医学書の読み方も勉強する上では重要です。ただし、最初から最後まで完璧に読むのは不可能です。なぜなら量が多すぎるからです。だいたいの人はイヤになりますね。
では読み方があるのか?あります。ただし、内容によって異なりますし、人によって異なりますが、ポイントだけ伝えます。
①まずは各章のタイトルが重要。基本的に本の中に書かれていることは同じことを繰り返し書かれています。何が重要かはタイトルに書かれている内容です。
②暗記ではなく理解。医学用語は難しい名前が多いです。まずは、言葉よりもそれがなんなのかを理解します。例えば筋の起始、停止であればどこからどこにくっついているかを自分の体でなぞれればOKです。着いている位置がわかれば、自ずと作用もわかるはず。
③写真の場合は、文章よりビジュアルで覚える。ドラえもんの絵もいっかいかいたら覚えるように、ビジュアルで覚える方が理解しやすい。
④ただ眺めるだけ。文章を読もうとせず、目に飛び込んできた言葉だけを読む。それが速読を進める第一歩。
⑤読む気がない時は読まない。勉強を無理やりする場合があるが、大半は意味がない。読める時に読む。
これらを使うだけで効率はあがります。頭のいい人は、記憶力がいいのではなく要領がいい人だということを理解しましょう。