建築会社の違いとしてキッチンの違いです。
詳しくは別記事に書きますが、結論を先に言うと
選んだ建築会社でキッチンが決まります。
なので、キッチンを知ってから会社を回るべきです。
キッチンは
①フルオーダーキッチン(キッチンハウス、クッチーナ等)
②木製造作 キッチン(大工造作、家具屋・建具屋造作)
③大手キッチン(リクシル、クリナップ、タカラ、TOTO等)
④中小キッチン(グラフテクト、サンワカンパニー、トーヨーキッチン等)
⑤オリジナル
⑥半造作 キッチン(タカラオフェリア)
があります。
フルオーダーは天然大理石から、L字形から、無限に何でもできる感じ。
予算は400万以上~。すみりん、積水、三井、ダイワ、トヨタ、ミサワ、工務店、建築事務所が採用できる。
木製造作は大工、家具屋、建具屋のどれかが作るパターンが多いですが、伊礼先生のデザインを参考にしている高高工務店、建築士系工務店だとこれ一択しか選べない。
200~350万位。
(内装デザインとの兼ね合い、利益率から他のキッチンを選びたくても断られる)
なので、高気密高断熱を気に入った工務店でも、ステンレス天板&木製キッチンが嫌だったら×。
③の大手キッチンは無限に色々できるので省略。
メーカーとしては大手でキッチンとしては中小にいるメーカー。
グラフテクトは割と大手HMも採用可能ですが、サンワカンパニー、トーヨーキッチンは断られる事多い。
写真はトーヨーキッチンですが、ステンレスで足が浮いているタイプが好きな場合は、工務店でしか採用できないかも。
サンワカンパニーは他社より建築会社の中間利益が少ない為に断る工務店も多い。送料も高い。
ハウスメーカーオリジナルのキッチン。写真は一条のキッチン。
テカテカしたDAPコート面材が苦手だったりすると難しいかも。
一条でも坪単価の高いグランセゾンだと、他社メーカーキッチンも入れれるっぽい。
住友不動産もオリジナルキッチンですが、面材や天板もバリエーションはまだ多い。
⑥半造作 タカラスタンダードが工務店のみに卸しているオフェリア。
面材も天板もアイカの無限にあるメラミン面材や人造大理石を選べるし安い。
さらに、面材無しでウッドワンのパイン材を使うなど半造作も出来る。
タカラと契約している工務店のみなので、大手HMは使えない。
まとめですが、伊礼先生系の工務店や、一条を選ぶ方はキッチンの選択肢が少ないのでご注意ください。




