かねてからの懸念事項だった相対論と天体物理学実習の成績が出ていました。


これで4セメの成績は全部出尽くしたため、意気揚々と春休みを迎えられると同時に胸を張って帰省できます。


3セメまではボッコボコのケッチョンケッチョンの成績でしたが、専門課程に突入して名誉挽回、汚名返上がかないました。一安心です。ホッ。


相対論は試験がアレで、何かもう6割くらいしか取れておらず、ソレだったため意気消沈でしたが、レポートが背中を後押ししてくれたし、天体物理学実習は数問やっていなかったのですが95パーは解いたため、何とかなってました。


天文学専攻志望の一年生の皆さん、天体物理学実習は計画的に解きましょう。もちろん、クリスマスと正月は返上で、カウントダウンテレビを見ながら、ぎゃらくしーと戯れないといけません。


そうしないと締め切りがテスト期間にかぶっているため泣きますよ。


いやもう、ナイスバレンタイン!!



義理チョコ、略してギリコですね。


空さんともう一方、匿名希望の方からもらいました。


どうもありがとう!!

成績が新たに二つ開示されたので、授業まとめ第二弾!!



○天体測定学Ⅰ実習


天体測定学Ⅰの授業が望遠鏡の原理などの知識などを身につける授業に対し、実習では自分達でフォトダイオードを作成し、その原理を理解することを目標に授業が進められます。


授業と言っても回路通りに装置を組み立てるだけで(と言っても、ハプニング続出)、かなりアットホームな感じ。


何か、I先生と雑談したり、友人と雑談したりと自由な雰囲気な授業。ちなみに授業後も部屋に残って、友人通しで装置開発を続けたりすることが度々あったが、女子がいないときはピンクな話に突入することも何度かありました(笑)

自分たちではんだ付けをするわけだが、一発でうまくいかず試行錯誤することもしばしば。でも、みんなでワイワイやりながらやるので、何だかんだで楽しい授業ですし、装置開発の楽しさを味わうことができます。

成績評価は作ったフォトダイオードの性能を評価するレポートの作成によって行われますが、きちんと考えて書けばAが取れます。

ちなみにこの授業で作った装置を使って、5,6セメの天体観測の授業は進められます。



○流体力学演習


流体力学と共に宇宙地球物理学科では必修の授業。授業と言っても、ただ演習をするだけで、先生は見回りして時折、ヒントを与えるくらい。


問題はWebに掲載されており、問題と一緒にヒントも掲載されているので、それを参考にしつつ今井先生のテキストを参考にしながら問題を全て解き、間違った問題は訂正して再提出すれば、AAが取れます。僕の友人はみんなAAでした。


実は授業には1回しか出ず、一人図書館で問題を解いていました。どうも演習の時の教室のざわついた雰囲気は好きにはなれません・・・


でも、努力すれば結果がついてくるので、「努力は人を裏切らない」ことを実感できます。

今日は午前四時半に寝て九時に起床。それもこれも、すべては4年生の卒研発表会を聞きに行くためさ。


久しぶりに朝に起きたのですが、体温が下がっていてとっても寒かった・・・


で、卒研発表会ですが、個人的には色々と収穫が多かったです。当然ながらパワーポインタを使っての発表ですが、どのよう内容を詰め込むかとか、話し方や質問への返答の仕方などが参考になりました。



と言うか、卒業研究と言っても自分の勉強していることの発表なんですね。そのため、修論の発表会に比べて、先生方の攻撃?がややおとなしめでした。でも、生のデータを用いての解析を発表している人もいましたが、その時は、結構先生方も突っ込んでいましたね。研究に片足をつっこんだものだからでしょうね。



個人的にはインフレーションの話が面白かったかな。スカラー場の話でしたが、授業で聞いた時にはあまり分かりませんでしたが、今日の話ではざっくりとその意味が分かりました。また、内容もさることながら某F先生とのやりとりも面白かった。今日のF先生には笑いの神がところどころ降りてきていました(笑)



僕もおそらくは彼の研究室に行くでしょう。そんでもって漠然とですが、インフレーションと重力波の勉強、あるいは重力レンズを使った話をやりたいなと思っています。


あっ、系外惑星の話も面白かったです。初めて見つかったのが1995年らしいのでかなり最近で、かつ相当熱い分野だそうです。



それにしても、卒業研究は楽しそうですね。



午前中だけ卒業研究を聞いた後は、食堂に行きましたが、そこで、今、系外惑星の研究並みに熱い友人Iに会いました。どうやら来週は飲み会に参加する方向に話が進んでいます。完全に僕のお財布は崩壊ですね。



その後、図書館に行って成績確認したところ、今日は流体力学演習と天体測定学実習の成績が公表されていました。天体測定学実習なんて昨日レポート出したばかりなのに、今日成績が出ているなんて早っ!!


そう言えば、流体力学ですが、予想以上に評価は厳しいみたいです。A以上を取った人に2人しか会っていません・・・逆に、流体力学演習はかなり甘い評価ですね。Aより低い評価にまだ会っていません。


話は変わりますが、チョット話題になったので一言、僕も含めて、結構、みんな熱力学がしっくりきていないみたいです。熱力学は専門の授業じゃなくて教養の授業だったため、若干、おろそかになってしまった感が否めません。僕もあまり、というか全然演習していないし・・・やっぱ、復習しないとなぁ・・・



そんでもって、今日もバイトに行ってきましたよ。うちの班はかなり遅れているため、ついに残業が発動しましたので5時間ほど働いてきました。


最初は43.5時間が申請時間だったのですが、既に56.5時間働いており、今日、明日で65時間に乗せたいと思います。4万8千くらいは稼ぎたいところです。


それにしても、5月のバイトどうしよう・・・リーダー業務をやってみようか悩んでいるんですが、如何せん、5セメは天体物理学、同実習のレポート地獄、そんでもって厳しいと評判の統計力学のテストが待ち受けているので、かなり悩むところですが、責任ある立場に就きたいというのもまた事実。


4月くらいまで考えておきます。


(追記)

T村先生のところでの実験は月曜日の午前10時に集合らしいよ。

【バレンタイン&ホワイトデー企画】「友達以上、恋人未満」ってあり? ブログネタ:【バレンタイン&ホワイトデー企画】「友達以上、恋人未満」ってあり? 参加中
全く興味の無い話題ですが、この記事に回答したら何かあるらしいのでとりあえず回答。


友達「以上」、恋人「未満」はあるかって?


恋人ではないけど友達の異性はみんな「友達以上、恋人未満」でしょ?


身長が175センチ以上、180センチ未満っていったら175≦x<180だべ。


よって、あるかないかで言われたら、「友達以上、恋人未満」はあるね。

これは言葉の使い方が悪いよね。本来の意図している意味を尋ねたいなら、「友達しょうなり、恋人だいなり(友達<、恋人>)」と聞くべきだと思う。


いや、その前に友達って何だ?恋人って何だ?意味が分からなくなってきた・・・

今日一日で4セメの成績が結構開示されましたので、結果が出た授業に関してまとめていきましょう。


現在、一年生の方のお役に少しでも立てばと思います。


○量子力学Ⅰ


素粒子理論が専門の若きホープM先生の授業。授業内容は猪木・川合の「量子力学Ⅰ」の内容、特に水素原子までを1セメスターかけて行います。

授業はとても分かりやすく、先生の中で自分なりに量子力学が構築されているからこそ、その理解を他人に伝えるのも上手なんだなぁと思いました。物理学科、宇宙地球物理学科共に必修の授業ですが、量子力学の基礎を押さえられる良い授業だと思います。しっかりと授業の復習をして、分からないところを適宜、自分で補っていけば量子力学の基礎が身に付きます。



出席点やレポートは無く、中間テストと期末テストの勝負で成績が決まります。テストの問題はきちんと勉強していればそれなりの高得点は取れます。期末テストの時に「合格」、「追試」、「不合格」の判定が下され、「追試」に引っ掛かっても、追試をクリアすれば単位は取れます。

ちなみに友人が先生に聞きに行った情報だと、中間試験100点、期末試験120点で、その合計が100点以上ならば合格で、80点~99点ぐらいまでが追試、それより点数が低いと不可になるそうです。


現代物理、というか現代科学の基礎にもなっており、物理学科を目指す人なら誰もが勉強したいと思うであろう量子力学ですが、いざ勉強するとなると「意味ワカンネ」と言って、逆ギレする人が多いのもまた事実。物理学科の学生たる者、しっかりと基礎は押さえておきたい授業です。



○量子力学Ⅰ演習


演習が学籍番号によってクラスが分かれるため、先生によって当たり外れがあります。例えばTaylorが受講していたO先生のクラスは中々ハードなレポートで、苦しめられる生徒も多いみたいですが、その苦難に打ち勝った者は不動の基礎力を手に入れるとか入れないとか。


ちなみに僕が受講したクラスは、毎回行われる小テストが出席点になるみたいですが、その配分は微々たるものらしいです。メインは進度を無視してドンドン配布されるレポート問題。

全部で70問の問題がありますが、自分のペースで解いて先生かTAに見せれば良く、10題前後解けば単位は取れます。Aを取るには50問、AAを取るには67題くらい解かないといけませんがが、コツコツやっていれば年内のうちにすべての問題を解き終えることができます。僕は12月に3週間くらいずっとコツコツやって、単位ゲットです。ちなみに年が明けると、自分のレポートを見せようとする学生がTAに殺到するため、早めに終わらせておいた方が絶対お得。

最初は線形代数の問題ばかりでつまらなかったのですが、後半の問題の題材は面白いし、演習を通して量子力学の理解度も高まると思います。ちなみにゲージ変換の話までありました。

ただし、授業は板書が見にくいのであまり役に立たないので注意。


○天体物理学Ⅰ


世に「two-body problem!!」という単語を知らしめた名講義。two-body problemの後には激しい緩和が待っております。


先生が中々特徴的ですが、その授業はかなりsystematicであり、かつ難解。銀河の力学についての授業ですが、この授業を完璧に理解できた人はいるのか??


元ネタはBinneyの「galactic dynamics」で、先生曰く、「全く銀河の面白さを伝えてくれないが、最も信頼できると一冊」とのこと。


とりあえず、僕は真面目に毎回の授業に出席しましたがあまりよく分からなかったです。でも、galaxyの香りがプンプン漂っているので、好きな人にはたまらないのかも。ちなみに「銀河物理学Ⅰ」の授業も同じ先生が講義するみたいです。


春休みの間に復習しておこうっと。


あっ、テスト内容ですが、持ち込み可な上にかなり易しいため、好成績をさらっとgetできます。まぁ、成績良いからと言って内容を理解できているというわけではないのですが・・・



○波動論


先生お手製プリントが製本され、教科書になりました!!(ただし、東北大理学部購買限定)


内容はFourier変換から特殊関数までであり、量子力学を学習していく上では欠かせない知識がオンパレード。まぁ、授業はプリント内容をプロジェクターで説明するだけなので、自分でプリントを読み進めていました。


毎回、出席も取るし、さりげなくレポートも出されますが、レポート問題はほとんどやり方がプリントに載っているので楽。


中間と期末両方のテストがありますが、ほとんど過去問通りなので勉強しれていば余裕で単位が取れます。


○天体測定学Ⅰ


みんなが大好きI先生の授業。


天体からの信号を如何にしてとらえるかについての授業。時刻の定義に始まり、望遠鏡の原理や観測装置、撮像や分光の原理について解説されます。

正直、授業を聞いているだけでは分からないが、テスト前に適当な参考書とと共にノートを見返しすと、授業内容はかなりうまくまとまっていることに気付く。

I先生は装置開発のエキスパートで南極に望遠鏡を作る計画やすばる望遠鏡にも関わっているため、雑談が非常に面白く刺激的。天文学が好きな人間には勉強になる。この授業でI先生に惹かれ、先生の研究室を希望する人も出てくるとか。


ちなみにI先生のところの院生のクオリティはギザ高す・・・みんな最初はペーペーらしいが、先生の下で鍛えられることにより、修士論文を書く頃には世界でもトップクラスの装置屋になっているとかいないとか。とにかく、凄いと思いました。


この授業で僕はI先生への尊敬の念が生まれましたね。

ちなみにテストは持ち込みなしの一発勝負だが、きちんと勉強していれば解ける問題だし、過去問を見ればどのような問題が出るのか傾向がつかめます。最も単位を落としそうな授業でしたが、蓋を開ければAを獲得。やったね。

どちらかというと後々、知識が生きてきそうな授業で、僕はこの授業ですばる望遠鏡の素晴らしさを知りました。


ビバ!!主焦点カメラ!!



○流体力学


今井先生の「流体力学」(岩波テキストシリーズ)を元に授業が行われます。ただ、午前一発目の授業のため、3回位しか出なかったため授業に関しては何も言えません。ごめんなさい<(_ _)>


期末テストのみで成績が決まるのですが、毎年、語句説明以外は同じ問題が出題されているため、単位は取りやすい。


が、単位を取りやすいのと好成績を取りやすいのは全く別の話。過去問とほぼ同じ問題だったのにAが取れなかったダークホースな科目。なめててすいませんでしたぁ!!



今のところ、成績が開示されているのはこれだけですね。残りの授業に関しても成績が開示され次第、まとめていきます。





量子力学AAキター(・∀・)
天体測定学もAだったよー。


いやぁ、嬉しい。

たった今を以て、最後のレポートである天体測定学実習レポートが終了しました。あとはpost itすれば僕の4セメは終了、ようこそ春休みです。


まずは、色が抜けていると個人的には思う髪の色を染め直しましょう。というか、4セメ開講時に比べて、脱色しているよね??もしかして、気のせい?


さて、春休みは量子力学、熱・統計力学、一般相対論の3本柱で勉強が進むことになるでしょう。そして、高エネルギー天体関連の本を読むことになるでしょう。


そう、時代は正にHigh-Energy astrophysics!! Say againGive me a chocolate!!


とか言いつつ、cosmologyの方への興味は全く薄れていないんですけどね~ドキドキ でも、物理学の数学的な構造の話には最近あまり・・・


まっ、とりあえず、4セメ終了記念にチューハイでも飲んで一人打ち上げの後に統計力学の教科書でも読むか。



というか、成績出るの遅いんですけど・・・まだ、量子力学演習と天体物理学Ⅰの成績しか出ていないんですが?


数学科や教養はバンバン出ているみたいなのに・・・まぁ、これが理物クオリティか叫び




今日は午後11時に起きました。毎日、起きる時間が早くなってきています。いい感じ。


で、その後は川内の図書館に行って天体測定学実習のレポートを書き、装置の写真を取るために理学部へ。下の記事でいくつか写真だけのやつがありますが、アレが装置の写真です。


レポートを大体仕上げ、残るは考察のみとなったところでバイトへ。



何かね、リーダーという地位を利用してしょっちゅう僕の目の前の人が女性と話していたんですわ。これはもう嫉妬   いや、きちんと仕事しろよって言う話なわけで・・・



で、隣の人はぶつぶつ言いながら採点していてうっとうしいし、どんな奴だと思ってちらっと見たらニヤニヤしながら採点していて、少し引いた・・・・いや、ごめん、結構引いた・・・・



採点画面に笑う要素あるのかよ!!・・・



とまぁ、今日の採点はテンションダダっ下がりでしたが、何とか頑張れたのは、そう



天文食事会!!



バイトが終わった後、直行で待ち合わせ場所へ向かいました。沖縄料理を食べまくってきました。若干、おふくろの味?(いや、僕の場合は祖母の味と行った方が正確なのですが)とは違っていましたが、おいしかったです。


というか、海ぶどうは初めて食べましたが、あの食感がいいねにひひ



ただ、残念なのは原付だったのでアルコールを飲めなかったことですね。ホントに飲みたかったんですよ。パインやマンゴー、シークワァサーのサワーとかおいしそうだったしさガーン



アルコール抜きで3000円は高い出費だよなぁとも思ったのですが、



この楽しい雰囲気に3000円払ったのさ!!



と思えば、3000円の出費は決して高くないかと前向きに考えたり(笑)



天文9名+物理学科1名が参加したのですが、かなり楽しかったですよ。やはり飲みがメインじゃなくて食事メインっていうのが良かったね。僕は、イッキとか大嫌い!!ですが、気の知れた友人とまったりの雰囲気が好きです。


とにかく楽しかったよ!!



そういえば、今、ニュースで東北学院大学の合格発表の様子が映っていましたが、喜びがブラウン管越しに伝わってきました。多くの大学生はこの時の喜びが数年後にはどっかに行ってしまい、遊び倒す生活になりがちですが、このときの気持ちを忘れずに勉強してもらいたい・・・なんて、真面目な事言ってみたりしますが、人のこと言えないんで、今の無し!!!いや、勉強はしていますよ。ただ、生活スタイルがお世辞にも模範的とは言えないや僕の場合・・・


それにしても、大学の合格発表が掲示板というのはやっぱりいいねぇ~~


僕の時は私立、国立両方とも全て携帯で合格を知ったので、あっけなかったなぁ・・・


でも、あの時の喜びは忘れられません。特に、まぁ、無理だろうと思っていた慶應に受かった時は、本当に嬉しくて、仙台に行くために向かっていた京都駅行きのバスの中で、思わず「よっしゃ」と叫んで、ガッツポーズしたのが懐かしいです。バスを降りて最初に連絡したのは祖母だったなぁ・・・



まぁ、話は脱線しましたが、食事会楽しかったよということで、また行きたいものです。