【名古屋市天白区】デスクワーク肩こりは姿勢だけが原因ではない|理学療法士が考える本当の原因とは? | 【名古屋市天白区】理学療法士がいるパーソナルジム×ピラティス&ボディメンテナンス『Physio Conditioning Lab.』

【名古屋市天白区】理学療法士がいるパーソナルジム×ピラティス&ボディメンテナンス『Physio Conditioning Lab.』

Physio Conditioning Lab.は、「痛みの改善」と「動ける身体づくり」を同時に実現するパーソナルトレーニングジムです。

理学療法士の国家資格を持つトレーナーが、医学的な知識と運動指導を組み合わせ、完全オーダーメイドのトレーニングを行います。

 

 

名古屋市天白区にあるPhysio Conditioning Lab.(フィジオコンディショニングラボ)|パーソナルトレーニング×ピラティス&ボディメンテナンス 理学療法士トレーナーの柴田です。

 

自己紹介の詳細

 

 

 「姿勢を良くしているのに肩こりが治らない…」

 

デスクワークによる肩こりに悩んでいる方は非常に多いです。

  • 長時間パソコン作業をしている
  • 夕方になると肩が重くなる
  • 首から肩にかけて張る
  • マッサージを受けてもすぐ戻る
  • 湿布やストレッチでは改善しない

 

こうした悩みを抱えながら、

 

「姿勢が悪いから肩こりになるんですよね」

 

と思っている方も少なくありません。

 

確かに姿勢は重要です。

 

しかし理学療法士として多くの肩こりを見てきた中で感じるのは、

 

肩こりの原因を姿勢だけで説明するのは難しい

 

ということです。

 

実際には、姿勢以外にも多くの要素が関係しています。

 

今回は、デスクワーク肩こりの本当の原因について掘り下げていきます。


 

 なぜ肩こりはこんなにも多いのか?

 

日本人の自覚症状ランキングを見ると、

 

肩こりは常に上位に入っています。

 

特に現代では、

  • パソコン
  • スマートフォン
  • タブレット

 

を使う時間が圧倒的に増えています。

 

つまり、

 

人類史上もっとも「前を見る時間」が長い時代

 

とも言えます。

 

その結果、

 

肩や首への負担が増えています。

 

しかし同じデスクワークをしていても、

 

肩こりになる人とならない人がいます。

 

この違いはどこにあるのでしょうか?


 

 姿勢が悪いから肩こりになる?

 

一般的によく言われるのが、

 

「猫背だから肩こりになる」

 

という考え方です。

 

確かに、

 

頭が前へ出る姿勢になると、

 

首や肩の筋肉は余計な負担を受けます。

 

頭の重さは約4〜6kg程度あります。

 

ボウリングの球ほどの重さです。

 

その重さを首だけで支えると、

 

肩周囲の筋肉は常に働き続けなければなりません。

 

そのため、

 

姿勢と肩こりは確かに関係しています。

 

しかし、

 

ここで一つ疑問があります。


 

 姿勢が良い人でも肩こりになる

 

実際の現場では、

 

姿勢が比較的良い人でも肩こりがあります。

 

逆に、

 

かなり猫背なのに肩こりを感じない人もいます。

 

つまり、

 

姿勢だけでは説明できないのです。

 

肩こりはもっと複雑な問題です。


 

 本当の原因① 「動かなさすぎる」

 

実はデスクワーク肩こりの最大の問題は、

 

猫背よりも、

 

長時間同じ姿勢を続けること

 

です。

 

例えば、

 

どんなに良い姿勢でも、

 

8時間全く動かなければ身体は疲れます。

 

筋肉は本来、

 

収縮と弛緩を繰り返すことで血流を維持しています。

 

しかし、

 

長時間同じ姿勢が続くと、

 

筋肉が働き続けた状態になります。

 

すると、

 

疲労物質が蓄積しやすくなります。

 

肩こりは、

 

「姿勢不良」よりも、

 

「姿勢固定」の問題であることも多いのです。


 

 本当の原因② 呼吸が浅くなっている

 

これは非常に見落とされやすいポイントです。

 

デスクワーク中、

 

多くの人は無意識に呼吸が浅くなっています。

 

集中している時ほど顕著です。

 

本来呼吸は、

 

横隔膜が中心となって行われます。

 

しかし呼吸が浅くなると、

 

首や肩の筋肉を使って呼吸するようになります。

 

特に、

  • 胸鎖乳突筋
  • 斜角筋
  • 僧帽筋上部

 

などが過剰に働きます。

 

すると、

 

肩こりが起こりやすくなります。

 

つまり、

 

肩こりの原因が呼吸にあるケースも少なくありません。


 

 本当の原因③ 肩甲骨が動いていない

 

肩甲骨は本来、

 

肋骨の上を滑るように動きます。

 

しかしデスクワークが続くと、

 

腕を前に出した姿勢が長くなります。

 

すると、

 

肩甲骨の動きが少なくなります。

 

動かない関節は硬くなります。

 

その結果、

 

肩周囲の筋肉が余計に働くようになります。

 

肩こり改善には、

 

肩だけでなく肩甲骨の機能改善も重要なのです。


 

 本当の原因④ 胸郭が硬くなっている

 

肩こりの方を評価していると、

 

胸郭の動きが小さい方が非常に多いです。

 

胸郭とは、

 

肋骨と胸椎で構成される部分です。

 

ここが硬くなると、

 

呼吸が浅くなり、

 

肩甲骨も動きにくくなります。

 

結果として、

 

首や肩への負担が増加します。

 

肩こり改善では、

 

肩ではなく胸郭を見ることも重要です。


 

 本当の原因⑤ ストレス

 

意外かもしれませんが、

 

肩こりとストレスは深く関係しています。

 

ストレスが強い状態では、

 

交感神経が優位になります。

 

すると、

 

身体は常に緊張状態になります。

 

肩に力が入りやすくなり、

 

筋肉の緊張も続きます。

 

その結果、

 

肩こりを感じやすくなります。

 

実際、

 

仕事が忙しい時ほど肩こりが強くなるという方は少なくありません。


 

 「肩を揉んでも治らない」のはなぜ?

 

肩こりの方の多くが経験しています。

 

マッサージ直後は楽になる。

 

でも数日後には戻る。

 

これは、

 

原因が肩そのものにないからです。

 

例えば、

  • 呼吸
  • 胸郭
  • 肩甲骨
  • 姿勢制御
  • ストレス

 

が変わらなければ、

 

また同じ状態へ戻ります。

 

肩こり改善には、

 

肩だけを見るのではなく、

 

身体全体を見る必要があります。


 

 デスクワーク肩こり改善に必要なこと

 

理学療法士として特に重要だと感じるのは、

 

以下の5つです。

 

 

① 1時間に1回は動く

 

完璧な姿勢より、

 

定期的に動くことの方が重要です。


 

② 呼吸を整える

 

深く息を吐く習慣を作るだけでも、

 

首や肩の負担は変わります。


 

③ 胸郭を動かす

 

胸椎や肋骨の柔軟性は肩こり改善に大きく関係します。


 

④ 肩甲骨を動かす

 

肩だけでなく、

 

肩甲骨の動きを取り戻すことが重要です。


 

⑤ 身体を支える機能を高める

 

体幹や股関節が安定すると、

 

首や肩への負担も軽減しやすくなります。


 

 ピラティスが肩こり改善に向いている理由

 

私が肩こりの方にピラティスをおすすめする理由があります。

 

それは、

 

肩だけではなく、

 

身体全体を使うからです。

 

ピラティスでは、

  • 呼吸
  • 胸郭
  • 肩甲骨
  • 体幹
  • 姿勢制御

 

を総合的に改善していきます。

 

そのため、

 

「肩をほぐす」のではなく、

 

「肩がこりにくい身体を作る」

 

という考え方に近いのです。


 

 よくある質問(FAQ)

 

 

Q. デスクワーク肩こりは姿勢改善だけで治りますか?

 

姿勢改善は重要ですが、それだけでは不十分なことが多いです。

呼吸や肩甲骨の機能、運動不足なども関係します。


 

Q. 肩こりにはストレッチが効果的ですか?

 

一時的な軽減には役立つことがありますが、根本改善には原因の評価が重要です。


 

Q. 呼吸と肩こりは関係ありますか?

 

深く関係しています。呼吸が浅いと首や肩の筋肉を使いやすくなり、肩こりにつながることがあります。


 

Q. 肩こりには筋トレが必要ですか?

 

場合によります。単純な筋力不足ではなく、身体の使い方や姿勢制御能力が問題となっていることもあります。


 

Q. ピラティスは肩こり改善に効果がありますか?

 

呼吸や姿勢制御、肩甲骨機能の改善を目的とするため、肩こり改善との相性は良いと考えられています。


 

 この記事のポイント

 

  • デスクワーク肩こりは姿勢だけが原因ではない
  • 長時間同じ姿勢を続けることが大きな問題
  • 呼吸の浅さが肩こりにつながることがある
  • 肩甲骨や胸郭の機能も重要
  • ストレスも肩こりに影響する
  • 肩だけでなく身体全体を見ることが改善の近道

 

Physio Conditioning Lab.では、理学療法士として肩だけでなく、呼吸・姿勢・胸郭・肩甲骨・体幹機能まで評価し、一人ひとりに合わせたピラティスやトレーニングを提供しています。

 

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そんな方は、一度ご自身の身体の使い方を見直してみませんか。

 

肩こりの原因は、肩以外の場所に隠れているかもしれません。

 

 

 

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フィジオコンディショニングラボについて

「運動した方が良いのは分かっている。でも何をすれば良いのか分からない」
「腰や膝が痛くてジムに通うのが不安」
「病院でのリハビリが終わった後も、しっかり身体を整えたい」

 

そんな悩みを抱える方のために、フィジオコンディショニングラボは誕生しました。

 

当施設は、理学療法士によるパーソナルトレーニングとボディメンテナンスを提供する完全プライベート型のコンディショニング施設です。

 

単なる筋力トレーニングやダイエット指導ではなく、「痛みの改善」と「動ける身体づくり」を両立することを大切にしています。

 

理学療法士としての医学的知識とトレーナーとしての運動指導技術を融合し、一人ひとりの身体に合わせたオーダーメイドのプログラムを提供しています。


フィジオコンディショニングラボの強み

① 理学療法士による正確な身体評価

身体の不調を改善するためには、まず原因を正しく見つけることが重要です。

 

肩こりや腰痛、膝痛などの症状は、痛みが出ている場所だけに問題があるとは限りません。

 

姿勢や関節の動き、筋力バランス、歩き方や身体の使い方など、さまざまな要因が関係しています。

 

フィジオコンディショニングラボでは、理学療法士として培った知識と経験をもとに身体を詳細に評価し、根本原因を分析します。

 

そして、その方に本当に必要な運動やケアを提案します。 


② 「治療」と「運動」を組み合わせたアプローチ

一般的なジムでは運動指導が中心ですが、身体に痛みや不調がある場合は、それだけでは十分ではありません。

 

フィジオコンディショニングラボでは、身体の状態に応じてボディメンテナンスを行いながら、安全にトレーニングを進めていきます。

 

痛みを軽減するためのケアだけで終わるのではなく、その後に適切な運動を行うことで再発を予防し、より良く動ける身体へ導いていきます。

 

「マイナスをゼロにするケア」と「ゼロをプラスにする運動」を組み合わせることで、本質的な改善を目指します。


③ 完全プライベート空間

フィジオコンディショニングラボは完全予約制のプライベート施設です。

 

周囲の目を気にすることなく、自分の身体と向き合うことができます。

 

運動初心者の方や体力に自信がない方、痛みを抱えている方でも安心して通うことができます。

 

また、その日の体調やコンディションに合わせて内容を調整できるため、無理なく継続できる環境が整っています。


トレーナーについて

フィジオコンディショニングラボのトレーナーは、理学療法士です。

 

理学療法士として医療現場で培った経験と、トレーナーとしての知識を活かし、「痛みを改善すること」と「動ける身体をつくること」の両方をサポートしています。

 

身体に痛みがある方や術後の方への対応はもちろん、ダイエット、姿勢改善まで幅広く対応可能です。

 

単に運動を教えるだけではなく、「なぜその症状が起きているのか」「なぜその運動が必要なのか」を分かりやすく説明しながら進めるため、納得しながら身体づくりに取り組むことができます。


こんな方におすすめです

フィジオコンディショニングラボは、以下のような方に特におすすめです。

  • 慢性的な腰痛や肩こりを改善したい方

  • 膝痛や股関節痛など関節の不調がある方

  • 手術後のリハビリを継続したい方

  • 痛みを再発させたくない方

  • 猫背や反り腰など姿勢を改善したい方

  • 運動不足を解消したい方

  • 健康的にダイエットしたい方

  • 将来も元気に動ける身体を維持したい方

 

運動初心者から経験者まで、それぞれの目標に合わせてサポートしています。


私たちが提供する価値

私たちが提供したいのは、単なる「トレーニング」ではありません。

 

目指しているのは、お客様が人生をより快適に、より活動的に過ごせる身体を手に入れることです。

 

腰痛が改善して旅行を楽しめるようになる。


膝の不安がなくなり趣味のスポーツを再開できる。


姿勢が改善して自信を持って人前に立てる。


体力がついて仕事や家事が楽になる。

 

身体が変わることで、人生の選択肢は大きく広がります。

 

フィジオコンディショニングラボでは、一時的な症状改善ではなく、長期的に健康で動き続けられる身体づくりをサポートしています。

 

「痛みがない」


だけではなく、

 

「やりたいことを思い切り楽しめる」

 

そんな未来を実現するために、一人ひとりの身体に真剣に向き合っています。

 

身体に不安がある方も、もっと身体を良くしたい方も、ぜひ一度ご相談ください。

 

理学療法士だからこそできる専門的な評価とサポートで、あなたにとって最適な身体づくりをご提案いたします。