【名古屋市天白区】肩こりと呼吸の深い関係|肩を揉んでも治らない人が見落としている本当の原因 | 【名古屋市天白区】理学療法士がいるパーソナルジム×ピラティス&ボディメンテナンス『Physio Conditioning Lab.』

【名古屋市天白区】理学療法士がいるパーソナルジム×ピラティス&ボディメンテナンス『Physio Conditioning Lab.』

Physio Conditioning Lab.は、「痛みの改善」と「動ける身体づくり」を同時に実現するパーソナルトレーニングジムです。

理学療法士の国家資格を持つトレーナーが、医学的な知識と運動指導を組み合わせ、完全オーダーメイドのトレーニングを行います。

 

 

名古屋市天白区にあるPhysio Conditioning Lab.(フィジオコンディショニングラボ)|パーソナルトレーニング×ピラティス&ボディメンテナンス 理学療法士トレーナーの柴田です。

 

自己紹介の詳細

 

 

 「肩こりと呼吸って関係あるの?」

 

このように思う方は多いかもしれません。

 

肩こりというと、

  • デスクワーク
  • 猫背
  • スマートフォン
  • 運動不足

が原因としてよく挙げられます。

 

もちろん、これらは肩こりの大きな要因です。

 

しかし、理学療法士として多くの方の身体を評価していると、

 

慢性的な肩こりの方ほど、「呼吸」が浅くなっていることが非常に多くあります。

 

逆に言えば、

 

肩だけをほぐしても、呼吸が変わらなければ肩こりを繰り返してしまうことも少なくありません。

 

今回は、肩こりと呼吸の関係について、身体の仕組みから詳しく解説します。

 


 

 呼吸は「肺」ではなく「筋肉」が行っている

 

「呼吸は肺でするもの」

 

そう思われがちですが、

 

実際には肺そのものは自分で動くことができません。

 

呼吸は、

  • 横隔膜
  • 肋間筋
  • 腹筋群
  • 首や胸の筋肉

など、多くの筋肉が協力して行っています。

 

つまり、

 

呼吸は全身運動の一つなのです。

 


 

 本来の呼吸では横隔膜が主役

 

健康な呼吸では、

 

横隔膜という筋肉が主に働きます。

 

息を吸うと、

 

横隔膜が下がり、

 

肋骨が自然に広がります。

 

この動きによって肺に空気が入ります。

 

本来は、

 

首や肩の筋肉はほとんど頑張る必要がありません。

 


 

 浅い呼吸になると肩の筋肉が働き始める

 

ところが、

 

長時間のデスクワークや猫背が続くと、

 

横隔膜が十分に働きにくくなります。

 

すると、

 

身体は空気を取り込むために、

 

首や肩周りの筋肉を使って呼吸を始めます。

 

具体的には、

  • 胸鎖乳突筋
  • 斜角筋
  • 僧帽筋上部
  • 小胸筋

などが過剰に働くようになります。

 

つまり、

 

肩で呼吸をしている状態になるのです。

 

この状態が続くと、

 

肩や首の筋肉は一日中休めません。

 

その結果、

 

肩こりや首こりが慢性化してしまいます。

 


 

 猫背は呼吸を浅くする

 

猫背になると、

 

胸郭(肋骨)が前後から圧迫されます。

 

その結果、

 

肺が十分に広がりにくくなり、

 

自然と呼吸は浅くなります。

 

呼吸が浅くなると、

 

肩の筋肉を使った呼吸が増え、

 

さらに肩こりが悪化します。

 

つまり、

 

猫背と肩こりは、

 

呼吸を介して悪循環になっていることが多いのです。

 


 

 呼吸が浅いと自律神経にも影響する

 

呼吸は、

 

筋肉だけではなく、

 

自律神経とも深く関係しています。

 

浅く速い呼吸が続くと、

 

交感神経が優位になりやすく、

 

身体は常に緊張状態になります。

 

すると、

  • 筋肉が硬くなる
  • 血流が低下する
  • 疲労が抜けにくい
  • 肩こりが悪化する

という悪循環が生まれます。

 

一方、

 

ゆっくりと深い呼吸では、

 

副交感神経が働きやすくなり、

 

筋肉の緊張が和らぎやすくなります。

 


 

 肩を揉んでも戻ってしまう理由

 

肩を揉むと、

 

筋肉は一時的に柔らかくなります。

 

しかし、

 

呼吸が浅いままだと、

 

肩の筋肉はまた呼吸を助けるために働き続けます。

 

つまり、

 

肩を揉んでも、

 

肩が頑張らなければならない理由は変わっていません。

 

だから数日後には、

 

また肩が硬くなってしまうのです。

 


 

 呼吸を改善するために必要なこと

 

呼吸を深くするには、

 

「深呼吸をしましょう」

 

だけでは十分ではありません。

 

まず改善したいのは、

 

 

① 胸郭の柔軟性

 

肋骨が広がりやすくなることで、

 

横隔膜も働きやすくなります。

 


 

② 姿勢

 

猫背や巻き肩では、

 

肺が広がるスペースが狭くなります。

 

姿勢を改善することで、

 

自然に呼吸も深くなります。

 


 

③ 横隔膜が働ける身体

 

腹筋群や体幹が適切に働くことで、

 

横隔膜は効率良く動くことができます。

 


 

④ 首や肩の過剰な緊張を減らす

 

呼吸を助ける筋肉の負担を減らすことで、

 

肩こりの改善につながります。

 


 

 ピラティスが肩こり改善に向いている理由

 

私が肩こりの方へマシンピラティスを取り入れている理由は、

 

呼吸を運動の中心に考えているからです。

 

ピラティスでは、

 

呼吸に合わせながら、

  • 胸郭を広げる
  • 体幹を安定させる
  • 肩甲骨を動かす
  • 背骨をしなやかに動かす

という運動を行います。

 

その結果、

 

肩だけに頼らない呼吸ができるようになり、

 

慢性的な肩こりの改善につながることがあります。

 


 

 呼吸は1日に約2万回

 

人は1日に約2万回呼吸をするといわれています。

 

もしその2万回すべてで、

 

肩の筋肉を使っていたらどうでしょうか。

 

どれだけストレッチやマッサージをしても、

 

また肩は疲れてしまいます。

 

だからこそ、

 

肩こり改善では、

 

「肩を見る」のではなく、「呼吸を見る」ことが非常に重要なのです。

 


 

 よくある質問(FAQ)

 

 

Q. 呼吸が浅いと肩こりになりますか?

 

呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉を使って呼吸する割合が増え、肩こりにつながることがあります。

 


 

Q. 深呼吸をすれば肩こりは改善しますか?

 

深呼吸だけで改善するとは限りません。

 

胸郭の柔軟性や姿勢、横隔膜の働きなども整えることが重要です。

 


 

Q. 猫背と呼吸には関係がありますか?

 

あります。

 

猫背では胸郭が広がりにくくなり、呼吸が浅くなりやすいため、肩こりや首こりを悪化させる要因となります。

 


 

Q. ピラティスは肩こり改善に役立ちますか?

 

ピラティスは呼吸・姿勢・体幹機能を同時に改善することを目的としているため、慢性的な肩こりの改善をサポートする運動方法の一つです。

 


 

Q. 肩を揉むことは意味がないのですか?

 

いいえ、一時的な筋肉の緊張を和らげる効果は期待できます。

 

ただし、呼吸や姿勢などの根本原因を改善しなければ再発しやすくなります。

 


 

 この記事のポイント

 

  • 肩こりと呼吸には深い関係がある
  • 浅い呼吸では首や肩の筋肉が過剰に働く
  • 猫背は呼吸を浅くし、肩こりを悪化させる
  • 呼吸は自律神経にも影響し、筋肉の緊張に関係する
  • 肩だけをほぐしても、呼吸が改善しなければ再発しやすい
  • 姿勢・胸郭・横隔膜・体幹機能を総合的に改善することが重要

 


 

 Physio Conditioning Lab.でのサポート

 

Physio Conditioning Lab.では、理学療法士が肩だけではなく、呼吸・胸郭の動き・姿勢・肩甲骨・背骨・体幹機能まで総合的に評価します。

 

肩こりの原因は、人によって異なります。

 

「肩が硬いから肩をほぐす」という対症療法ではなく、「なぜ肩が硬くなっているのか」を見つけることが根本改善への第一歩です。

 

マシンピラティスとパーソナルトレーニングを組み合わせながら、呼吸・姿勢・身体の使い方を改善し、肩に負担をかけにくい身体を目指します。

 

「何年も肩こりに悩んでいる」「マッサージを受けてもすぐ戻る」「デスクワークをすると肩が重くなる」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

肩こりは肩だけの問題ではありません。


1日約2万回行う呼吸が変われば、身体は少しずつ変わり始めます。

 

 

 

 

ご予約はLINEから

 

 

 

 

フィジオコンディショニングラボについて

「運動した方が良いのは分かっている。でも何をすれば良いのか分からない」
「腰や膝が痛くてジムに通うのが不安」
「病院でのリハビリが終わった後も、しっかり身体を整えたい」

 

そんな悩みを抱える方のために、フィジオコンディショニングラボは誕生しました。

 

当施設は、理学療法士によるパーソナルトレーニングとボディメンテナンスを提供する完全プライベート型のコンディショニング施設です。

 

単なる筋力トレーニングやダイエット指導ではなく、「痛みの改善」と「動ける身体づくり」を両立することを大切にしています。

 

理学療法士としての医学的知識とトレーナーとしての運動指導技術を融合し、一人ひとりの身体に合わせたオーダーメイドのプログラムを提供しています。


フィジオコンディショニングラボの強み

① 理学療法士による正確な身体評価

身体の不調を改善するためには、まず原因を正しく見つけることが重要です。

 

肩こりや腰痛、膝痛などの症状は、痛みが出ている場所だけに問題があるとは限りません。

 

姿勢や関節の動き、筋力バランス、歩き方や身体の使い方など、さまざまな要因が関係しています。

 

フィジオコンディショニングラボでは、理学療法士として培った知識と経験をもとに身体を詳細に評価し、根本原因を分析します。

 

そして、その方に本当に必要な運動やケアを提案します。 


② 「治療」と「運動」を組み合わせたアプローチ

一般的なジムでは運動指導が中心ですが、身体に痛みや不調がある場合は、それだけでは十分ではありません。

 

フィジオコンディショニングラボでは、身体の状態に応じてボディメンテナンスを行いながら、安全にトレーニングを進めていきます。

 

痛みを軽減するためのケアだけで終わるのではなく、その後に適切な運動を行うことで再発を予防し、より良く動ける身体へ導いていきます。

 

「マイナスをゼロにするケア」と「ゼロをプラスにする運動」を組み合わせることで、本質的な改善を目指します。


③ 完全プライベート空間

フィジオコンディショニングラボは完全予約制のプライベート施設です。

 

周囲の目を気にすることなく、自分の身体と向き合うことができます。

 

運動初心者の方や体力に自信がない方、痛みを抱えている方でも安心して通うことができます。

 

また、その日の体調やコンディションに合わせて内容を調整できるため、無理なく継続できる環境が整っています。


トレーナーについて

フィジオコンディショニングラボのトレーナーは、理学療法士です。

 

理学療法士として医療現場で培った経験と、トレーナーとしての知識を活かし、「痛みを改善すること」と「動ける身体をつくること」の両方をサポートしています。

 

身体に痛みがある方や術後の方への対応はもちろん、ダイエット、姿勢改善まで幅広く対応可能です。

 

単に運動を教えるだけではなく、「なぜその症状が起きているのか」「なぜその運動が必要なのか」を分かりやすく説明しながら進めるため、納得しながら身体づくりに取り組むことができます。


こんな方におすすめです

フィジオコンディショニングラボは、以下のような方に特におすすめです。

  • 慢性的な腰痛や肩こりを改善したい方

  • 膝痛や股関節痛など関節の不調がある方

  • 手術後のリハビリを継続したい方

  • 痛みを再発させたくない方

  • 猫背や反り腰など姿勢を改善したい方

  • 運動不足を解消したい方

  • 健康的にダイエットしたい方

  • 将来も元気に動ける身体を維持したい方

 

運動初心者から経験者まで、それぞれの目標に合わせてサポートしています。


私たちが提供する価値

私たちが提供したいのは、単なる「トレーニング」ではありません。

 

目指しているのは、お客様が人生をより快適に、より活動的に過ごせる身体を手に入れることです。

 

腰痛が改善して旅行を楽しめるようになる。


膝の不安がなくなり趣味のスポーツを再開できる。


姿勢が改善して自信を持って人前に立てる。


体力がついて仕事や家事が楽になる。

 

身体が変わることで、人生の選択肢は大きく広がります。

 

フィジオコンディショニングラボでは、一時的な症状改善ではなく、長期的に健康で動き続けられる身体づくりをサポートしています。

 

「痛みがない」


だけではなく、

 

「やりたいことを思い切り楽しめる」

 

そんな未来を実現するために、一人ひとりの身体に真剣に向き合っています。

 

身体に不安がある方も、もっと身体を良くしたい方も、ぜひ一度ご相談ください。

 

理学療法士だからこそできる専門的な評価とサポートで、あなたにとって最適な身体づくりをご提案いたします。