というわけで、統合と解釈の具体的な進め方を話します。

やり方は2つあって、結果(ゴール)から証明していく方法から語りますね。

ゴール、、つまり『歩けない』ってところからスタートします。

そして、できれば細胞レベルまでさかのぼっていく感じ。

まぁ、ちょっとやってみましょうか。

ある日、あなたの前に歩けない人が現れて、リハビリで歩けるようにしてくれと言ってくるわけです。

普通の人なら、「じゃあ歩く練習すれば良いと思うの。」なんて言って練習とかするのかな。

ただ、こちらは報酬を得て最善の結果を出さなければならないプロ。

じゃあ歩く練習しようって足の骨折れてる人に歩く練習させたら賠償問題ですよ。コレは。

というわけで、原因を探っていくわけなんですが、まずは『歩く』を分解してみましょうか。

歩くってのは『片足を前に出す』と『その片足を前に出す(浮かす)ためにもう片方で片足立ちになる』を繰り返して前に進むと言えますね。

そして、『前に出す』と『片足立ち』のどちらが出来てないかを明らかにします。

それで、実際にやってもらうわけですよ。聞いてみても良い。
そして、(まあ見たらわかるんだけど)片足立ちが出来てないですねーってなったとしまして。

じゃあ、なんで片足立ちになれないのかを明らかにしていきます。
ここでも聞いてみたりします。
そんで、まぁ、「痛いからだ!」とかになったとしましょう。

そして、その痛みの部位や原因を探るのは、次回説明しますね。