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世田谷区の筋肉治療院【フィジカルテックス】の松岡です。![]()
最近は、健康番組や記事で皮膚や筋膜の重要性がクローズアップされることが多くなってきました。
数年前までは、骨や関節についてばかりだったものが変化しているわけです。
TVCMでも“筋肉に効く!”と言っているものが増えましたよね。![]()
それはなぜか?
多くの人が気になる “違和感”や“だるさ”そして“痛み”の原因は、骨ではなく筋肉や筋膜性のことが多くある、ということが一般にも浸透してきたからなんですね。![]()
そして、身体の表面を覆っている皮膚も重要です。
皮膚は様々な情報を得るための感覚器として、とても優秀です。また、痛みを感じているときにも皮膚に刺激を与えることで、痛みが和らぐことが知られています。![]()
お腹が痛いときにさすったりすることでマシになった経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
このことから、一般的に使われている湿布薬の効果についても、入っている成分(インドメタシン等)によるもの以外に、
痛い部分に何かが当たって皮膚を刺激している
ことによる鎮痛もあるわけです。テーピング、包帯、サポーター等でも同じことが言えますね。![]()
そしてもうひとつ。
筋肉にも様々な情報を得る感覚器としての能力が備わっています。
今、自分の身体がどのように動いているかや、身体の各パーツの位置情報などを情報化しています。![]()
皮膚や筋肉に異常があると、これらの感覚が鈍ったり、誤作動を起こしたりしてしまいます。
トリックアート等でも目の錯覚を実感できるように、脳は以外と間違いを起こします。![]()
異常部位を誤認してしまったり、都合のいいように解釈してしまうクセも存在します。![]()
特に、目で確認できる場合はその誤作動を修正したりも可能ですが、
1、背中などの目に見えない部分
2、衣服等で隠れている部分
3、暗闇や目を閉じている状況
そして、
4、筋肉や内臓のように身体の表面から見えない部分
これらは、特に誤作動を起こしやすいので、メンテナンスも重要になってきます。
悪い状態のまま、酷使するとケガや故障のリスクが上がります。![]()
皮膚や筋肉が固まっているところは、循環が悪くなっているので
●皮膚や毛穴の黒ずみ
●アトピー様の肌荒れ
●体毛の増加や脱落
といった現象がみられます。
もっと自分自身の身体を観察してみましょう。![]()
触ってみましょう![]()
そして、身体を使う前は、ウォーミングアップで皮膚、筋肉に適度な刺激を与えることが重要です。
具体的な方法としては、
●温める
●皮膚や筋肉をペチペチたたく
●ラジオ体操のような動的ストレッチ
ですね。
特に使う部分を軽く叩いてあげるのは効果的です。(アスリートは良く実施していますね)![]()
皮膚、筋肉への刺激を通して、怪我予防やパフォーマンス向上に繋げましょう。![]()
(人にやってもらってもいいですが、自分で適度にやってくださいね。笑)
PS
異常な部位を見つけるために有効なのが、姿勢や、使い方をみて評価していくことなんですね。
これで、どのあたりに負担がかかっているかが予想出来ます。![]()
「この人、姿勢崩れているなあ」
とか、
「負担のかかる使い方しているなあ」
と思う方は、たいてい後に故障したりしていますね。![]()
アスリートやミュージシャンは見る機会が多いので、面識のない方でも勝手に心配しています。笑
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ご覧いただきありがとうございます。
世田谷区の筋肉治療院【フィジカルテックス】の松岡です。![]()
先日から、ピアニストの患者様を診させて頂いております。
半年前にフォーカルジストニア(演奏時に筋肉が上手く動かなくなる)と診断され、ボツリヌス注射と投薬治療をしているとのことでした。
ご自宅が遠方ということもあり、最初はメールでの相談のみでしたが、都内に来られるタイミングがあり、施術する機会が出来ました。![]()
【患者】30代女性 ピアニスト
【症状】右手小指が上手く動かせない
【病歴】
最初の症状は、1年ほど前に基本的なスケールの運指練習中に違和感を覚えたが、その時は特に気にならず、翌日にはいつも通り弾くことが出来た。
それ以降、月に一回程度の頻度で症状が現れるようになり、人前での演奏に不安を感じるようになってしまったことで、ジストニアを疑い、地域の神経内科を受診し、そこで上記の診断を受け治療を開始した。
ボツリヌス注射は2回行ったが実感できる効果はなく、一方、投薬(ア―テン、芍薬甘草湯)は一定の効果を実感した。
当初のメール相談では、投薬治療と鍼灸治療の併用についての質問だったため、併用は可能である旨と、セルフケアの方法をお伝えしました。
来院直前の症状としては、
●和音を弾く際の右小指(環指が同時になることもあり)の屈曲
●オクターブ上を弾く際などで指を開いた時に、動かなくなる
●オケと混ざるとリズムキープが難しい
この3つでした。
当院の施術では、実際の演奏時の姿勢や身体の使い方が重要なポイントになると考えておりますので、演奏時の動画を細かく送ってもらい、治療のポイントを絞っていきました。
そして、先日来院されたときには、問診や実際の筋肉の緊張具合を見ながら、指、肩、頭を中心に鍼灸治療と筋肉マッサージを行いました。
治療後は、和音に関しては小指の屈曲が少なくなり、なんとか鳴らせるようになりました。![]()
指を開いたポジションの時はまだまだ緊張が出る様子でしたが。。。![]()
オケと混ざった時の症状は、発症してからの精神的な不安からくるものが大きいように感じました。
このような場合は、オケとの演奏はなるべく避け、自分のタイミングで演奏をすることが重要です。(苦手意識がつくのを避けるため)
一人の演奏で不安を減らしながら「大丈夫だった!」という自信をつけたタイミングで、オケと合わせることが望ましいですね。
また、この方の演奏時の姿勢に関して、発症前と発症後を比べると変化しているポイントがありました。
それは肩の位置と首の位置です。
症状が現れる少し前からは、右肩が挙がり、首が右に傾き、さらに首を前に倒した姿勢になっていました。![]()
そのことも指摘し、筋肉を緩めた状態で姿勢を再教育する必要があることを伝えました。
間違った身体の使い方をすれば、その分負担も大きくなりますからね。
緊張を取っていない状況で姿勢だけを戻そうとしても、残念ながら意味がありません。![]()
姿勢の変化というものは、筋肉の緊張緩和のために変化している場合がとても多いからです。![]()
筋肉の緊張を元に戻すことと、姿勢を再教育することは同時進行でなければ効果を発揮できないと考えています。
まだ2回の施術ですが、職業としてピアノを弾いている分、早期回復を願っています。![]()
PS
お困りの方いらっしゃいましたら、お話だけでもご相談ください![]()
セルフケアだけでもお教えいたします![]()
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