これは深夜テレビにて観た。
偶然はじまりから観られてよかった。
じみ~な感じで始まるから、ついひきこまれて観続けておしまいまで観てしまった。
ヴァネッサパラディっていうのはむかしCDで歌をよく聞いていて
よく知ってるけれど、お話最後まで気がつかず、
「な~んか、いい声の女優さんだよな~。」
とか思いながら見入ってしまった。
モノクロの映画だし、フランスっぽいし眠くなったら寝よう、
と思っていたけれどぜんぜん面白く、最後まで。
それで最後にちょろっと役者の名前が出て、そこではじめて納得。
「え!そうだったんだ~!」って感じ。
これはホラーでもなんでもなく「純愛映画」なんだね。
いや、別にふれこみで「ホラー」ってあったわけではなくて、
だってナイフ投げのシーンがいちいち怖いんだもん。
怖がりなひとにとっては効果としては「ホラー」と同じよこれは。
それが「ナイフ投げ」のシーン。
そしてそのひと時がこのふたりの時間、ということだけど、だからどうだ、
というよりも、その表現を映画の構造としてばっちり描ききってみせて、
しかも淡々と。
これは好みなのかもしれないけれど、
自分の中ではこのくらいのシンプルさを丁寧に強烈に(映画的に)
つくり込む人の、そのスタンスに、ものすごく自然に好感を覚える。
というか有名な監督さんらしい。
自分はやみくもにてあたりしだいに映画をむさぼり観る人間ではないので、
かなり不勉強で申し訳ないけれど、有名な人らしい。
あと、相手役の男もキャラクターいいね。
ヴァネッサとこの男の二人のキャラクターもなかなか(淡々とではあるが)
立っていて、ここも実は丁寧な作りこみの世界なのだなぁ、と感じられた。
全体として品格あるものに価値を見出せる。
そういう人にはとてもうってつけな映画だった。
これって絶賛に近い。
ただ言えるのは、自分は映画をあまり観ない。
だからこの偶然観られた映画がこんなにいいなんて、
きっとまだまだ他にもたくさんすばらしい映画ってごろごろしてるんだろうなぁ~。って思える。
でもきっとこれ比較論ではなくて、この映画いい映画だよ、きっと。
偶然はじまりから観られてよかった。
じみ~な感じで始まるから、ついひきこまれて観続けておしまいまで観てしまった。
ヴァネッサパラディっていうのはむかしCDで歌をよく聞いていて
よく知ってるけれど、お話最後まで気がつかず、
「な~んか、いい声の女優さんだよな~。」
とか思いながら見入ってしまった。
モノクロの映画だし、フランスっぽいし眠くなったら寝よう、
と思っていたけれどぜんぜん面白く、最後まで。
それで最後にちょろっと役者の名前が出て、そこではじめて納得。
「え!そうだったんだ~!」って感じ。
これはホラーでもなんでもなく「純愛映画」なんだね。
いや、別にふれこみで「ホラー」ってあったわけではなくて、
だってナイフ投げのシーンがいちいち怖いんだもん。
怖がりなひとにとっては効果としては「ホラー」と同じよこれは。
それが「ナイフ投げ」のシーン。
そしてそのひと時がこのふたりの時間、ということだけど、だからどうだ、
というよりも、その表現を映画の構造としてばっちり描ききってみせて、
しかも淡々と。
これは好みなのかもしれないけれど、
自分の中ではこのくらいのシンプルさを丁寧に強烈に(映画的に)
つくり込む人の、そのスタンスに、ものすごく自然に好感を覚える。
というか有名な監督さんらしい。
自分はやみくもにてあたりしだいに映画をむさぼり観る人間ではないので、
かなり不勉強で申し訳ないけれど、有名な人らしい。
あと、相手役の男もキャラクターいいね。
ヴァネッサとこの男の二人のキャラクターもなかなか(淡々とではあるが)
立っていて、ここも実は丁寧な作りこみの世界なのだなぁ、と感じられた。
全体として品格あるものに価値を見出せる。
そういう人にはとてもうってつけな映画だった。
これって絶賛に近い。
ただ言えるのは、自分は映画をあまり観ない。
だからこの偶然観られた映画がこんなにいいなんて、
きっとまだまだ他にもたくさんすばらしい映画ってごろごろしてるんだろうなぁ~。って思える。
でもきっとこれ比較論ではなくて、この映画いい映画だよ、きっと。