キャシャーンで無いものをキャシャーンとして評価することはできない。
この映画で興味もったのはCGとミッチーね。
ミッチーいいよね。
演技ってよりもその存在そのものがいいよね。
ミッチーが演じるってだけで、興味深い。
ミッチーは役柄で活きてくると思うからね。
今回のこの映画のポジションはこの点グッドだと思う。
あと、CGもなかなかよい。
キャシャーンはカラテのイメージがあって、素手で鉄のロボを引きちぎったり、ぶった切ったりするところがかつて衝撃的表現だった。
それをきっちりやってるところがなかなかかっこよく出来てると思った。
ただ、一つのカットに集約してしまってるようで、ちょっともったえない。
もっとがんがんやってほしかった。
あとCGテンポが速すぎる。
もっと「魅せる」CGというか、多少説明的になってもいいからもっと破壊のプロセスを丁寧にすべきだった。
その破壊の量において、キャシャーンのキャシャーンたるゆえんがある。
それでこそ生身の体を捨ててまでキャシャーン化した鉄也が浮かばれようというもの。
その鉄也に付き従い、けなげにサポートするフレンダ-を見るものはいとおしく感じるわけ。
そういうオリジナルの美点が無い。
なにかすんげぇ~もの作ってやるぞ!みたいな気持ちはひしひしと伝わってくるけれど、
それでもオリジナルにもうちょっと近い「キャシャーン」が観たいと思う。
「作り変え」っていうのはすごく気のきいたセンスが必要な仕事だと思う。
それはいくら腕があっても、「作り変え」の意義をあまり無視してしまっては、
期待に沿えてないだけのものに終わってしまうと思う。
クリエイティブとは、なにも奇をてらってそれを高いレベルで成功させ、あたかも奇をてらっていないように感じさせる手腕のことではなく、このお話を実写化する仕事に課せられた命題、ようするにそのオリジナルのもつクオリティの本質と価値を現代のセンスと尺度でリメイクすることがまずあり、そこにさらに人をあっと言わせるほどの原作への理解を新たに映像化すること。
この点においてオリジナルを超えること。
そういうことを目標にすればいいんだ。
それを臆面も無くやれる監督は、日本の持つたくさんのアニメ資産の支配者になれるのではないかとさえ思う。
はじめっから、「タイムボカン」あたりの実写化からやっときゃよかったんだ。
それだったら多少変えてもいいじゃん。
思いいれの深さが「キャシャーン」にあるものと質からして違うんだから。
その差ってはじめからあるわけだよ。
作品どとに。
キャシャーンはそういうもの。
そんなに変える部分なんて多くはないと思う。
それでももし変えるなら....
...........もうちょっと上手くやろうよ....。
ちょっとまえに「ガッチャマン」をスマップがやってたCMあったけど、あれは「下妻物語」の監督が作ったとのこと。
あれはなかなかカッコよかった。(ごく短いしね)
ふつうにやればタツノコ作品はかっこいいっていう証拠。
科学忍法火の鳥しかり、いまだったらすんげぇだろCGで。
ベルクカッツェとかだれやるんだろうね。
そうだ、そういえばキャシャーンはお話はストイックな雰囲気でもろ男の子むけ、基本ロボットだからあんまりキャスティングが重要でない。
それに対して「ガッチャマン」、「タイムボカンシリーズ」なんかはキャスティングからしてわくわくもんでしょうが!
この映画で興味もったのはCGとミッチーね。
ミッチーいいよね。
演技ってよりもその存在そのものがいいよね。
ミッチーが演じるってだけで、興味深い。
ミッチーは役柄で活きてくると思うからね。
今回のこの映画のポジションはこの点グッドだと思う。
あと、CGもなかなかよい。
キャシャーンはカラテのイメージがあって、素手で鉄のロボを引きちぎったり、ぶった切ったりするところがかつて衝撃的表現だった。
それをきっちりやってるところがなかなかかっこよく出来てると思った。
ただ、一つのカットに集約してしまってるようで、ちょっともったえない。
もっとがんがんやってほしかった。
あとCGテンポが速すぎる。
もっと「魅せる」CGというか、多少説明的になってもいいからもっと破壊のプロセスを丁寧にすべきだった。
その破壊の量において、キャシャーンのキャシャーンたるゆえんがある。
それでこそ生身の体を捨ててまでキャシャーン化した鉄也が浮かばれようというもの。
その鉄也に付き従い、けなげにサポートするフレンダ-を見るものはいとおしく感じるわけ。
そういうオリジナルの美点が無い。
なにかすんげぇ~もの作ってやるぞ!みたいな気持ちはひしひしと伝わってくるけれど、
それでもオリジナルにもうちょっと近い「キャシャーン」が観たいと思う。
「作り変え」っていうのはすごく気のきいたセンスが必要な仕事だと思う。
それはいくら腕があっても、「作り変え」の意義をあまり無視してしまっては、
期待に沿えてないだけのものに終わってしまうと思う。
クリエイティブとは、なにも奇をてらってそれを高いレベルで成功させ、あたかも奇をてらっていないように感じさせる手腕のことではなく、このお話を実写化する仕事に課せられた命題、ようするにそのオリジナルのもつクオリティの本質と価値を現代のセンスと尺度でリメイクすることがまずあり、そこにさらに人をあっと言わせるほどの原作への理解を新たに映像化すること。
この点においてオリジナルを超えること。
そういうことを目標にすればいいんだ。
それを臆面も無くやれる監督は、日本の持つたくさんのアニメ資産の支配者になれるのではないかとさえ思う。
はじめっから、「タイムボカン」あたりの実写化からやっときゃよかったんだ。
それだったら多少変えてもいいじゃん。
思いいれの深さが「キャシャーン」にあるものと質からして違うんだから。
その差ってはじめからあるわけだよ。
作品どとに。
キャシャーンはそういうもの。
そんなに変える部分なんて多くはないと思う。
それでももし変えるなら....
...........もうちょっと上手くやろうよ....。
ちょっとまえに「ガッチャマン」をスマップがやってたCMあったけど、あれは「下妻物語」の監督が作ったとのこと。
あれはなかなかカッコよかった。(ごく短いしね)
ふつうにやればタツノコ作品はかっこいいっていう証拠。
科学忍法火の鳥しかり、いまだったらすんげぇだろCGで。
ベルクカッツェとかだれやるんだろうね。
そうだ、そういえばキャシャーンはお話はストイックな雰囲気でもろ男の子むけ、基本ロボットだからあんまりキャスティングが重要でない。
それに対して「ガッチャマン」、「タイムボカンシリーズ」なんかはキャスティングからしてわくわくもんでしょうが!