そろそろ仙台に帰りたい。

やるべきことをこなさないといけないし、何より、沖縄に長居して、誰とも接しない生活を長く続けるのは精神衛生上よろしくない。


仙台に戻って研鑽をつまねば。

でも、その前にWeinbergは目標ページまで読もう。
「半落ち」を図書館で借りてきたので観賞していました。


(多分)有名な作品なので、どのようなあらすじか分かる方も多いと思いますが、かいつまんで説明してみましょう。


元警察官がアルツハイマー病の妻を殺害した。妻に頼まれての殺人で、きちんと自首してきたので事件は完全に解決かと思われたが、犯行から自首までの間に二日間の空白があり、その間の出来事を一切語ろうとはしない。果たして、その二日に何があったのか?そして、事件の真相は?


というのが、大まかな流れです。


まず、この作品、出演されている皆さんがシブくて味があり格好良い。寺尾聡さん、柴田恭兵さん、伊原剛志さんなどなど。良い俳優さんのおかげで作品が締まっていました。


でも正直、自分的には空白の二日間をそこまで隠したがる理由は理解できなかったなぁ。ただ、妻を殺した気持ちは分かるかも・・・


シリアスな内容ですが、テンポよく話が進んでいき、重くなりすぎず見られると思うので、興味がある人は是非、観賞してみてください。

さて、そろそろ休暇にも飽きてきたところで、6セメの時間割作成です。


と言っても、去年くらいから決まっていたのですが・・・



月曜日


全休~


火曜日


2.統計物理学Ⅱ


3.天体物理学Ⅲ


4.恒星物理学Ⅰ


水曜日


2.素粒子物理学Ⅰ


3.観測的宇宙論


木曜日


2.宇宙論(宇宙の熱史)


3、4.天文学セミナー


金曜日


2.原子核物理Ⅰ



色つきの授業は潜るやつです。1日に3コマっていう日が多いので、ちょっと体力的にきついかも。恒星物理学はレポートがきついと聞いているし、統計物理学はテストが難しいと聞いているので、この辺りが勝負どころかな。


授業に期待は禁物だけど、天体物理学Ⅱの担当だった先生による観測的宇宙論の授業はやや期待しています。


6セメも授業に追われるだろうから、自分の勉強は一般相対論が少しずつでも進めばいいかなと思います。とりあえず、量子統計の勉強をきっちりやって、後々、compact starや宇宙論を勉強する時の土台になってくれるとありがたい。というか、6セメのメインはそこになるでしょう。


欲張らず、ハードルを上げすぎず、マイペースにやっていきたいです。


Weinbergのtensor densityの箇所は誤植が多い気がする。それとも間違っているのは自分か?


weightの重要性がよく分からない。加えて、Levi-Civitaとの関係に関する議論がよく分からなぬ。


飛ばすか。
帰省してからほとんど外出しておらず昼寝ばかりしています。


大体、一日13時間くらいは寝て過ごしているんじゃないですかね。自分がだめだめになっていくのを日々感じております。

辛うじて天文関連の本を読んでいますが、勉強は全然しておりません。何か、本当に休暇取っているという感じです。沖縄の雰囲気がより一層、僕をゆるくしている感じもします。


さて、太陽君のコメントにもありましたが、現代の天文学シリーズの「宇宙論Ⅰ・Ⅱ」は行間がかなり空いていて読みづらいと思います。特にⅠは素粒子論的宇宙論、つまり晴れ上がり以前を主に取り扱っているので、前提知識が必要のため難しいと思います。


個人的興味、つまり観測的宇宙論はⅡの方に書かれていますが、こちらも難しいです。レファレンス的な使い方をしろってことなのかな??


このシリーズは難易度の差が結構ばらついており、教科書というよりは分野の概観に使うのではないかと思います。


天文の教科書は基本的に洋書を読まないといけないよね。
現代の天文学シリーズの「ブラックホールと高エネルギー現象」を読んでいます。


数式があまり出てこないで、言葉による説明が多いためか、はたまた勉強不足のためか、高密度天体への物質降着に関する話はあまり興味がもてないので、そこは飛ばして、「粒子線と重力波」の章を先に読んでいます。


天体物理学の授業で高エネルギー天文学のさわりを学習したこともあって、この辺りは割と興味をもって読めます。というか、やっとGZK効果がどのような現象か分かりましたが、物理的にどのようなメカニズムかは分からないので、この辺りは課題か。


宇宙線の話など、高エネルギー天文への興味は授業を通して芽生えたので、好奇心の種を植え付けて、自分で色々と勉強したくなる授業って、めっちゃステキやんと思います。


大学に入ってそう思えた授業は5つくらいしかありませんが・・・
ネットで、国際物理オリンピックに挑む日本の若者達みたいな30分程のドキュメントが落ちていたので、観賞していたらサマチャレで仲良くなったT中君が普通に出ていました。


日本での準備期間やオリンピックの様子を取り上げており、世界で戦う様子を直に見られて刺激を受けました。


やっぱ、T中ちゃんすげーなぁ。