大阪市平野区
喜連瓜破駅から歩いて10分
まんだいピアノ教室
万代理恵です


モテ期♡


本日も眼科へ。

病名:硝子体出血ドクロ

しばらく
通院することとなりましたえーん
頑張ります目


星



今年
7種のコンクールに
開催日違いのも入れたら
何回コンクールに参加したんだか
わからなくなってますがあせる

これだけ参加していると

「あ、このお子さん
あのコンクールにもこの曲でガーン
 
って
お名前わからなくても
演奏で気付くことが
あります。



私の教え方のせいなのか
どうなのか
わからないのですが

私の生徒さんたちは
その一回に懸けて
本番で
練習以上の力を出せる場合が
多いので
↑超・感動します


同じ曲で
何度もベスト演奏するのは
なかなか難しいですうーん


本選→ファイナル
など
同一コンクールで
微妙な期間で進んでいく場合や


忙しくて
練習にあまり時間をかけられない
生徒さんが
タイミング的に
チャレンジ続く場合などで

やむを得ず
同じ曲の練習を続ける時


一旦仕上げた曲に
さらに
磨きをかける練習は
結構大変なんです。
子供は飽きても来るし
練習し過ぎて崩れても来るし


ですので
わざわざには
同じ曲での
コンクールかけもちは
私はしないです滝汗
一つずつに集中!!


同じ曲を長期間する場合は
わざと
普段の練習曲の方に力を入れて
少し放置気味にして
ラストスパートかける時期を逆算して
またそこから焦り気味に
グイグイ仕上げる…
みたいな事やってます真顔
一曲の練習期間は
基本2ヶ月半〜3ヶ月が限度なんで…


私はそんな感じなのですが


同曲かけもちのみなさん
いろんなコンクールの度に
長期間どうやって
仕上げ作業をしているのだろうか?
興味津々ですねー



コンクールの受け方
何がベストなのか
まだまだ
わからないこと多しです真顔