最近アクセス解析とか見てると、検索から来ていただいてる方が1〜2名いらっしゃるんですが、非常に嬉しいです。
他にも大きなサイトはたくさんあると思うのですが、ウチに来てくださってるわけですからね。
これもアメーバ様のお力なのでしょうね。どちらにしろ非常に感謝しております。ありがとうございます。
それで、impairmentとdisabilityの繋がりなんですが、動作の評価とか動作分析のところで一度やっちゃってますね。
ですが、今回は動作(disability)からではなく機能障害(impairment)から診ていくやり方を説明しましょうか。
いわゆるボトムアップですね。
前回は疾患からimpairmentを予想するやつをやりましたね。
今回はimpairmentからdisabilityを予想してみましょうか。
早々とですが、ここで結論を言ってしまいます!
学生のみなさんはデータが無いからimpairmentの情報から、どんな動作(disability)になるかなんてイメージなんてつくはずないです!
イメージつかないもんが浮かぶはずない。
バイザーやっててこの記事を読んでいただいてる(そんな方いらっしゃるんでしょうか?)がいらしたら、コレを意識していただきたい。
バイザーをされる方々は、いつの間にか無意識にデータが蓄積されていて当たり前のようにイメージ出来てしまってると思うんですが、臨床の場に出てない学生さんがイメージつくはずないんですよ。
学生によく「なんでそんかパっと浮かぶんですか?」みたいな事を言われて、「それは経験だなー。」とか答えてるだと思うんですが、まぁ、それはデータの集積なんですよ。
だから、データ無しの学生さんがイメージ出来るはずないんですよ。
だから、イキナリ考えさせても時間がアレするだけなんじゃないかな?
と思うようになりました。
ちょっと熱くなってしまいましたねごめんなさい。
んで、じゃあ、学生さんはどうしたら良いかというと、とにかくデータを集めるしかない。
もっと言うとガンガン予想してガンガン間違えて下さい。
ガンガン間違えて下さい!!
前回も言いましたが、正解を探し出して心の安定を図れない学問をやっているわけですから、どんどん間違うしかない。
不正解を出すのを恐れて回答せずにいると、実習は本当に本当に辛く効率の悪いものになります。
バイザーも『自分の力でできるようにせな!』とか気負っちゃってるので、全然教えない場合があるんですよ!
じょあどーするの?
やってみて、(失敗して)データを拾うしかない!
自分の出した予想が否定されるのが怖くて、立てた予想をバイザーに言えないとしましょう。
それだと、ずーーーーっとデータを集めれないまま実習が続きます。
もちろん、スットンキョーな予想を書いて行ってバイザーを呆れさせて嫌な想いをする事もあるでしょうよ。
でも、正解の無い学問に挑むんですから、いつかは『失敗→データを拾う』のプロセスを辿らなくてはなりません。
じゃあ、いつやるの?
早い方がいいに決まってんでしょうよ!
一年生とかでソレを気付いた人はめちゃくちゃうまくいきます。
逆に先延ばしすると、バイザーがデータをくれにくくなります。
な、なんか心構えばっかになりましたね。
でも、そこが皆様が暗闇で行く手をさえぎってるモノの正体だと思うんですよ。