はいさ~い。ただいま帰省中です。


それにしても沖縄は暑いです・・・仙台との気温差は20℃近くありますね。


さて、今のところ予定はありませんが、これからどうなるのやら。


そういや、機内で日本物理学会編集の「宇宙を見る新しい目」を読んでいましたが、WMAPによるCMB観測の話とニュートリノと超新星の話が面白かったですね。ちなみに、宇宙が加速膨張していることを示したのも超新星の観測によってなんですよ。確か、1998年の話だったと思います。


他にはX線やγ線天文学についての話も載っていましたが、個人的には高エネルギー天体現象よりも宇宙論的な話に興味があることが認識できました。


もちろん、高エネルギー天体の話にも興味はありますが。
春になったらやりたいこと ブログネタ:春になったらやりたいこと 参加中
えっ、物理と天体物理学ですが何か??


具体的に言うと一般相対論、量子力学、統計力学、輻射と散乱の素過程ですね。


いずれも授業と並行して学習を進めていきます。先走るのは良くないので、自分のペースを守りながら学習を進めていきたいですね。


後は天体物理学実習で恒星内部の話やプログラミングの勉強もしないといけないし、今年から天体観測も始まるので、そっちも勉強しないといけません。


実は今年から来年にかけてはかなり忙しいのですよ。


来年は卒研があるので、自分の興味のある内容の都合上、場の量子論の知識も必要みたいだし・・

( ´∀`)


忙しくて楽しいなぁ~。

興味のないことで忙しいのはつまらないですが、自分の好きな事で忙しいのは大歓迎だよ。それに自分はまだまだ真剣に物理や天文に向き合えていない気がします。


まだまだ自分を甘やかしていますね。


ということで、春からと言わず、既に勉強を始めています。

今日は12時に起きて、ご飯食べてごろごろして大学図書館に行った後にメディアテークに行ったところたろはぎ君に遭遇したので、二人で勉強していました。


観測的宇宙論の熱さを語ったり、一般相対論の話をしたり、先輩面しまくりでしたよ(笑)


それにしてもかわいい女子高生がいてテンションあがったわ~~。メディアテークは高校生が結構多くて、普段、理学部図書館で黙々と勉強しているのと違って潤いとときめきありますね。


ちなみに「統計力学Ⅰ」の第四章「平衡統計力学の基礎」を読み終わりましたが、もう一回さらっと読みなおして5章のカノニカル分布の応用に進みたいと思います。


勉強の後は「さわき」に行きましたが、内装が変わっていました。以前よりは便利になったと思います。


さて、明日は帰省です。母いわく、「半袖でも大丈夫」とのことですが、仙台は明日、雪らしいです。


ホントに同じ日本か??

まずは下の写真をご覧ください↓



物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-gamma


真ん中で明るく輝いている部分がありますね。これは実はガンマ線バースト(gamma-ray burst 略してGRB)の様子をとらえた写真なんですが、その中でも放出されるエネルギー量が過去最大だったものです。


詳しくはこちらをクリック


NASAが去年打ち上げたフェルミ・ガンマ線天文衛星が撮影した写真で、地球からおよそ120億光年離れた場所での様子です。


そもそもガンマ線バーストって何?という方は下の説明をご覧ください。



物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-gamma

(出典:京都大学 戸谷先生のサイト)


この画像は、現在までに得られた観測事実に基づいて理論的に考察されたガンマ線バーストの概念図です。ガンマ線バースト(gamma-ray burst, 略してGRB と呼ばれる)は、宇宙最大の爆発とも言われる巨大で激しい爆発現象です。X線よりさらにエネルギーの高いガンマ線と呼ばれる電磁波で、数秒から数十秒程度の間、突然明るく輝きます。このような現象が1日に1回程度の頻度で、空のどこかで突然起こります。(ガンマ線は目に見えないのでわかりませんが、ガンマ線観測衛星で発見されます。) 1970年代に発見された後,長らく謎の天体とされてきましたが、1997年以降、劇的に研究が進展しました。現在では、100億光年以上という遥か宇宙論的な遠方で、太陽よりも何十倍も重い星がその進化の最後に燃え尽きて超新星爆発を起こすときに発生する現象である事がわかっています。しかしその発生頻度は普通の超新星よりずっと低い珍しい現象であり、普通の超新星爆発よりずっと大きなエネルギーが放出されます。そのため、GRB を伴うような巨大な超新星 (supernova) のことを極超新星 (hypernova) と呼ぶ事もあります。爆発前の星は、水素やヘリウムなどの外層がはがれた状態と考えられ、中心に鉄(Fe)のコア、その周りにより軽い元素(ケイ素 Si, マグネシウム Mg, ネオン Ne, 酸素 O, 炭素 Cなど)からなる外層がとりまいています。中心の鉄コアが重力に負けてつぶれ、中心部に高速回転するブラックホールができます。ブラックホールには、周囲の物質が円盤状に落ち込みます(降着円盤)。その際、円盤面に垂直な二方向に「ジェット」と呼ばれる細く絞られた質量放出が起こり、それらが星の外層を突き破った時にガンマ線が放出されると考えられています。このジェットは大変な速度で、ほぼ光速(99.99%以上!)に達します。ガンマ線の放出はジェットの方向に細く絞られており、我々がたまたまそのジェットの方向にいる時だけ、ガンマ線バーストとして観測されます。

なお、ガンマ線バーストには継続時間が約2秒以下のものと2秒以上のものと二つの種族に分かれるとされ、ここで説明したものは継続時間の長いガンマ線バーストのものです。短い方は、連星中性子星やブラックホールの合体とも言われていますが、まだよくわかっていません。

ガンマ線バーストそれ自体が大変興味深い天体ですが、もう一つ、重要な役割があります。宇宙論的な遠方からでも観測可能なため、宇宙初期の星や銀河の形成活動を探ったり、初期宇宙の物理状態を調べたりなど、宇宙論研究への応用も始まっています。今や、ガンマ線バーストは銀河やクエーサーと並ぶ重要な最遠方宇宙探索の手段となりつつあります。現在までに発見されている最遠方のガンマ線バーストは、宇宙誕生後わずか10億年以内に発生したものです。(現在の宇宙の年齢はビッグバン後約140億年です。)



以上、http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~totani/grb_image/index.html より引用。



その機構自体がまだ完全に解明されていない天体現象であることにも興味はありますが、やはりその明るさと距離の遠さを利用して初期宇宙の状態や宇宙初期につくられた星や銀河の形成を探ったりできる手段の一つというところにも面白さを感じますよね?


宇宙は最初は何もなかった(と言っても、マクロな話ですが)のにそこから星が形成され、銀河が形成され、そして生命が作られ、私たちは存在します。そんな宇宙の長い歴史ってそこらの映画よりも壮大でドラマがありそうで、考えただけでわくわくします。


ちなみに人間の体を形成している元素は星の爆発により合成されたものも含んでおり、そういった意味では我々は星の一部であり、ひいては宇宙の一部なんですよね。


ちっぽけな人間だって宇宙につながっていると思うと、何だか嬉しくないですか?少なくとも、宇宙史の1ページに自分が刻まれていると思うだけで僕は嬉しいですね。


何だか、怪しげな文章になってきたのでこのへんで。


物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-palsar


いやぁ、何かきれいなCG写真なので思わず貼り付けてしまいました。


パルサーの写真です。中性子星がぐるぐる回転しているのです。



まぁ、それはさておき、最近がくんと更新が少なくなっており、2月は記事数が100を切りました。ランキングもガンガン下がっています(笑)



基本的に更新数が減るのは日常生活が充実しているからいいことですね。


ちなみに昨日はずっと図書館でFortranの勉強をしていましたが、パソコンと向き合っていると時間が経つのはあっという間ですね。気がつけば11時になっていたわけですし・・・


何か、フィボナッチ数列の値を求めるプログラミングを組めというやつにえらく苦戦したわけであり、疲れきって購買に居るとYさんに遭遇しました。ということで、研究室にお邪魔して色々教えてもらったらばっちりプログラミングできましたよ。


Yさんありがとう~~


それにしてもパソコンに不器用だと不便だね~~。先が思いやれる・・・・

今日は、かねてよりの懸念事項である各学部から選ばれた学生代表とお偉いさん方との懇親会に参加してきました。テーマは全学教育に対する要望です。


何故、面倒くさがりな僕がこのような面倒くさい仕事をしなくてはいけなかったのか復習しましょう。



そう、あれは「天体測定学実習」の試験の時、担当教官の言い放った一言から始まりました。



「各学部から代表者を出して、懇親会が開かれますが、今年は天文から代表者を出さないといけません。参加してもいい人??」



し~~ん



まぁ、好き好んでこんなのに参加したがる人はよっぽど真面目な人やがな・・・と思いつつ、僕は言いました。



「いや、もしかしたら他学部のかわいい人との出会いがあるかもしれないべ、誰か行けば??」



その瞬間、子(師)のたまわく、



「じゃあ、君が行ってねドキドキ



早期解決です・・・反論しようとしたら試験を始めやがりました・・・


ということで、僕は面倒くさいこの上ない懇親会に参加してきたわけですが、肝心の内容は・・・・



やっぱり面倒くさかったです!!



何もしゃべらず、貝になっておこうと思っていた矢先に「自己紹介と全学教育に対しての意見を述べてください」というまさかの無茶振り・・・・


そんなん、何も考えていないがな・・・ということで焦りに焦り、しどろもどろになりながら僕が言い放ったのは


「情報基礎Bっていらないと思います!!」


多分、みんなそう思っているはずです。あんな中途半端な授業で技術が身につくはずもない、よく言った自分!!


ちなみに一番多かった意見は、英語の授業の受講が学籍番号によって決められることについてですね。


とにもかくにも自分の意見を言えたので危機は去り、他人の意見に耳を傾けていたわけですが、軽い自慢と熱い思いを延々と語る人もいるわけで・・・


時間おしているんで、巻きでお願いしま~~す。



そして乗り切った2時間、終了間際に偉い人が言い放った一言が海賊たちを、もとい学生たちを恐怖に駆り立てたのです。


「もしかしたら、ここにいる皆さんには今後も学生の代表としてモニターになってもらうかもしれませんので、後日連絡するかもしれません。」



うぉ~~い、止めてくれ~~



という一日でした。

この記事は天文の友人に向けてのものなので、それ以外の人は気にしないでください。




1. まず、gnuplotのホームページに行く:
http://www.gnuplot.info/
2. Downloadのページに行って Primary download site on SorceForge.をクリック。
3. SorceForgeのページに行くのでgp423win32.zipを選択
-->ダウンロードが始まる(保存する)。
4. 解凍(展開)する。場所はC:\gnuplotとするとよいと思います。C:\gnuplotと
いうフォルダの下にbin,demo,docなどがくる構造にすると好ましいです。
5. そのbinというフォルダの中にwgnuplotというのがあるのでそれをダブルク
リックするとgnuplotが起動。wguplotはデスクトップにショートカットを作って
おくとよいと思います。それで、起動したgnuplotですがフォントが見ずらいはず。
http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/gnuplot.html
などを参考にして好みに合わせて調節してください。このページには日本語化の
方法も載っています。

ちなみにgnuplotを使ってepsファイルなどを作ったときはC:\gnuplot/binに作ら
れます。またtextファイルにgnuplotの命令を書き込んでおいてそれをgnuplotで
loadしたいときなどはそのtextファイルはC:\gnuplot/binに置いておく必要があ
ります。
最後にgnuplotについてのいろいろなことが
http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/
に載ってて非常に便利。



尚、Yさんの助言を抜粋しました。

統計力学はカノニカル分布の導出まで勉強したのですが、Fortranのコンパイラーをインストールし、うまくいかなくてあれこれいじっていたらドッと疲れたので、勉強内容は省略・・・


基本的に僕は、機械オンチなんだよね・・・


とりあえず、図書館から借りた「数値計算のためのFortran90/95」をきちんと購入し、帰省するときはパソコンも一緒に帰省して沖縄でプログラミングの勉強をしようと思います。


しかし疲れた・・・

どうやら今年で佐藤勝彦先生が退官されるようです。↓


http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info/last_lecture/



日本の宇宙物理、宇宙論を引っ張った立役者ですので今後の動向が気になるのですが、どうされるんでしょうね?私立大に移るのかな?


佐藤先生の今後の動向について誰か情報を持っている方がいましたら是非、教えてください。

今日は国公立大受験最終日ですね。


ということで(?)、今日は僕的には早起きの12時起床でした。


まぁ、実はそれまでにメールと電話で目が覚めたので三度寝くらいしたわけですが。


ぐだぐだな朝を迎えて図書館に向かい、たろはぎ君と試験終了後のstrange-chameleonさんに会って昼飯を食べてきたわけですよ。


ぐだぐたに二時間ほど試験の話や大学の話をしていました。


ちなみに「生協忘れないでねうどん」を食べたわけですが、意味深なネーミングすぎます・・・


そういや、勧誘なども激しかったね。僕も受験生と間違われるまさかの事態まで起きましたし(笑)


こんな疲れた受験生がいるわけないでしょうよ。

まぁ、何はともあれ、受験を終えた皆さん、おつかれさまです。もう、終わってしまったことは仕方ないので、できなかった学生さんは中期、後期に向け、自信満々な学生さんは入学後を見据え、勉強を頑張ってください。