この季節がやってきたか…

 

 

家の中にアイツが飛んでたので

思い出したんです…真顔

 

 

去年、娘としたある会話を…驚き

 

 

帰宅するなり

次女(当時小2)が

学校での出来事を話し始めました

 

 

次女「ママ〜

クラスのみんなって

ホ〜ント優しいんだよ〜」

 

私「へぇ〜照れ 

なんかあったのぉ〜❓」

 

うちの娘たちは

友達の優しさを語るのが

とても好きみたいで

事あるごとに私に報告してきますニコニコ

 

 

今回もまた

ほっこりエピソードが

聞けるんだろうなぁおねがい

そわそわしながら耳を傾けると

 

 

あろう事か、思わず

耳を塞ぎたくなる様な事を

言い出したんです…あせる

 

 

次女「ママってさ

家の中で虫を見つけると

 

◯そ野郎〜!

 

って言いながら潰すじゃん❓」

 

 

 

…………へっ?

 

そして脳裏に浮かびました…

 

あの瞬間の

自分自身の恐るべき姿が…泣き笑い

 


 

泣き笑い泣き笑い泣き笑い



どうやら娘の脳裏にも

理性を失った母の姿が

しっかり焼き付いていたようで…

 

その事実に直面して

顔面蒼白になって答える私…

 

 

私「…………う、うん」


すると次女は

こう主張しました

 

 

次女「学校のみんなはね

本当に優しくてさ!

ちゃんと虫を教室の外に

逃がしてあげるんだよ~!」


な、なるほど………びっくり



命の尊さを理解している

素敵な子供たち…ドキドキ

 

 

えっ……でもさ……?

 

 

ママが潰してるのは

コバエだよ…?

 

そう喉元まで出かかったのですが

言えませんでした…あせる

 

 

なぜって?

 

 

それを言ってしまうと

命の選別をしてるように

聞こえてしまうので…

実際しているんだけども…あせる

 

 

私「……そ、そうなんだぁ

子供たちはやさしいね〜」

こう答えるしか

なかったのを覚えています泣き笑い

 

 

去年はまだ、宿敵コバエと

その他多くの虫の違いを説明しても

きっと次女には通じない…

そう思ってしまったんですよね…汗

 

 

難しいなぁ………


 

どう答えるのが

正解だったのでしょう?

 

 

………そして

 


それ以前に

 


何がいけないって…


 

潰し方が大間違い泣き笑い

 

あはは~お恥ずかしい泣き笑い

 


なので


 

今年は静かにヤる…

 

 

そう心に誓っておきます…お願い

 

 

 

いつもお読み下さり

ありがとうございますスター

 

 

 

昨日のもっくんのインライ

リアタイ出来ましたラブ

 

真面目な話も聞けて

贅沢な時間だったなぁ~ドキドキ

 

しかし…

界隈では色々あるみたいですね…あせる

 

ファン同士のいざこざに

言及せずにいられないのが大森元貴か…

 

確かにそれが火に油を注ぐことに

なったりもしますよね…泣き笑い

現にインライの後また荒れてましたもんねあせる

だからと言って黙ってるのもね…


私は言いたい事は言えばいいと思います

君の城だからねドキドキどうにでもなるでしょ


そして

気まぐれで~なんて言ってたけど

横浜のゼンジンが控えてて

多くの人が視聴できるあの時間帯に

配信したのは意図的なんだろうなと思いました

 

今回は結局

最後のコレを言いたかったのでしょう?

 

界隈の論争はこれにて終了!

この先何か言ってる人がいても

聞き流せ!

 

人に迷惑をかけないのは大前提で

自分の事だけ考えて楽しんで下さいな、とドキドキ

オケですOKラブラブ

 

それにしても彼は弁が立つよね…拍手

凄いなぁ…泣き笑いラブラブ

 

あれだけ喋れて

唄えて踊れて曲も作れたら

さぞかし気持ちいんだろうな~ニコニコ

 

な~んて思っちゃうけど

どうなんだろね…?キョロキョロ


貴方との相違は私である為の呪い…


とりあえず彼の事は一生推せるぅ〜〜ドキドキ

そんな気がするラブ

 



🔻コバエの季節はこれ