ソクラテスは言ったそうです。
「人は自分が信じたいことだけしか見えない」
自分が正しいと思って、周りの意見には耳を貸さない、勘違いの裸な王様の彼とはいつまでも平行線だろうなぁと思うわけです。
まぁ、そういう人とは距離を置くのが一番です。
数名の方がブログにも書いていますが、トトロがテレビ放映されていましたね。日テレは夏になるとジブリ作品を放送する傾向にあるらしいです。
それにしても、トトロいいねぇ~。絵がいい。
こういう作品は何も考えずに見ているのが一番です。トトロが時折、「笑うせぇるすまん」のモグロに見えることなんて目をつぶらないといけません。
自分に子供ができたら、一緒に見たい作品ですよね。
電磁気のテスト浮きました。多分、レポートを出せばAは取れるはず。ただ、それがメンドクサい・・・
それはさておき、「最後の三分間 重力波がとらえる星の運命」(中村卓史)という本を授業中ずっと読んでいたら読み終わりました。
とりあえず、重力波から分かりそうなものの可能性としては、
①中性子星の質量と半径
②中性子星の圧力と密度の関係性。これが分かれば、超高密度物質の理解が進み、超流動に対して実験的なデータが与えられる。
③ブラックホールが出来る瞬間や、ひよっとしたら裸の特異点の情報
④重力理論の検証。もしかしたら一般相対論に修正が入るかも。
⑤初期宇宙の情報
⑥全く予想されないこと
があるみたいです。個人的には②と⑤に興味がありますね。また、ダークマターに関する何らかの情報も与えるかもしれません。
いずれにしろ、重力波がまだとらえられていないので、全く未開拓な分野であり、だからこそおもしろそうなのです。
ちなみにX線天文学の権威で、元名大総長の早川幸男先生は「天国で重力波検出を待っている」という言葉を残して他界されたそうです。
おそらく、重力波天文学は21世紀の学問ですので非常にチャレンジングでエキサイティングです。
ただ、国際規模の分野なので、院はそれなりに強い所に行かないといけません。
頑張らないとなぁ。
解析力学のテスト終了しました。
結局、H.J.Eは流れを理解するのに留めていましたので、ダメならドンマイくらいの気持ちでテストに臨みましたが、全体的に簡単な設問で安心しました。
何か、H.J.Eを解いたらそれらしい答えも出てきたし、まっ、いいか。
多分、八割から九割くらいのできだと思いますが、点数よりも理解が大事なんで、勉強しないとなぁ。
ちなみに追加問題で解析力学の体系について述べるやつがあったのですが、量子力学までの流れを壮大なスペクタルで書きまくっていたら時間切れになりました・・
テスト勉強にも飽きたので、youtubeでPV見ていました。タイトルはPVと理想気体の状態方程式をかけてみました。
ちなみに、ポニョの主題歌とYUIの曲ばかり聞いていました。
個人的に、ポニョの主題歌を歌う女の子、あれは当たりだと思います。「萌え~」とか使う人達の気持ちが少しばかりわかった気がします。
で、YUIの新曲「summer song」も夏の到来を告げる感じでいいですよね。
というか、何、あのPV?僕の学生時代にあんな甘酸っぱい展開はひとかけらもなかったんですが・・・・あぁ、でも、プール掃除など、学年全員で何かに取り組む時って、何かテンション上がるんですよね。僕は、ずっと自分の気になる人ばかり見ていた様な気がします。きゃっ、恥しい(///∇//)
いや、でも、みんなそういう時期あったでしょ?
僕は、中学の時まではみんなで盛り上がるのが好きでしたよ。
特に中三の時、僕がキャプテンで陸上大会にむけて夏休み中ずっと練習していましたが、好きな女の子も有力メンバーだったため、たくさん会話する機会がありましたのでとてもわくわくしたなぁ。
中学時代の甘酸っぱい記憶っていくつになっても覚えているものですよね。
他には、文化祭の練習で毎日、夜遅くまで残っていたのも覚えていますね。この時も、何故か、僕と好きな人が実行委員に入っており、夜遅くまで一緒に居られて嬉しかったのを覚えています。ちなみに、白雪姫のパクリの劇をやったのですが、僕はスカート履いて、付け毛をして魔女役をやりました。
何だかんだで、それなりに楽しい学生生活を送って来ましたし、勉強もあまりしていなかったため、今こそ勉強に打ち込む時期なんでしょうね。
Hamilton-Jacobi Equation 封鎖できませ~ん。
みたいな感じになっています。
一応、今日テストなんですけどね・・・・こいつだけ何とかすることができませんでした。専門科目のテストは解析力学終われば終了なんですが、どうやら一筋縄ではいかないみたいです。
解法暗記すればいいではないかと思うかもしれませんが、物理でそんなことやるくらいなら一層、敗北を認めてしまった方がいいですし、テストのためとは言え、解放を暗記するなんてプライドずたずたです。やはり、きちんと理解した上で問題を解かないと意味がない。
どうやら、Hamilton-Jacobi eqはテストが終わってから復習する必要性がありそうです。
ちなみに、去年の過去問だと9割近く解けましたが、一昨年の過去問だと7割位しか解けないんで、もうやぶれかぶれです。
それにしても、辞書機能が完全にいかれているので文章を打ちにくいです。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/kikaku/063/7.htm
上のURLをクリックすると、現KEK機構長の鈴木厚人さんのお話に飛びます。
その中で、興味深いと思ったのが、東北大の学生について述べている箇所。鈴木先生いわく、「都会の学生と違って、研究の流行に左右されず、自分が一番やりたいことを持ちつづける傾向」にあるらしい。
う~ん、確かに仙台は都会とは言い難い雰囲気だしなぁ。まぁ、それが研究にどう関係しているのか分からないですが・・・
それに、他の大学がどんな雰囲気なのか分からないが、気がつけば僕も大学のカラーに染まっているのだろうか?というか、東北大のカラーって何だ?2年間じゃ分からないものです。先輩が言うには、「自分のやりたいことを周りを気にせずに突き進む」とのことらしいですが。
その先輩に「アイランド君は東北大色に染まっている」と言われました。自分では、全然分かりませんが・・・
大学のカラーに染まるということは良い面もあれば悪い面もあるのでしょうね。
ちなみに僕が現在興味があるのは、重力波天文学で、今後どんどん進展していくと思っているのですが、これなんてかなりたくさんの人が参加しているだろうから、僕も普通に流行に流されているじゃんと思うんですが・・・
まっ、一番良いのはそういうことを気にしないでまったり行くことでしょうね。
なんだかんだで仙台は静かで落ち着いた街なので、勉強に適しており、僕の肌にはあっているのかもしれません。
電気力学のレポートで個人的に面白そう(頑張れば出来そう)と思った問題は、
①物質中の電磁運動量をミンコフスキーの立場とアブラハムの立場を説明し、実際に論文を調べ、自分はどちらの立場が良いかを議論する。
②運動する点電荷による電場はHeaviside-Feynmanの表式とLienard-Wiecheltの表式があるが、これらの項の物理的な意味を説明し、二つの式が等価であることを説明する。
③電磁放射による単位立体角、単位時間あたりのエネルギーを計算し、また、相対論的なLarmorの公式を導いて、円形粒子加速器が巨大である必要があるのかを定量的に説明する。
④電磁放射を起こすのは加速度運動する電荷によるものだが、チェレンコフ放射は等速運動する荷電粒子によるものである。このことを説明せよ。ならびに、タム・フランクの式における、誘電率の説明。
多分、この中から選んで夏に挑戦しようと思います。何か、物理っぽい問題で面白そうです。
ちなみに残りの問題は、数値計算を含むので無理です・・・
今日は天体物理が休講のため、電気力学だけでした。
電磁場のlagrangianをごちゃごちゃいじくって、Maxwell eqを導出するということをやりましたが、相対論を勉強したときにやったので、割と楽でしたよ。
で、問題はレポートです8題から2題選んで解くのですが、院生でも解ける人は少なく、先生ですら解けない問題もあるらしいので、だったら出すなよという気持ちでいっぱいです。
上の学年の授業なんで、解いても単位にならないんですが、夏の挑戦ということでやってみます。