指輪にキスしている!?
このシーンは
一体何を意味しているのか
考えてみました~~~
とは言え…
所詮、私は
アラフォー専業主婦ですので
感性に身を任せたところで
凡庸な考察しか出てこないんですよ
それでも良ければ
どうぞお読みください
まずこの日
もっくんは左手の中指に
指輪をはめています
いつもLIVEの時は
右の中指にはめてる事が多いので
珍しいなと思いました
指輪はつける指によって
意味や効果が
変わると言われています
右の中指…
直感やひらめきを司る指
運気やパワーを
味方につけたい時に効果を発揮する
邪気から身を守る、トラブルを回避する
アーティストにとってのLIVEは
アスリートで言うところの
試合みたいなもの
自分達を支えてくれてる
ファンの目の前で
日頃の成果を存分に披露できる場所
特別な日だからこそ
邪気を払って
余計なトラブルを避けたい
そして
その場、その時間に受ける
インスピレーションを大切にしたい…
そんな思いでいつも
身に付けているのではないでしょうか?
続いて
左手の中指…
協調性を高める、人間関係を司る指
チームで一丸となって何か
やらないといけない時に
味方になってくれる
チームと聞いてピンとくるのは
やはり職場環境
真っ先に浮かのがチームミセス🍏
チームで打って一丸となり
大舞台を成功させたい…
しっくりくる意味合いを感じます
ちなみにこの日の石の色は
「青」ですか?
私はスマホの小さな画面で見てたから
色の識別が難しくて…
しかし
衣装に合わせてたとしたら
「青」でしょうね
青色は…
心を冷静にして落ち着かせる色
湧き立った感情を
穏やかにさせてくれる効果があるとか…
そして
キスの意味…
手の甲にするキスは
「敬愛」や「忠誠」の意味があります
敬って大切にする
真心もって尽くし、仕える…
最後に
「アポロドロス」という曲
五輪の応援ソングではありますが
もっくんは
自分事に落とし込んで
曲を書いていると思います
若い時から
「アスリート」として
生きる事を決めた選手と
「アーティスト」として
生きる事を決めた自分自身を
重ねて書いた曲…
煌びやかな舞台の裏にある
日々の苦悩や傷だらけの心
とことん己と対峙する
孤独の境地
人知を超えるために
神を仰ぐその瞬間
彼だからこそ
重なるところは多かったのでは
ないでしょうか?
そしてお互いに
激動の日々の結晶を
何として残すのか…
「生まれてきた意味を刻む時だ」
意味を探し続けて
成果を刻んでいこう!
冷静な目線でみると
積み重ねてきたものに
一旦区切りをつけて
自分を見つめ直すような
そういう曲でもあると私は思っています
長くなりましたが
以上の事を鑑みて
考察の結果を出すとしたら…
あの指輪のキスシーンは…
この先も「アーティスト」として
この身を捧げる事を
ここに誓う…
という意味があるのでは
ないでしょうか?
チームミセスに忠誠を誓う…
それが自分の生まれてきた意味だ…
だとしたらカッコいい~~~
よっ!日本一
あはは
以上です
全然違う意味だったりしてね…
色濃い沙汰だったら
それはそれで
やるじゃね〜かぁ
こんちくしょう…
しかし、それなら
ラブソングの時にするべきだよね…
まあ、考察しといて
なんなんですが、私的には
もっくん
「自分の歌声に感動して
鼻水出たから拭っただけだよ…?」
と言ってもらえるのが
一番おもろいんですけどね
主婦のお遊びに
お付き合いくださった方が
いらっしゃたら大変恐縮でした
いつも本当に
ありがとうございます