もう卒業式のシーズンということで、僕の卒業式の思い出をちょっと。

○小学校の卒業式

あれ?全然覚えていない・・・、将来の夢をみんなの前で発表する時に「弁護士になりたいです。」と言った記憶ぐらいしかありません。弁護士どころ か、見事に理系になり、物理の道に行くことになるとは露にも思わず、当時の僕は「中央大学に行って、弁護士になる」が目標でした。

○中学の卒業式

覚えている方もいるかもしれませんが、まさかのインフルエンザ発症。熱が38℃越える中で卒業式に臨む。式が始まるまで体育教官室で待機して、式 が始まると参加という形でした。卒業生代表と在学生代表の感動的な答辞が読み上げられ、保護者の方々や同級生が感動の涙を流している間も、僕だけ発熱から 来る涙を流している始末。

涙は涙でも全然理由が違う・・・

僕の頭の中には「早く座らせて・・・」としかなかったと思います。

もちろん、第二ボタンとかそういうレベルではなく、みんなが楽しそうに互いの卒業アルバムにメッセージを書いている中、早々に帰宅。そのため、僕の卒業アルバムの最後のページは誰からもメッセージが書かれておらず、それは今でも僕の心残りとなっています。

くそっ、卒業式告白とか期待していたのに・・・・

○高校の卒業式

中学のリベンジで挑んだ高校の卒業式。今度は健康体で参加することができ、みんなで写真を撮影したりすることもできました。「今渡こそ卒業式告白 あるか?」と粘ったのですが、残念ながらそういったビッグイベントもなく、第二ボタンをくださいと言われることもなく、すごすごと家に帰りました。

ところで、誰と一緒に写真撮ったっけ?俺はカメラ持っていなかったから一枚も卒業式の写真無いんだけど・・・

さぁて、次は大学の卒業式。どうなる?どうなる?
今日は東北大の合格発表の日みたいです。

合格されたみなさんはおめでとうございます。そして残念ながら不合格だったみなさんも最後まで諦めないでください。というか、僕自身、一年浪人しているわけですが、その1年は決して無駄では無かったと思いますし、大学に入ってしまえば浪人のことなんて問題になりません。あえて問題と呼べるのは、同い年の先輩に敬語を使う違和感程度です。

それにしても自分の合格発表からもう4年も経つのかと思うとやはり長いですね。4年ってオリンピックの開催周期程度にしか思っていなかったのですが、実際に大学で4年過ごすとすごく長いと感じます。ですので、新しく合格した皆さんは、その期間を有意義に使ってもらいたいです。

勉強するのも良し、部活やサークルに打ち込むのも良し、とにかく、4年経って卒業ということになったとき、入学前と卒業前で自分の中に変化はあったのか?との問いかけに、yesと答えられるような学部生活を送ってください。

僕の場合は、まぁ割と勉強している時間が多かったと思いますが、サマチャレなどを通して他大学の人たちとの交流をする機会がありましたので、それがきっかけの縁が今でも続いているというのは大きいですね。高校生まではどちらかというと閉鎖的で他人との交流は好きでは無かったのですが、大学に入ってそこは変わったと言えます。

また、学問においても、良い師、優秀な友人に恵まれ、自分のやりたい分野を勉強することができましたし、大学院でもそれを続けられることになりました。入学前に自分のやりたいと思っていた分野が、卒業前になっても「まだこれからも勉強し続けたい」と思えることは幸せだと思っています。

新しく入学するみなさんも、せっかく大学に入ったわけですから、自分の専門分野に対して興味をもって勉強に励めるといいですね。


今日はH研の追いコン参加するということで、久しぶりに午前中に起きました。いや、結構、きわどい時間でしたが・・・

手巻き寿司と聞いていたので、たまごとかんぴょうとレタスが入ったアレだろうと思ったら、いくらやまぐろ、いかなど、いわゆる海鮮モノだったので、高ぶるテンションを隠すのに必死でした。

今回は下から二番目というポジションだったので、先輩方の話を聞こうという気持ちで臨みましたが、実際にCさんから参考になる話を色々と聞くことができたので、自分としては非常に有意義でした。「なれるかなぁ?」じゃないんですね。「ならなくちゃいけない」のですね。

また、まだ自分には勉強が足りていないということも感じました。今日聞いた話を参考に、有意義な大学院生活を過ごしたいものです。

それにしても、お酒がうまかったなぁ。どぶろくとapple wineがおいしかった。
君に届け

届け・・・・

とどけ・・・・

とどけぇえぇぇ・・・・

えっ、そこで終わり?来週に持ち越しだと・・・・

くっ、見せ方を分かっているぜ。
そういえば、もう3月に突入しましたね。それ即ち、僕の学部生活も残り1ヶ月となったわけです。

大学生活は長かったのか?と聞かれると、「短かった。」と反射的に答えてしまいますが、ちょっと過去を振り返って見ると、「やっぱり長かった。」と思うわけです。

僕の場合、仙台にやってきた3月からブログを書き始めたので、4年間の出来事が記録として残っており、それを見返すことによって過去を回想することができるため、「色々あったなぁ。」としみじみ思うわけです。

入学してすぐに過労でぶっ倒れて病院に行ったら、「ナントカカントカ眩暈症」と言われたり、少し、抜け毛がひどくないか?と思って、「リ○ブ21」に行ったら、「普通の人はシャンプーで50本ほどしか髪が抜けないのですが、島袋さんは200本抜けていますね。」と言われ、目の前が真っ暗になって本気で泣きそうになったこともありましたね。あまりいい思い出とは言えませんが、まぁ、最高のネタを回収出来ました。ありがとうございます。

過去のブログを見返してみると初々しく、若々しく、青々としているため、読んでいて恥ずかしくなります。風呂上りのマッパを見られるくらい恥ずかしいので、あまりの恥ずかしさ故に非公開にしようかとも思いましたが、そういう恥ずかしさも含め大学生活だったと思うので、これまで通り公開にしておきます。

また、ブログを通して実際に会った人も結構いるわけですから、ブログの果たした役割は自分の中では大きかったと思います。

4年前の自分に言いたいことは色々ありますが、それは多分、昔より少しは成長したからだと思います。

一応、「学部のうちはブログを続ける」が目標だったので、その目標は達成できたと思いますが、大学院に入ってもブログは続けていくつもりです。ただ、更新頻度はこれまでにまして落ちると思いますが、今度は「大学院を卒業するまでブログを続ける」ことを目標に粛々と更新していくつもりなので、今後ともよろしくお願いします。

ちなみに、大学院を卒業するまでブログを書きつづけることが出来たら、今度は「結婚するまで書きつづける」を目標にするつもりですww
今日は、名大でTA募集の説明会と抽選があったのですが、残念ながら僕は漏れてしまったようです。「まぁ、大丈夫だろう。」とタカをくくっていたので、ビックリガッカです。

大学院では、「目指せリア充www」を合言葉に充実した毎日を過ごそうと考えており、そのためにはお金が必要なのですが、今回の専攻漏れにより、早くも計画が暗礁に乗り上げています。

バイトしたくても、研究優先になるだろうからハードなバイトはできないし・・・

大学院生にお勧めなバイトってありますか?図書館でのバイトとかやってみたいのですが、運良く募集がかかっているとも限らないからなぁ。
一応、プロフィール欄の趣味にDVD鑑賞と書いているだけあって、週に一本は作品を観ますし、多いときには週3ペースで観ます。

で、今回観たのが、キャメロン・ディアス主演の『運命のボタン』

以下、ネタバレを若干含みます。

この作品の煽り文句が、「目の前にはボタン、押せば100万ドル手に入るけど、そのかわり見知らぬ他人が死ぬ」というだけあって、この煽りを見た、健全な人間なら、「おっ、サスペンスものか?」と思って作品を手に取るわけですよ。そして、あの笑顔がとてつもなくチャーミングなキャメロン・ディアスがシリアスな内容に挑戦と来れば見てみたくなるというものでしょう。というわけで、借りてきたこの作品。

確かに前半の50分程度は、煽り文句にあるように、ボタンを押すか押さないかで葛藤するわけで、まぁ、結局は押してしまうんですよ。そしたら、最初にボタンが入った箱を届けた老紳士が現れ、「今度は別の人にこの箱を持っていきます。彼らがボタンを押したら、また知らない人が死ぬでしょう。」的な事を言うので、主人公夫婦が、「あれ?もしかして、今度は俺らやばくね?」みたいな雰囲気になって、恐怖のどん底に叩き落とされるわけです。

おぉ、何かいい感じに緊張感が出てきたぞ。か~ら~の??という期待にあふれて後半に突入します。この時、僕としては、「一体、誰が、何のためにこんなゲームを?」という疑問を解き明かしてくれることを期待するわけですね。

しかし、この後半部分がもう支離滅裂、奇妙キテレツ、摩訶不思議、ちんぷんかんぷんな神展開になっていきます。まず、伏線っぽいのを前半部分で張っていたのにそれを回収しない。都合よく話が進む。そして、挙句の果てに宇宙人出てきて、「このゲームを通して、ちょっと、人間がどんなものか試してみたかったんだよね~。」みたいな展開が繰り広げられ、来世の話とかする始末・・・

もう一度、言います。この作品の煽り文句は「目の前にはボタン、押せば100万ドル手に入るけど、そのかわり見知らぬ他人が死ぬ」です。

誰がこのスリルあふれる文章から哲学的SFの匂いを嗅ぎ取れるというのでしょうか?もう、この展開は2010年の個人的に意味不明作品「ノウイング」と被りまくりです。

見終わった後、僕の頭にははてなしか思い浮かばない作品で、まさにキャメロン・ディアスの無駄遣いだと思いました。プロットは良いのですが、それを全然生かしきれておらず、残念極まりない作品でした。(個人的に)

興味本位で見てみたいと思う人はどうぞ見てください。そして、見たら是非、感想を聞かせてください。

『ナイト&デイ』をこの前見たばかりというものあるでしょうが、キャメロン・ディアスは『チャーリーズ・エンジェル』などの時のようにチャーミングな笑顔を見せている方がかわいくていいなと思います。

あっ、でも、アンジェリーナ・ジョリーは『チェンジリング』でのシリアスな演技を見て、「この人は美人で強い女性だけじゃないんだ。」という新鮮さを感じましたので、演技の幅の広さでは、僕はアンジェリーナ押しです。というわけで、彼女とジョニーが共演する『ツーリスト』は絶対に見逃せません。

あぁ、それにしてもホント期待を見事に裏切られた作品だったなぁ。まだ観ていない残りの2本に期待するしかないな。
今日から国立2次試験が始まりましたね.僕は試験が始まっている時間帯に大学に行ったので、受験生を見ることはありませんでしたが、理学部キャンパス入り口で、「すいません。試験中なので、原付のエンジンを切って、押してください。」と言われ、微妙な勾配を苦労して原付を押し進めて大学に到着しましたよ。

それにしても、受験ですか・・・懐かしいですね。

受験前にずっとペイチャンネルを見ていたため、数学の試験中、解き方が分からなくなったとき、その内容がプレイバックしてきたときには、本気で終わったと思いましたし、試験会場に行くバスの中に携帯を忘れ、焦りながら試験開始10分前にホテルに電話をかけたりと、トラブルが耐えない受験でした。そして、そのトラブルのすべてが僕に責任があるから誰も責められないのですが・・・

さて、今日、ようやく『量子の海、ディラックの深淵』を読み終えました。

物理を学生なら知らない人はいないであろう、孤高の天才・Diracの知られざる生涯について詳細に書き記されたもので、600頁近い大作です。彼の教科書に憧れたり、「数学的に美しいことこそ重要だ」と主張する学生は多いと思います。僕も昔はそうでしたが、気がつけば、「現象を説明できることが重要」と考えるようになっていましたww

理論物理学者の中の理論物理学者として、後世に多大な影響を与えたDiracについてこれほど詳しく書かれた本は無いと思います。物理を学ぶ学生に是非、薦めたい一冊なので、春休みを利用して読んでみてはいかがでしょうか?



東大のドクターの方が来て、CMB lensingのセミナーをしてくださるとのことなので聞いてきました。B4でペーペーな僕には、詳しいことは分からなかったのですが、この数年以内には 受かりそうだという将来性、source(CMB)の物理が分かっているということを考えるとなかなか面白そうだという印象を受けました。

CMB lensingからどういったcosmologyが分かるのか?ということに興味があります。

また、F先生の「ブームが来たときにブームの研究をやっていることが大事」という言葉と、「理論的な研究もいいけど、実際に実験グループに入っていると良い」という言葉は、タメになりました。

確かに、東北大出身で偉い人(+偉くなりそうな人)は、実際に実験グループに入って研究に携わったという印象が強いので、これはかなり大事なことなのかもしれません。

さて、今日はB4で焼肉食べ放題に行ってきます。