未病治 | あすも院長の思うところ

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最近、テレビをみていると健康や医療を題材にした番組が数おおくあるなか、

東洋医学を説明する番組が目立つ気がします。ニコニコ


先日も、「いつやるの?今でしょ!」の林先生の番組で、漢方医学について特集してましたが、

トレンドとしては身体にやさしい東洋医学が注目を浴びているようです。


その一方で、現代医学・医療の欠点や欠陥を指摘する動きもでてきているようです。はてなマーク

西洋医学はもともと病原体を発見し、除去または潰すという考え方でなりたっていますから、つねに全身状態の健康を考える東洋医学とは対局にあると言えます。

もちろん、人間は病気になって初めて医療にお世話になるわけですから、西洋医学の検査・治療は必要です。

方や、東洋医学では 未病治(みびょうち)という考え方があります。

これは、漢方医学の古典に出ているのですが、「未だ病ならざる病を治す」という意味です。

未だ病でない...ということは、まだ症状としてはっきりと病気でない状態のことで、これから身体になんらかの症状を引き起こす前段階(前兆)ととらえたらよいでしょう。


人間は常に外気にさらされ、内にはストレスなどを含み、病気を発症させる要因に囲まれています。

この未だ病気になっていないときに、その対処を前もってやっておこう!というのが東洋医学の考え方です。

ゆえに、日頃から色んなことに気をつけて養生しましょうという話になり、健康を維持する為に治療をしましょうということなのです。

これが「未病治」ということなのです。


鍼灸治療や按摩マッサージなどはこの一端を担っていると理解いただけると幸いです。


前回もお話しましたが、病気になってからでは手遅れで、回復するために時間もかかるし苦痛も伴います。

ぜひ色んな情報をもとに、健康を見つめ直してみましょう。そして、偏った情報に左右されずに、柔軟な視野で自分にあった健康法や医療を取り入れてください。音譜



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