練習する
シンフォニアなのでした。
あと平均律にも
「どこでねるの」っていう
おかあさんといっしょソングの
空耳があります

初級生徒さんも
テキスト曲やってる途中に
「ここ、なんかあの曲みたい!」
って
一瞬の空耳
教えてくれる時が
たまにありますが
どの曲やったか忘れた

次は必ずメモしとこう
普段から
音楽にアンテナ立ってないと
そんな風には
感じないと思うので
良い感性だわ

と
思って
嬉しがっています

あと
そのフレーズだけ
どうしても
言葉に聴こえてくる現象も
あります

ギロックの
森の妖精の終わり方が
「じゃ〜あね〜♪
」

っていう
妖精の台詞に
どうしても聴こえちゃって

ギロックさん
全く日本語意識して
作曲されてないと思いますが
どうしても
じゃ〜あね〜♪にしか
聴こえないし

関西弁の「ほ〜なね〜」バージョンも有り
そういや
反田さんが
ラフマニノフコンチェルト2番の
終わり方が
「ラフマニノフ」
っていう
ロシア語発音での
自身のサインに聴こえるって
言うてはりましたが
そういうのって
音楽あるあるなのかも
しれないですね
