よく「目の前に壁がある」とか「壁が来た」とか様々な言い方で表現されていますが、そもそも壁なんていうものは最初から目の前には存在しません。
あるとしたらそれは自分の中にある「我」である。
我の強さこそが実際にはない壁の厚さ高さでしょう。
「こうなったらどうしよう」とか「あーなったらどうしたらいいかなぁ」とかいらぬ心配をしてみたりして不安がっているのは自分で考えて勝手に答えを出しているだけなのです。
この「壁」というものをあまり感じない人はどういう人かと言うと一言でいうならば素直な人です。
素直な人は考えるより行動が先の人が多いです。こういう人は行動してみて体験してみて経験してみてその結果ダメであった場合でもまた他の道を模索すればいいので壁なんてありません。
言ってみれば模索してる間、一時停止しているくらいのことです。
生きると言う事は暗中模索の繰り返しです。一寸先のことがわからず歩いていくという事は不安ではありますが、その結果大事な生きる「知恵」をつけていけるのです。
我々が真っ暗な闇の中を歩かされた場合、手探りでゆっくりと少しずつしか歩けないかもしれません。しかし全盲の人の歩いてる姿を見たことがあるでしょうが、杖ひとつで健常者と変わらぬスピードで歩いています。
あんな風に日々の出来事を瞬時に判断し前に進めて行けたら例え短い人生でも時間を無駄にせず充実した人生を送れるのではないでしょうか。
あれこれと心配している時間も同じように過ぎていってしまいます。限られた時間をどう使うかは自分次第。すべての悩みや苦しみや痛みの原因は自分の中にあるのです。
現代は情報社会ですから情報や知識も役には立ちますが自信にはなりません。
自信になるのは経験や体験から生まれてくるものです。なぜなら自分を信じるという事は情報や知識からは生まれてこないのです。情報や知識と言う常識は必ずいつか変化するからです。
「勉強より体験、知識より知恵」これが私の持論であり生き方です。
限られた時間の中、どちらが大事でしょうか? 優先でしょうか?
ガン患者は何故 増え続けるのか?
下の図を見て何を感じますか?
考察……上の図を見ると日本以外の先進国では1990年頃からガン患者数は減っています。
何が違うのか、他の先進国では手術や放射線治療、抗がん剤治療といった化学療法は効果がない事を認め、代替医療へシフトしていっています。なのに何故日本は未だに同じ事を続けているのか?(1990年からもう約30年経過)
結果的には各々が現実を知り「自分の健康は自分で守る」といった意識を持たないと選択肢が医者の言う通りにするしか無くなってしまいます。ガンだけでなく他の病気に対しても同じ事が言えます。
時間に追われ大変でしょうが、もっと勉強し自立型の健康法を身につけなければいけないと思います。困った時は病院に行き診察をしてもらい、治す方法は自分で考えるという形を取っていって欲しいと思います。
これからの健康保険制度……社会保険、国民健康保険などの制度は少しの負担金で医療を受けられる。このメリットは安く診断を受けれる事で早期発見が可能になります。
デメリットはちょっとした事で病院に行く人が増えて医療費は増えその財源の確保に税金も増えるといった悪循環を繰り返しています。
日本の医療費は高いと思っている人が多いが、実は安いんです。アメリカと比べた場合、平均したら十分の一程です、そこに保険があるのですから他国の人からは羨ましく思われてるかもしれません。各県によって違いますが、高校生まで医療費は無料になっているところもあり、親はちょっとした事で子供を病院に連れて行き、高齢者だけでなく子供達が薬漬けになっているという事態を皆さんどう思いますか?
結論…無理かもしれませんが健康保険制度を車の損保と同じように使ったら等級が上がるという風にすれば出来るだけ病院に行かないように少しは自分で考えるのではないでしょうか。食事の質、運動、睡眠の質、これらに注目して自立型の人生を歩んで欲しいと切に願います。自立型の人生という考え方が出来ればストレスなどによる精神的な心の病気も減っていくと確信しています。
これからの日本を背負って立つ子供達の為に こういう時代を作ってきた私達には責任があります。
是非、未来永劫、心身ともに健康な日本人、日本国であって欲しいと願います。












