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電磁気のテスト浮きました。多分、レポートを出せばAは取れるはず。ただ、それがメンドクサい・・・

それはさておき、「最後の三分間 重力波がとらえる星の運命」(中村卓史)という本を授業中ずっと読んでいたら読み終わりました。

とりあえず、重力波から分かりそうなものの可能性としては、

①中性子星の質量と半径
②中性子星の圧力と密度の関係性。これが分かれば、超高密度物質の理解が進み、超流動に対して実験的なデータが与えられる。

③ブラックホールが出来る瞬間や、ひよっとしたら裸の特異点の情報

④重力理論の検証。もしかしたら一般相対論に修正が入るかも。

⑤初期宇宙の情報

⑥全く予想されないこと
があるみたいです。個人的には②と⑤に興味がありますね。また、ダークマターに関する何らかの情報も与えるかもしれません。

いずれにしろ、重力波がまだとらえられていないので、全く未開拓な分野であり、だからこそおもしろそうなのです。

ちなみにX線天文学の権威で、元名大総長の早川幸男先生は「天国で重力波検出を待っている」という言葉を残して他界されたそうです。

おそらく、重力波天文学は21世紀の学問ですので非常にチャレンジングでエキサイティングです。
ただ、国際規模の分野なので、院はそれなりに強い所に行かないといけません。

頑張らないとなぁ。