物理、献血、その他 -42ページ目

18.特殊と一般

ええ、僕は特殊な人間ですよ。


という特殊とは少し違います。具体、とも言いかえられる。


僕という人間は具体的なある一人の人間です。


あなた"方"といった時、人間一般を表すことが多いです。








「ね~、関数ってなに?」


と仰いますは高校受験の終わったKくん(仮名)。











もう一度言います。高校受験の終わったKくん。


おい・・・今さらそれはねぇだろ。


変数によって決まる値・・・ったって、どうせ問題が解けないだけなんだから見せてみろ。

こんなんでさ、よく受かったもんだよ。




と、まぁ、普段通りの問答をしているわけですが、


少し気になってしまって・・・




辞書を引いてみました。(そもそも数学の用語を辞書で引く時点で間違っている)


「二変数x・yの間に、ある関係があって、xの値に対応してyの値が定まるとき、yをxの関数という」



のみです。


これ、何がおかしいか分かりますか?





y = f(x) のみについてしか説明していなくて、一般的な「関数」については何の説明もされていないのです。





多分ね、学校でもこんな風にしか教わっていないのでしょう。


だから高校以降xがyの関数になる場合や、媒介変数を用いる場合について訳わかんなくなる。


xやyなんて、単なる記号、物理、献血、その他-char3物理、献血、その他-char2 でもいいんです。


現に文字なんて大昔から何度も変わって・・・ぉぉ、文字作んの楽しい。


こんなの僕は「柔軟な思考」というほどのものだとは思いません。


単に割り切って考えればいいだけ。割り切った関係。これ英語にし辛いんだね。




しかし、数学で新しい記号が出てくると、似た症状は起こります。


それぞれ意味は違うけど、ルールが決まっているのが数学。


縛られるのもまた人生。従っても負けでないときもある。


そのまま使えばいいだけです。これも、いずれ物理、献血、その他-func (なんかγみたいになったな)について、「xを2で・・・する関数」と定義し、使ってみると分かりやすいかも。




理解が進むにつれて、人間(一般)はものごとを一般化したくなる。


ひらがなやカタカナが分かれば日本語について、日本語が分かり英語その他を勉強すると「言語」について・・・この辺はよくわからないけど。


で、「関数って何?」には既に「二変数x,y・・・」とは答えられませんよね。








おまけ


全くよく分かっていないと、こうなる。


「偶数って1?」