ハウスメーカーは大量購入による低価格で戦後成長しました。
(現在は広告、展示場維持費が膨大で低価格では無いですが)
海外ではゼネコンが土地開発&建売の為、注文住宅は少ないのでハウスメーカーは日本独特の企業体形です。
注文住宅のトレンドを作り出す為にもハウスメーカーは貴重な存在です。
建築士も社内に星の数ほどいる(建築学部生の人気就職先でもある)ので、デザインや間取りも世界の最先端だと思います。
事実、ハウスメーカーは海外進出して海外売り上げも増えています。
ハウスメーカー 商品の違いを住友林業を例にしてまとめます。
・トップ建築士(超高額)
・メイン(高額 中額 条件住宅)
・規格住宅(低額)
・建売
・フランチャイズ
・トップ建築士(超高額)
住友林業ならTHE WORK。積水ハウスならDESIGN OFFICE。
社内建築士トップ10%と作る。外構や家具、インテリアも全てお任せ。
(外構は見積取って別会社にお願いとかケチ臭いことは許されない)
ここに所属していた建築士が顧客を抱えた後に独立するパターンも多い。
個人的には1つの企業内トップ10%って井の中の蛙で国内なら全然トップじゃ無いだろ、、とも思ったり。
某会社がうちのトップ建築士は凄すぎる変態建築士!と言ってましたが、ザハ・ハディッドの作品の前でも同じ事を言えるのだろうか。
・メイン(高額 中額 条件住宅)
価格帯で商品を分けている。
条件住宅(平屋、3階建て、2世帯住宅、防耐火)もある。
どの会社も価格が書いてないので、めちゃくちゃ差が分かりにくい。
My Forest BF とThe Forest BF みたいな似た名前付けないで欲しい。
しかも、myの方が値段高い、、、Theの方が「最も良い」のニュアンスあるのに。
the blue heartsとtha blue herbの違いみたいな。ヒップホップの方はTheじゃなくてthaです。
・規格住宅(低額)
決まった間取り、決まった部材や設備から選んで作る。注文住宅と建売の中間。
土地に上手く間取りが入るなら安く作れるのでおすすめ。
洗面、取り付け家具も既製品から選ぶので造作は出来ない。
・建売
ハウスメーカーが土地を買い、家まで作って売り出す。1年売れなかったら中古になるので5%以上値引き。
利点は安い、直ぐ入居可、(大手ハウスメーカーの建売は)土地の場所が良い。
欠点は施行不良が分からない、近くの建売と間取りや外見が酷似する。
昔は建売といえば不動産会社系が作る安い建売だったが、今は住友林業も積水ハウスも大手みんな作っているので、工務店の注文住宅より高額。
・フランチャイズ
住友林業のイノスの家。パナソニックホームズのテクノストラクチャー。LIXILのアイフルホーム。イシンホーム、FPの家、クレバリーホーム、アエラホーム、アキュラホーム、無添加住宅、BESSの家等。
ハウスメーカーの工法、資材を使う契約をした地場の工務店が建てる。
ハウスメーカーで無く、工法と資材だけを売る会社もある。
(エヌシーエヌが売る耐震のSE構法等)
契約もハウスメーカーでは無く工務店とするので、工務店と建てると意識しないといけない。
イノスの家を建てて、住友林業と同じサービスが受けれると思ってはいけない。
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