Exchange 2010 標準ジャーナルの設定 | IT土方のReminder

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英語なんて全く出来ないくせに気が付いたら外資系IT企業のサポートエンジニアになっていた人のブログ。このブログに書いてある事は間違っている可能性もあるので気づいた人が指摘してくれても良いし、指摘しなくても良い。

Exchangeもそろそろ勉強しないとやばくなってきたので、自習をかねて

自宅に評価環境を構築しました。


プレミアムジャーナルはハブサーバの設定画面に「ジャーナルルール」

というタブがあるのですぐにどこから設定するのか分かるのだけれど、

標準ジャーナルについてはどこから設定していいのか戸惑ったので

メモをしておく。。。


標準ジャーナルはExchangeのメールボックス単位でしか設定できないため、

なんとなくメールボックスサーバから設定するんだろうなと思っていたけれど、

どこで設定するのか分かりにくい。


また事前準備としてジャーナルするためのアカウントを一つ作成する必要があり、

このアカウントにメールボックスDBのメールを転送しているという構造になっている。


EMCの[組織の構成]-[メールボックス]-[データベースの管理]タブの中に

メールボックスのデータベースがあるので、対象のDBを右クリックプロパティ


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プロパティの[メンテナンス]タブの中に[ジャーナルの受信者]にチェックを入れ、

[参照]からジャーナルしたいメールボックス(ユーザ)を指定するだけでOK。


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ジャーナルが出来ているか確認するために、試しにメールを出してみる。

TestUser01というアカウントからMail01というアカウントへテストメールを

出してみる。



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ジャーナルを設定しているユーザ(この環境でJournalというユーザ)の

アカウントでOWAにログインし、mail01に送信されたメールが入っているか確認。


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期待値通り、Journalのメールボックスにメールが配信されていました。

ちなみに、ジャーナルメールボックスにはメール本体は添付で転送される

みたいなので、本文を見るには添付を開かないといけないみたいです。


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