六本木ヒルズで行われた
Chocolat Bonnatの
ステファン・ボナ氏による
トークショー&デモンストレーション
へ行ってきました。

ちょうど昨年の今頃にも
同じようにイベントがあり、
ボナ氏直々にチョコレートフォンデュや
ショコラショーを振る舞って下さいました。

今回もオチャメなトークを交えながら
まず、Bonnatならではのシングルビーンズチョコレート
ジャヴァ、チュアオ、そして希少なカカオ豆を使用した
ソコヌスコ、3種の食べ比べをしました。

口で息を吸いながらと、鼻からでは
味覚の順番が違うそう。
目を閉じてゆっくりチョコを溶かしながら
味わってみました。

まぁ、びっくり。
今までこうやって食べ物を食べたことがなかったかしら。
味なの?香りなの?膨らみ方が違うし。

モヒート?のチョコレートカクテル?
ちょっとよくわからなかったのですが、
生クリームやアルコール、果汁、シロップとチョコレートが
混ざったガナッシュのレシピです。

フレッシュなミントと苺を添えて。
ミントの葉を指で潰して嗅ぎながら食べたり
舌に乗せてから食べたり。
(皆ミント残してた…もったいない。)

ガナッシュのいろんな食べ方をしました。
名の由来も話してくれました。
偶然できたものなんだって。


先日行ったサロン デュ ショコラでは、
チョコを美しく創造する、いわゆるチョコ菓子の
アーティスト。

Bonnatも何年か前までは出店していたのですが
出なくなったのは、もしかしたら
カカオそのものからチョコを創りだす、
正真正銘のショコラティエだからかも。

(フランスではショコラティエはそういう意味で、
そのチョコから新たなものを作る人をコンフィズールというそう)

そのあと、たくさんガナッシュ作ってしまったので
余ったから捨てるのだけど~なんて言いながら
ミルクを足し、スパイス(今回はシナモン)を入れ
ホイップクリームを添えてショコラショーを作ってくれました。

家で作って飲むのと全然違う(いちおボナのなのに。)
あはは。

これは
名前とか忘れてしまったけれど
チョコ練り機みたいな。
二日間くらい混ぜて、ツヤとかを出すみたいです。
これも偶然、練機のスイッチを切り忘れてたら、滑らかだった。
という歴史上のおドジによるもの。

偶然とか、失敗って、侮れません。



そうそう。
納得できない方も多くいるとは思うけど、
私はホワイトチョコやイチゴとかそういった色の付いたチョコが苦手で。
心の中で、あれらはチョコではない。
と思っているの。
まぁ、食べるけど。

そしたら、今日ボナ氏も同じ事言っていた(笑

Bonnatには美しい水色のボンボン、シャルドンブルー
というものがあるのですが、
この水色は花から取り出した自然の色で、
古くからのレシピだそう。

でも、ボナ氏はそれをチョコと言いたくないので
中身にはカカオのガナッシュが入っているのだって。
こだわりですね。


最後に
どんなチョコ、どのチョコレートが一番おいしいか。
という秘密を教えてくれました。


それは、
各自、自分の好きなチョコレート。だって。


そうだよね、味覚は人それぞれ。
皆がおいしいと言っているから、偉い人がおいしいと言ったから
高いから、本物だから…
いろいろな外の声に惑わされず
自分はこれ!
と言えるもの、
チョコレートに限らず私も自分の力で探して
掴んでいきたいな。









ギョギョームではありません
(詳しくはシニカルヒステリーアワーで)

モン・ビジュー。
『私の宝石』とかいう意味です、たしか。

小さくて甘くて美しい宝石たち…
ボンボンショコラ。
今年も新宿伊勢丹“サロン デュ ショコラ”へ
ひまわりちゃんと行ってきました。

いやー、いくさだね。
すごい人!
平日なのでまだ歩けたかな…

夜だったので、ショコラティエ達は
お帰りになられたお店が多かったのですが
かわいくて美味しそうなチョコ達でウキウキになれます。


いちお、行く前に調べたりするのですが
どんなお店、チョコがあるかなど。
知っているお店、憧れのお店、
知らないけれど食べてみたらとても好みのチョコ発見…とか。

なんだか音楽フェスのよう。
事前のワクワクも当日のいくさも食べて(聴いて)みての発見も。

チョコのオブジェ





卵の形って、生命もそうだけど、巣ごと宇宙だよね。愛とか。


そうそう、
サロン デュ ショコラは今年で10周年のアニバーサリーだそう。
私も行き始めてからどのくらいだろ。


去年買いそびれたユーゴ&ヴィクトール。
美しいー…
照明の関係で色が綺麗に映れてないけど。
パッケージもスケジュール帳のようでかわいい。
まだ一粒しか食べていませんが
もったいないので、ちびちび食べる。


あと、テオブロマのフォアグラチョコソースサンド(去年も購入)と
ファブリス・ジロットのジャルダン・プレシューというのを
ひまわりちゃんと共同購入しました。

チョコの間にジュレが挟まっているのですが、
バラだったりイランイラン、ジャスミンなど香り豊か。
食べた後もしばらく、お口に香りの余韻が残ります。

コーヒーももちろん、
お茶、紅茶などにも合いそう。(当たり前か

ジロット氏と息子のジュリアンさんと一緒に写真を撮って頂きました。
(ミーハーの私にとっては、これがあるから毎年来るみたいなところもある)

さだはるあおきの今川焼きマカロンはすごい行列でした。
ご本人もランチの時間も取らず対応されているとか…
外国のショコラティエはお昼の時間になると一斉にいなくなるらしいけれど。



私は口の中の温度が低いのかか、唾液が少ないのか
チョコや飴、アイスを食べるのが遅いです。
そのぶん味わう時間が長いのかもしれませんが
“口の中に入れた瞬間にとろける”チョコをまだ食べていません。
(ちょっと室温上げればいいかもだけどね)

いつかそれも楽しみに…



あー
チョコって小さいのに幸せ。






そういえば
待ち合わせしている間に見つけたポスターの
“宇宙から見たオーロラ展”へ寄ってきました。

新宿高野の4Fにあるコニカミノルタ
無料です。

以前、高砂淳二さんの“虹の写真展”も
こうやって偶然見つけてコニカミノルタで見たのです。

オーロラ写真家のおじさんが説明してくれたり
専門家のおじさんがオーロラ生中継の説明をしながら
皆でオーロラ出るのを待ったり。
(時間内に出ませんでしたが、それもまた自然。何日か前に
太陽風が強かったようなので、この週末が見頃だとか)

あ、この生中継はスマホやPCでも見れるそう。
Live!Aurora

地上から見るオーロラの写真と
宇宙から見るオーロラの動画(国際宇宙ステーションの太陽光パネルとかかっこいい)
本当に美しかったです。

宇宙飛行士古川さんのビデオメッセージとかも。


オーロラ自体、そんなに興味はなかったですが
ナゾに思っていることをおじさんに質問したり、話を聞いて興味がでました。
職場にオーロラ女子がいるので
(一人で見に行って美しい写真を撮るのが趣味とか)
また聞いてみようっと。





蒸気青月楽団
「enfant terrible」@晴れたら空に豆まいて
行ってきました。

前回のライブ日記にも書きましたが
6月のsense of wonderでopen reel ensembleに出会い
同メンバー+ゲストによるバンド形式の
蒸気青月樂団を知ったのですが、何度youtubeを見たことか。

動画でさえ引き込まれて、
とりこになってしまいました。

なので
たった半年くらいですが、
この日は私にとって、
待ちに待ち焦がれていたライブだったのです。




着いたらチャランポランタンという
レトロで可愛らしいVo.&アコーディオン姉妹二人組が始まっていました。
妹のももちゃん、お人形さんみたいでかわいいです。
お姉さんのトークが絶妙で(笑)アコーディオンもステキでした。

サウンド オブ ミュージックの曲であり、
JRの京都へ行こうのCMでもお馴染みの
My favorite things の小悪魔的替え歌が印象的でした。

Cleanhead Gimuraさんを思い出したよ。
新宿、浅草といっていたのもうなずける
デカダンス的な毒のある感じ。


トリはラキタさんという人。
ギター1本で、不思議な言葉(え?英語じゃないよね?)
歌う、素朴で力強い音楽でした。
のんびりした感じも、曲も全部含めて彼の人柄の良さを
表しているみたい。

途中、照明が真っ暗になり、ナントカっていう
ギターの機械でインストの曲をひいていたのですが
内側に入っていくようで、とてもかっこよかったナ。
(ご本人曰く「家でやれってね。笑」)




そして蒸気青月樂団の面々が登場
うぅぅぅ ドキドキ

虹色foglie

ゲストは紅一点のカワなんとかさん(とても美しい人…)

ピアノ&ハルモニウム、光るタンバリン?吉田能さん。

能さんはパーカッションの悠さん、ベースの匡さんのお兄さん。

じゃあついでに(笑
シンセ佐藤さん、ヴィオラ&ピアノ難波さん、ギター和田さん。
虹色foglie

うまく言えないし
言葉にするのもどうかと思うのですが
忘れたくないのでやっぱり書いていこうと思います。

とても幸せなひとときでした。
見る、聴くだけでせいいっぱい。
動けず、息をするのも忘れてしまう。
一音たりとも聞き逃したくなくて集中するんだけど…

虹色foglie

3曲目あたりにGOLD PANDAのyouをカバーしてて。
(私はGOLD PANDAを先日のカウントダウンで初めて見て聞きました。)
Dubstepというらしいのですが、バンドで表現するなんて。
でもちゃんと青月色。

あと、youtubeでエンドレスリピートして聴いていた
“ハルキスタンの海へ”


本当に何ともいえない気持ち。
たぶん
不思議ないい映画を見終わった後みたいな感じに
似ていると思います。
自分ではどうしようもできない
ふわっとした気持ち。

せつなく心がキュウンとする、幸せなような。
あんな感じ。


twitterにも呟いたのですが
スノーグローブ(スノードーム)の中に入れて
見ていたいです。
世界に浸りたい。

スノーグローブって、小さな宇宙みたいじゃないですか?
閉じ込められるのは苦手だけど
ガラスの入れ物など透明なものに入っているものを見たり
また、何かしらの中身に(ジャムとかレジンとか。バッグの中とか。)
その中にある世界というか、宇宙を想像します。

3Dスノーグローブシアター…作れるかな…笑


次回の蒸気青月樂団は
いつあるかわからないけど、
静かな思いと共に楽しみにしています。






で、次回は
恵比寿映像祭

リールさんではなくソロプロフェクトの
Braun Tube Jazz Band
だったと思います。

先ほどのyouと、B.T.J.Bのオープニング的な曲の初めが
頭の中で混じっていい感じです。





Kasabian Japan Tour
@新木場STUDIO COAST

友達に誘われ、いってきましたー♪

UKロックと言われても
音楽に疎いので(偏っているので)
よく知らないです。

でも、こうやって友達に
薦められたり、いろいろしてもらえると
また世界が広がっておもしろいです。

で、youtubeとか見てたら
かっこいい!
曲によってすごく盛り上がったり
ダンサブルだったり
ダークだったり。

こりゃライブが楽しみだ、といった感じでした。



いやー、
ライブもとてもかっこよかったです。

久々にギュウギュウした前の方に行って
汗かきました。
Vo.のパフォーマンスが
ちょっと古くさくて…いや、ロックで
(髪を直したり、投げキッスしたり)
危うく惚れそうになりました。

聞きたいと思っていた曲もやってくれて
club foot, empire, SwitchBlade smileなど…

あー、楽しかった。
発散!って感じ。



目の前にいた
外国人のグループの男性が
皆、ガタイ良くて(アーミーか?
ウケました。
カウントダウンもそうだったけど、
やはり皆元気だなぁ。

本場の(?)Fu~!!は
さすが声が通りますね!



大人の科学 & CTO LAB. Presents
Tokyo Outbound vol.02
@高円寺highへ行ってきました。


大人の科学マガジンは
いつも深く楽しい内容と、
素敵な付録がついている、アレです。


はじめ端っこにいたせいか
まわりは学研のおじさま達でした…
でも、いつもよりすごく居心地がよかったのです。

なんでしょう、落ち着くー。


道に迷い、着いたらすでに
いくつかのミニライブが終わっていました。

テノリオンを操るテノリエリさん。
テノリオンいいなー。楽しそう。


大人の科学の編集長?(違うか?)
マガジンのおまけでもある電子ブロックの説明をし

その、電子ブロックを用いたライブを
“車輪の再発明”という二人組が
下向いて集中してピコピコとやっていました。
(誰かのコメントに"テクノ充"ってw

かわいい。おもしろい!

手元を映してる画像でも見れたら
もっと楽しいと思ったけど。

観客席に戻ってきたおじさんは
『あの子たち一言もしゃべらないのね』
と、車輪の再発明のことを言っていました(笑



また、
編集部の方が出てきて
来月?に発売予定の卓上掃除機ロボの
お話をしていました。

丸くて、自動で障害物を感知しお掃除する
(まるでル◯バ…笑)
とってもかわいかったです。
あれが作れるんだー。



そんなことをしてるうちに
open reel ensembleの仕度が終り…


ここ数回、がちゃがちゃと上がっていた
お騒ぎライブよりは、ちょっとだけ
おとなしい感じがしましたが、
しっとりと聞く感じで、これはまたかっこよかったです。

赤い照明の曲(ギターの最近のやつ)とか。

今回は大人の科学ナイトということで(?)
オープンリールの特性を活かし
即興で音楽を奏でていました。

いやぁ。。
ステキ

リールを通すと、
ギターの音が遅れて聞こえるらしく、音色がたくさん聞こえます。

弦がたくさんあるみたい。
12弦ギター的な?(あれ?12弦だったのかな?)

奇麗な音です。
機会があれば、ぜひまたゆっくり聴きたい。

壊れてテープを引っ張るの図


その後、ステージではウダーという楽器を
操る宇田さん。
音がほのぼのとしてかわいい。

ウダーという楽器はすごいなぁ。
シンプルなようで複雑。
宇田さんの人柄もほのぼのしてる。


あ マイクスタンドが…



そして
CTO LAB.

クラッシュ万事休す
しかわからないけど、おもしろい!

iPadみたいなやつも使って演奏したり。
Geniusというグループ?の人が踊ったり。
楽しいライブでした。



ボーカルのエイプリルズのイマイケンタロウさんは
うちの甥っ子に似ていて
お餅みたいでかわいかった!

またライブがあるそうなので
行ってみようかな。




次回のリールさんは
1/17 晴れたら空に豆まいて

というか、
open reel ensemble名義ではなく、

な、な、な、なんと
蒸気青月楽団!!!

いつもyoutubeで何度もリピートして
もう、泣くほど見たかったのです。
嬉しくて泣きそう。

open reel ensembleも、もちろん大好きですが
青月を見てしまったからこそ
こんなにも惹かれるのかな、と思っています。

彼らワールドに
どっぷり浸ってきます。




あ!
あと大人の科学イベント後、
いつものように速攻帰っていたら
電車でリールの方が隣の隣に座ってきました。

私、乗ってから降りやすい場所に
電車の中で移動したので、それをしていなかったら
出会わなかった。
運命ー☆

なんて、一人大興奮でした。
翌日、宮崎でBraun Tube Jazz Bandのパフォーマンスが
あるので早く帰ったそう。
楽器でなく、道具箱を持ち歩く音楽家(産卵家?笑)

トラブルがないように。
と、祈りたいところですが。
ちょっと期待してしまう。