この季節がやってきたか…
家の中にアイツが飛んでたので
思い出したんです…
去年、娘としたある会話を…
帰宅するなり
次女(当時小2)が
学校での出来事を話し始めました
次女「ママ〜
クラスのみんなって
ホ〜ント優しいんだよ〜」
私「へぇ〜
なんかあったのぉ〜❓」
うちの娘たちは
友達の優しさを語るのが
とても好きみたいで
事あるごとに私に報告してきます
今回もまた
ほっこりエピソードが
聞けるんだろうなぁと
そわそわしながら耳を傾けると
あろう事か、思わず
耳を塞ぎたくなる様な事を
言い出したんです…
次女「ママってさ
家の中で虫を見つけると
◯そ野郎〜!
って言いながら潰すじゃん❓」
…………へっ?
そして脳裏に浮かびました…
あの瞬間の
自分自身の恐るべき姿が…
どうやら娘の脳裏にも
理性を失った母の姿が
しっかり焼き付いていたようで…
その事実に直面して
顔面蒼白になって答える私…
私「…………う、うん」
こう主張しました
次女「学校のみんなはね
本当に優しくてさ!
ちゃんと虫を教室の外に
逃がしてあげるんだよ~!」
な、なるほど………
命の尊さを理解している
素敵な子供たち…
えっ……でもさ……?
ママが潰してるのは
コバエだよ…?
そう喉元まで出かかったのですが
言えませんでした…
なぜって?
それを言ってしまうと
命の選別をしてるように
聞こえてしまうので…
実際しているんだけども…
私「……そ、そうなんだぁ
子供たちはやさしいね〜」
こう答えるしか
なかったのを覚えています
去年はまだ、宿敵コバエと
その他多くの虫の違いを説明しても
きっと次女には通じない…
そう思ってしまったんですよね…
難しいなぁ………
どう答えるのが
正解だったのでしょう?
………そして
それ以前に
何がいけないって…
潰し方が大間違い
あはは~お恥ずかしい
なので
今年は静かにヤる…
そう心に誓っておきます…
いつもお読み下さり
ありがとうございます
昨日のもっくんのインライ
リアタイ出来ました
真面目な話も聞けて
贅沢な時間だったなぁ~
しかし…
界隈では色々あるみたいですね…
ファン同士のいざこざに
言及せずにいられないのが大森元貴か…
確かにそれが火に油を注ぐことに
なったりもしますよね…
現にインライの後また荒れてましたもんね
だからと言って黙ってるのもね…
私は言いたい事は言えばいいと思います
君の城だからねどうにでもなるでしょ
そして
気まぐれで~なんて言ってたけど
横浜のゼンジンが控えてて
多くの人が視聴できるあの時間帯に
配信したのは意図的なんだろうなと思いました
今回は結局
最後のコレを言いたかったのでしょう?
界隈の論争はこれにて終了!
この先何か言ってる人がいても
聞き流せ!
人に迷惑をかけないのは大前提で
自分の事だけ考えて楽しんで下さいな、と
オケです
それにしても彼は弁が立つよね…
凄いなぁ…
あれだけ喋れて
唄えて踊れて曲も作れたら
さぞかし気持ちいんだろうな~
な~んて思っちゃうけど
どうなんだろね…?
貴方との相違は私である為の呪い…
とりあえず彼の事は一生推せるぅ〜〜
そんな気がする
🔻コバエの季節はこれ