札幌市円山公園駅の整体院

札幌市円山公園駅の整体院

▪︎西洋と東洋を合わせ、関節痛を原因から施術しております
▪︎靴を加工・インソールと併せオーダーメイド化し、フィット感と歩きやすさをご提供
▪︎整形外科にてフットケアカウンセリングを担当
▪︎靴や発達足育セミナー講師

 

モエスタαプレミアムは、以前二木ゴルフがあった場所を改装した施設で、
運動設備だけでなく、娯楽設備も充実していて、とにかく施設がめちゃくちゃ広い。
初めて来るとちょっと驚く規模感です。
 
今回参加されていたのは、要支援の方が中心。
日常生活はある程度ご自身でできる方が多く、
「歩けるけど困っている」という層でした。
  
テーマは靴。
セミナーを進める中で感じたのは、
みなさん本当に靴に困っているということ。

足が痛い
歩くと疲れる
どの靴を選べばいいかわからない

こうした声をいただきました。

今回は、ただ「靴の選び方」を伝えるだけでなく、
靴は工夫して加工する必要があるという点もお話ししました。
 
そして、話すだけで終わらせず、その場で実践・体験。
 
実際に調整や工夫を行い、体感してもらうと、
 
片足立ちが安定する
足の痛みが軽くなる
歩きやすくなる
 
という変化がすぐに出て、
参加者のみなさんの表情がパッと明るくなるのが印象的でした。
 
最後には、施設の理学療法士さんにも内容を共有し、
現場で再現できるように、やり方や考え方も含めて指導しました。
 
「靴が変わるだけで、動きがここまで変わる」
そのことを、体験を通してしっかり感じてもらえた一日でした。
 
ご用命くださいましたモエスタαプレミアムの皆様
ご参加くださいました皆様

本日は誠にありがとうございました。

 

 

今回は、中学1年生で右側、中学3年生で左側と、計2回も「腰椎分離症」を経験したバスケ部の学生さんの施術事例をご紹介します。

バスケットボールは、ジャンプやダッシュに加え、激しい「ひねり」が加わる非常にハードなスポーツです。分離症を経験した後、無事に競技復帰できたとしても、動くたびに腰に痛みや違和感が残ってしまう……そんな悩みを抱える選手は実は少なくありません。

今回のケースでも、検査を進めていくと痛みの根本原因は「腰」そのものではなく、意外なところにありました。

彼の場合、特に「体をひねる」「胸を張って反らす」といった、バスケの基本動作で痛みが出ていました。また、シュート練習を繰り返した後に腰が伸びきらなくなるような違和感もある状態でした。

詳しくお話を伺うと、過去に足首の捻挫を経験していたり、練習後には下半身全体がガチガチに固まってしまう感覚があったりと、腰以外にも多くのサインが出ていたのです。

施術の中で明らかになった最大の原因は、股関節の圧倒的な硬さでした(特には内旋)。 本来、アスリートであれば股関節はスムーズに開くものですが、彼の股関節は骨盤の動きを止めてしまうほど固まっていました。

股関節が動かないと、本来なら股関節が担うべき「回す・反る」といった役割を、すべて腰が代わりに行わなければなりません。その結果、腰の骨に過度な負担がかかり、分離症の再発や慢性的な痛みを引き起こしていたのです。まさに「股関節が動かないから、腰が悲鳴を上げている」という状態でした。

施術では、ガチガチに固まっていた太ももの付け根や膝周りを中心に、徹底的に緩めていきました。最初は「痛い!」と驚いていた彼ですが、筋肉がほぐれるにつれて身体の動きが劇的に変わっていきます。

施術を終えて立ち上がると、「え、すごい!めっちゃ動ける」「体が軽い!」と、その場で変化を実感。あんなに痛がっていた反る動作や首を向ける動作も、スムーズにできるようになりました。

腰椎分離症は、骨がくっついただけでは完治とは言えません。「なぜそこに負担がかかったのか」という根本的な身体の使い方を見直さなければ、また同じ痛みを繰り返してしまいます。

もしあなたが「腰に電気を当てたりマッサージをしたりしているけれど、なかなか良くならない」と悩んでいるのなら、原因は股関節の硬さや全身のバランスにあるかもしれません。

当院では、痛みを取るだけでなく、大好きなスポーツに全力で打ち込める身体作りをサポートしています。一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください!

~札幌市の整体院~
フィジオウェルネスマルヤマ

 

今回は、スノーボード中に腰を痛めてしまった男性のお話です。

 

「ギャップ(段差)で体がグッと伸び切った瞬間に、パツンと腰に衝撃が走ったんです」と、2週間前の怪我以来、思うように動けない様子で来院されました。

 

整形外科では「骨に異常なし、肉離れでしょう」と診断され、「完治まで1ヶ月はかかる」と言われたそうです。しかし、2週間経っても一向に良くならない。座るのも立つのも辛い、そんな状態でした。
 
まずお伝えしたいのは、スポーツ中の衝撃で腰を痛めた場合、大切なのは「腰そのもののダメージ」なのか、それとも「衝撃を逃がせなくなった体の仕組み」にあるのかを見極めることです。

 

今回のケースも、体全体のつながりを見ていくと、意外な真実が見えてきました。

 

注目したのは「足首」の状態。 転倒した際、あるいは衝撃を堪えた瞬間に、つま先が外を向き、膝が内側に入る形で足首に強力なロックがかかっていました。

 

正常な位置にあるはずの脛(すね)の骨が、驚くほど外側にねじれて固まってしまっていたのです。足首が動かない分、その上のハムストリング(太もも裏)がガチガチに固まり、結果として腰だけで全ての動きを代償しなければならない状態になっていました。

 

これでは、腰にマッサージをしたり電気を当てたりしても、根本的な解決にはなりません。

 

さて、今回の施術の組み立ては、この「足首のロック」を解除し、体全体の重心バランスを本来の位置に戻すこと。

 

まずは足首を調整し、脛のねじれを取り除いていきます。さらに詳しく見ると、体は大きく一方にシフトしており、内腿(内転筋)にも強い緊張がありました。こうした下半身の強烈な「力み」を一つひとつ丁寧にリリースしていくと、不思議なことに、あれほど痛がっていた腰の張りがスッと抜けていきます。

 

施術の途中で、 「あ、少し楽です。不思議ですね」 と、ご本人も体の変化を実感され始めました。

 

仕上げに、左右で逆転してしまっていた重心の連動性を整えると、最後には: 「あ、なんでですか?良くなりました」 「全然動けなかったのに、ジャンプしても大丈夫」 と、本来の軽やかさを取り戻されました。

 

2週間経っても残っていた痛み
 
怪我そのものの炎症はもちろんありましたが、2週間もたっているので、
恐らくは無理をされて再受傷されたのかな?という所 
 
という事は原因がとり切れておらず、歪みが固定されたことによる「二次的な悲鳴」が続いていたかもしれません。

 

最後に、大好きなスノーボードやサーフィンを再び全力で楽しんでいただけるよう、自分でもできる調整法をお伝えして、全ての工程を完了しました。

 

腰の痛みであっても、原因は腰そのものではなく、足首のねじれや、そこから繋がる太ももの緊張にあることが多々あります。 「安静にしているのに治らない」「肉離れと言われたが変化がない」とお悩みの方は、部分的なケアで終わらせず、一度体全体の連動を見直してみませんか?

 

〜札幌市の整体院〜

フィジオウェルネスマルヤマ