日付変わりまして本日7月22日は量子力学のテストです。僕はテストが量子力学と統計力学しかないので、まずは一発目のテストなのですが、テスト勉強を始めたのが今さっきです・・・

とりあえず、ノート読み直して過去問を解いていますが、摂動計算って手の運動だよね・・・・一次の摂動はまだいいのですが、二次の摂動あたりからはあまり計算したくはないです・・・

縮退ありの場合とかも復習しないとなぁ・・・
天体物理のレポート終わりました。


というか、これを以て提出しなければならないレポートは終わりました。

これで天体物理と実習、量子演習はA以上は固いはず。


まぁ、教員にせこいと思われた量子演習は置いておくにしても天体物理シリーズの単位に関してはかなりの重みがあります。物理的な意味でもな(笑)


全部で300ページ越えたしな。


それにしても、最後に解いた問題がSZ効果に関するものなのですが、この辺りは最近の宇宙論研究の場にも直結しているので、もっと掘り下げて勉強したくなりました。


得たものは天体物理や宇宙論に関する知識と興味、失ったものは夜に寝る生活習慣の5セメのレポート地獄ですが、ひとまず明日、というか今日の提出をもって一段落します。


まぁ、「遠足は家に帰るまでが遠足」という言葉と同義の「レポートは帰ってくるまでがレポート」という言葉があるので、最後まで気を抜かないようにしないとな。


さて、物理系二年生のみなさんは志望調査票をもう出しただろうから言えるけど、天文の五セメは辛いぞーーー。


同じ苦しみを味わうがよいwww

世間は日食でわいていますね~~


あれ、わいていない?


まぁ、少なくとも天文では話題にのぼります。


ということで、ミーハーな僕は太陽に関する本を読んでみようかと思い、図書館を検索したら・・・・


貸し出し中やがな!!



いやぁ、他にもミーハーな人がいるのかな?



僕は太陽に関してはあまり知らないのですが、MHDを駆使してシミュレーションを行っていたり、また、身近な天体ということで様々なデータを得られるイメージがあります。


あっ、東北大のお家芸であるニュートリノも太陽とは深い関係にありましたよね。太陽ニュートリノ問題でしたっけ?理論値と観測値が一致しないというやつ。


京大や国立天文台などが太陽に関する研究は強いらしいですね。残念ながら、うちの大学の天文では研究されていないみたいです。ニュートリノ研の方は何かやっているのかな??


それにしても、本読みたかったなぁ・・・



天文メンバーで飲み会してきましたよ。全14名中8名の参加でした。


と言っても、ほとんど毎日3年部屋に居るメンバーなので新鮮味はありませんでしたが、逆に、だからこそいい雰囲気で飲めましたよ。基本的にうちはぐだぐだでゆったりがスローガンみたいなものなので。


さて、早速lostしたDiracの教科書を買ってきました。余計な出費だぜ・・・。


あと、残念なことは続くもので、僕の電子辞書の英英辞典の部分がご逝去なされたみたいです・・・はぁ・・・


まぁ、英和の方じゃなくて良かったと喜ぶところなんですかね。


あぁ、そういえば、Kが東京の友人に会いに行ったみたいで、その人達が僕のことを知っていたみたいなので一言言っておきますが、



彼とはマブです!



さて、ワンピースでも見るか。

再び、自信の持てない議論で




を導出しました。


正直、当たっている気がしない・・・



一応、今回のレポートで5セメのレポート提出は終わりなんで、最後まで気合いを入れて解きたいのですが、最後の最後で分からない問題にぶち当たってしまい、閉口しています。


まぁ、でも明日を持って「僕の」5セメは終了みたいなものなので、もう少し考えたいと思います。


あっ、でも、今日はこれからバイトと天文飲みだ・・・

今、目が覚めました。生活リズム終わっているなぁ・・・


さて、先ほど行ったSZ効果の計算ですが、残念ながらミスが発覚しました。あぁ、もう僕の手には負えないや・・・


そんでもってDiracの教科書はやっぱり無くなったみたいです。これも買い直さないといけないなぁ


はぁ・・・・


予想外の出費に心が折れてしまいそうです。



身近ノヨウデ謎が多い天体、そう、それが太陽。こんな時間まで起きているわけですから、折角なので、日の出を見ようということでdon't kudoと一緒に屋上で日の出を見てきました。

まずは、日の出直前の空の様子。空がオレンジ色に染まりキレイな様子が伝わるかと思います。(まぁ、この景色を見ながら朝日と夕日は何故、オレンジなのか?という話になったのですが・・・)


物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-20090720042227.jpg


そして、日の出~~


物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-20090720043341-6.jpg

見えますか?

地球から約1億5千万キロ離れた場所から約8分の時をかけてやってきたのです。


(ちなみに、これを見ながら「ニュートリノを感じるんだ!!」と叫んでいました。)

来年は初日の出を見たいものです。

太陽の研究は天文学的にも最近活発に行われており、面白い分野の一つだと思います。

僕が知っているテーマとしてはコロナの加熱問題と太陽ニュートリノ問題くらいですが、身近なのに分からないことがあるというのは知的好奇心をかきたてますよね。



これを聴きながら、下の絵を鑑賞すると混乱してくる感じでいいですよ。

物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-munch


物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-delvo
セーラームーンスターズのEDである観月ありさが歌う「風も空もきっと」はいい曲だね。この辺りは、うっすら記憶にあるかな。でも、調べてみたら12年前のことらしいのでうろ覚えですわ。12年前っ言ったら僕が10歳、まだ小学生の時ですよ。相対論の「そ」の字も知らなかった、純情ボーイだった時期です。

とりあえず、今はセーラームーンとガンダムウイングを全話見たいわ~~。

でも、これを見るとなると僕の夏休みの予定はおそらく摂動ではすまないくらいの変更を余儀なくされるでしょうね。

あぁ、そうだ、摂動言えばズレ、

ズレと言えばSunyaev-Zeldovich 効果(SZ効果)!!


(すにやえふーぜるどびっちと読みます)


ということで、この辺りの話をちょっと。

以前、逆コンプトン散乱についての記事 を書きましたが、この逆コンプトン散乱によって電子から光子へとエネルギーが受け渡されるため、それによってCMBのエネルギースペクトルに歪みが生じてしまいます。

これを利用してハッブル定数の評価を行ったり、CMBのゆらぎの統計を計算したりしているみたいですが、この辺りはまだ分かりませんが、この効果が大きすぎて、現在我々が観測しているCMBは予想以上に銀河団の影響を受けているのではないかという記事 もあります。(これが本当なら、現在、我々が理解しているCMBに関する知識に変更が加えられ、より複雑になるかもしれませんが、それそれで面白さな気がします・・・)

まぁ、それは置いといて、現在、Rayleigh-Jines limitでのスペクトルの歪みを計算しているのですが、かなり苦戦しています。

一応、導出したい以下の式




を導出することができたのですが、正直、


全く、正しい論理とは思えない!!


と自分でも自覚しているほど胡散臭い議論になってしまいました。

うぅ・・・

まっ、とりあえず与えられたデータを用いて具体的な値を計算してから考えましょう。