固有時や時間がごっちゃになったり、どの座標系なのか混乱したりしているんですかね。
いったん、頭を整理しないとなぁ。
テレビつけたら27時間テレビやっているけど、さんまがうるさいなぁ・・・しゃべりすぎ。苦手だわぁ。
というか、今年の27時間テレビってヘキサゴン主体らしいけど、ヘキサゴンって食堂で見た感じだと内輪だけで楽しんでいる感じだから微 妙だなぁ。
大学院生の方の中には夏は「夏の学校」に行く人も多いかと思います。
僕も大学院に行ったら多分、行くと思うのですが、今年の「天文・天体夏の学校」は興味あるテーマばかりなので、聞きに行きたかったなぁ。
http://www.astro-wakate.org/ss2009/
特に、数値シミュレーションの講演会とダークエネルギーに関する講演会は是非、聞いてみたかった。
一応、僕は相対論・宇宙論分科会に興味があるですが、この分野は最近、高次元ブラックホールやブレーンなどの理論的な研究と重力レンズやCMBなど観測データを元にした研究に分かれている感じがしますね。もちろん、僕の興味のあるのは後者です。
今年の口頭発表も気になるテーマがいくつかあるので、是非、聴いてみたかったです・・・・
僕が参加する時も面白いテーマがたくさんあるといいな。
長かった。
本当に長かった天体物理学Ⅱが本日のレポート返却と補講を以て終わりました。
前回書いた記事(放射強度 と放射強度2 )に関する質問も先生が授業中に取り上げてくれたのですが、直観的な理解としては僕が記事で書いたような考え方でした。
ただ、今回の放射強度の導出はLienardの公式を使っているので、Maxwell eq由来なわけであり、inverse Compton scatteringを取り扱うときには厳密には不適切です。そのため、電子が電磁波を「放射」したという描写となってしまうのです。
先生いわく、「放射」は光子数の増大を伴うものであるが、今回は光子数の増大は無く、あくまで「散乱」とのこと。(「放射」強度なんて名前が紛らしいわ!!)
やはり、この辺りの描写は相対論的量子力学を用いて厳密に行わないとしっくりこないですね。
ただ、この授業で言いたかったのは、エネルギー変化が無視できる範囲ではThomson scatteringで取り扱うことができ、放射強度を計算できるということだったみたいです。
そして、前回のレポート問題 で自信の無かった問題(SZ効果に関するもの)も正解でしたし、「すばらしい」とのコメント付きで返ってきたので、いい感じで天体物理学Ⅱを終えることができました。
こいつの導出ですね。
ただ、SZ効果を実際に宇宙論に応用する話をもっと学びたかったですね。(CMBと絡めた話やHubble constant測定への応用の話など)
でも、授業の後半は高エネルギー天文学に関する話がてんこもりでしたが、自分としては結構、興味がわきました。ということで、夏休みはこの本を読んでみようと思います。そこまで数式を多用しているわけではないので、多分、読みやすいはず。
それにしても、去年受講したときとは違って今年は実り多かったなぁ。レポートも去年に比べたら評価が格段によくなったので、努力した甲斐がありました。この授業はレポートが辛いですが、真面目にやれば力が付くし、何より、興味の幅が広がると思うので、新しく天文に来る皆さんも頑張ってもらいたいですね。
ちなみに去年はレポート13回、今年はレポート14回でレポート用紙198枚でした。
さて、次のセメスターは同じ先生の大学院生向けの授業に出席して、宇宙論の勉強を頑張ろう。
そう、僕は5セメのレポートは全部終わったはずなんだ・・・・
毎週出されるあの鬼畜レポート2本を14週に渡って解いたんだ・・・・
そう、終わったはずなのだ・・・・
が、どうやら目を背け続けていたB-mode のレポート問題を解かなければいけないフラグが立っています。
先生は「これは成績に加味しないレポートです」と言っていたのですが、「アイランド君はあとで解いてくれるそうです。」というムチャクチャな前フリをされたら、
やってやんよ!
となるじゃないですか。
こりゃ、夏休みの宿題かなぁ・・・解答は次セメにある大学院の授業(電波天文学)でやるそうなので、それまでには解けるよう頑張ります。